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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
701.愛こんにゃく家に横恋慕した男の結末は、極楽でしょうか、地獄でしょうか?
「愛こんにゃく家の話の整理をしたい。」
とクロード。
「仰せのままに。」
と愛こんにゃく家。
「愛こんにゃく家とこんにゃくの夫婦に横恋慕してきたやつがいた、と。
しかも、横恋慕してきたやつに成敗したのは、こんにゃくなんだな?」
純こんにゃく愛を貫く愛こんにゃく家が、横恋慕男をボコボコにしたんじゃないことにオレは驚いた。
「はい。
こんにゃくは、私のこんにゃくへの愛が揺るぎないものだと知っています。」
と愛こんにゃく家。
「あ、うん。」
女神様が結んだ愛だからなー。
誰にも言わないけれど。
「誘いかければ簡単になびくような男だと、その男は私のことを見くびっておりました。
私はやり返すつもりでいましたが、こんにゃくが、躾はこんにゃくに任せるように、と。」
と愛こんにゃく家。
「愛こんにゃく家は、やられっぱなしで済まさないだろうが、こんにゃくの方が血気盛んだったか。」
とクロード。
オレと一緒に愛こんにゃく家とこんにゃくが結ばれるまでの一部始終を見守ったクロードのこんにゃく評は、熱血漢だったのかな。
クロードの柔軟性にオレは舌を巻いた。
「こんにゃくは、私が見くびられたことを良しとしませんでした。
こんにゃくは、私を見くびる男を私が叩きのめした場合、男を喜ばせるだけだと私に伝えてきました。」
と愛こんにゃく家。
え?
愛こんにゃく家にボコボコにされたら、さすがに愛こんにゃく家を怖がって逃げ出すんじゃないかなー?
「私ではなく、こんにゃくに成敗されたなら。
私を見くびるような男は、二度と私には近づいて来ないだろう、とこんにゃくが。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家に言い寄ってきた男をこんにゃくがどうしたのかが気になるぞ。
「私の操を心配したこんにゃくが目に物見せてくる、と私に伝えてきました。
私も、私を見くびる男を喜ばすのはしゃくなので。
こんにゃくに男の躾を譲りました。」
と愛こんにゃく家。
「へえ。こんにゃくは躾も得意なんだなー」
オレに他に何が言えるだろう。
こんにゃく式の躾、なー。
「愛こんにゃく家を見くびるような男は、人を見る目がない。
こんにゃくは、したいようにしたのだろう。」
とクロード。
クロードは、達観している。
「見くびられた私ではなくこんにゃくが、その男を分からせました。
羨ましい。」
と愛こんにゃく家。
「こんにゃくに躾されるのが羨ましかったのか。」
とクロード。
「私が代わりに躾されたかったです。」
と愛こんにゃく家。
それは、躾かな?
「こんにゃくは、男に何をした?」
とクロード。
「こんにゃくは、男の体を、いきなり結腸まで開いて。
あんな深いところまでこんにゃくを体に入れるのが、私ではないなんて悔しい限りです。
私なら大喜びなのに。」
と愛こんにゃく家。
「待て待て、愛こんにゃく家。オレ達はこの話の続きを聞いてもいいのかな。」
「是非お聞きください。こんにゃくもそれを望んでいます。」
と愛こんにゃく家。
オレが愛こんにゃく家の胸ポケットに入っているこんにゃくを見ると、こんにゃくは、プルプルと前後に揺れた。
聞くのか。
こんにゃく式躾。
「こんにゃくの結腸攻撃の結果、男は反省したのかな?」
「はい、ヒサツグ。男は人生を反省していました。」
と愛こんにゃく家。
生きていることを反省ということは、だなー。
愛こんにゃく家を見くびった男は、こんにゃくに尻穴から結腸まで埋められて死にたくなっていたんだな。
詳しい話を省いたオレの英断を褒め称えよう。
「私は、こんにゃくが男前で惚れ直しました。」
と愛こんにゃく家。
お、おおう。
そうか。
「こんにゃくは、雄々しく戦って、愛こんにゃく家の名誉を守ったな。
こんにゃく、良くやった。」
オレは、こんにゃくを褒めた。
こんにゃくは、愛こんにゃく家の胸元で、ぷるっっと二十度くらい捻って元に戻った。
「どうってことない、こんにゃくなら当然のことをしたまで、と、こんにゃくは申しております。」
と愛こんにゃく家が、こんにゃくの動きをオレに解説してくれる。
こんにゃく、実は饒舌なんだな。
「こんにゃくと愛こんにゃく家の愛が深まったのはめでたいことだ。
こんにゃくとは仲良くあるといい。」
とクロード。
「はい。」
とはにかむ愛こんにゃく家。
「こんにゃくに躾された男はどうしている?」
とクロード。
「私の目の前で、咽び泣きながら謝った後のことでしたら。」
と愛こんにゃく家。
「男は咽び泣きながら、愛こんにゃく家に謝ったのか?」
とクロード。
「気絶しなかったんだな。」
「躾中に、気絶させるようなヘマはしないとこんにゃくが申しています。」
と愛こんにゃく家。
「男は意識がはっきりした状態で、尻穴から結腸までを貫かれて、泣きながら愛こんにゃく家に謝ったのか?」
とクロード。
「貫かれたのは、結腸ですが、他の穴もこんにゃくにグリグリされていました。」
と愛こんにゃく家。
「他の穴?前も後ろもということかな?」
こんにゃくが極楽を見せてあげる、みたいな?
「横と斜めもです。」
と愛こんにゃく家。
「人体の横と斜めに穴なんかあいていたかな?」
「耳と鼻か。」
とクロード。
「はい。」
と愛こんにゃく家。
え?
「尻穴と尿道に加えて、耳と鼻からもこんにゃくが侵入?」
「はい。ヒサツグ様。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家を見くびった男がこんにゃくに掘られて見せられたのは。
極楽じゃなくて、地獄だったんだな。
「私とこんにゃくを見ると顔色変えて逃げていくようになりました。」
と愛こんにゃく家はニコニコと報告する。
「第二の愛こんにゃく家は誕生しなかった、ということだな。」
こんにゃくに虜になる男が増えて、こんにゃくがハーレムを築いたらどうしようという心配はしなくて済んだぞ。
「はい。こんにゃくには、私一筋です。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家が惚気ている。
こんにゃくは、愛こんにゃく家の胸元でぷるると胸を張っているようだ。
平和だなー。
「ヒサツグ様、クロード様。
女神様は、食事の部屋に先に入っているとのことです。」
と愛こんにゃく家。
とクロード。
「仰せのままに。」
と愛こんにゃく家。
「愛こんにゃく家とこんにゃくの夫婦に横恋慕してきたやつがいた、と。
しかも、横恋慕してきたやつに成敗したのは、こんにゃくなんだな?」
純こんにゃく愛を貫く愛こんにゃく家が、横恋慕男をボコボコにしたんじゃないことにオレは驚いた。
「はい。
こんにゃくは、私のこんにゃくへの愛が揺るぎないものだと知っています。」
と愛こんにゃく家。
「あ、うん。」
女神様が結んだ愛だからなー。
誰にも言わないけれど。
「誘いかければ簡単になびくような男だと、その男は私のことを見くびっておりました。
私はやり返すつもりでいましたが、こんにゃくが、躾はこんにゃくに任せるように、と。」
と愛こんにゃく家。
「愛こんにゃく家は、やられっぱなしで済まさないだろうが、こんにゃくの方が血気盛んだったか。」
とクロード。
オレと一緒に愛こんにゃく家とこんにゃくが結ばれるまでの一部始終を見守ったクロードのこんにゃく評は、熱血漢だったのかな。
クロードの柔軟性にオレは舌を巻いた。
「こんにゃくは、私が見くびられたことを良しとしませんでした。
こんにゃくは、私を見くびる男を私が叩きのめした場合、男を喜ばせるだけだと私に伝えてきました。」
と愛こんにゃく家。
え?
愛こんにゃく家にボコボコにされたら、さすがに愛こんにゃく家を怖がって逃げ出すんじゃないかなー?
「私ではなく、こんにゃくに成敗されたなら。
私を見くびるような男は、二度と私には近づいて来ないだろう、とこんにゃくが。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家に言い寄ってきた男をこんにゃくがどうしたのかが気になるぞ。
「私の操を心配したこんにゃくが目に物見せてくる、と私に伝えてきました。
私も、私を見くびる男を喜ばすのはしゃくなので。
こんにゃくに男の躾を譲りました。」
と愛こんにゃく家。
「へえ。こんにゃくは躾も得意なんだなー」
オレに他に何が言えるだろう。
こんにゃく式の躾、なー。
「愛こんにゃく家を見くびるような男は、人を見る目がない。
こんにゃくは、したいようにしたのだろう。」
とクロード。
クロードは、達観している。
「見くびられた私ではなくこんにゃくが、その男を分からせました。
羨ましい。」
と愛こんにゃく家。
「こんにゃくに躾されるのが羨ましかったのか。」
とクロード。
「私が代わりに躾されたかったです。」
と愛こんにゃく家。
それは、躾かな?
「こんにゃくは、男に何をした?」
とクロード。
「こんにゃくは、男の体を、いきなり結腸まで開いて。
あんな深いところまでこんにゃくを体に入れるのが、私ではないなんて悔しい限りです。
私なら大喜びなのに。」
と愛こんにゃく家。
「待て待て、愛こんにゃく家。オレ達はこの話の続きを聞いてもいいのかな。」
「是非お聞きください。こんにゃくもそれを望んでいます。」
と愛こんにゃく家。
オレが愛こんにゃく家の胸ポケットに入っているこんにゃくを見ると、こんにゃくは、プルプルと前後に揺れた。
聞くのか。
こんにゃく式躾。
「こんにゃくの結腸攻撃の結果、男は反省したのかな?」
「はい、ヒサツグ。男は人生を反省していました。」
と愛こんにゃく家。
生きていることを反省ということは、だなー。
愛こんにゃく家を見くびった男は、こんにゃくに尻穴から結腸まで埋められて死にたくなっていたんだな。
詳しい話を省いたオレの英断を褒め称えよう。
「私は、こんにゃくが男前で惚れ直しました。」
と愛こんにゃく家。
お、おおう。
そうか。
「こんにゃくは、雄々しく戦って、愛こんにゃく家の名誉を守ったな。
こんにゃく、良くやった。」
オレは、こんにゃくを褒めた。
こんにゃくは、愛こんにゃく家の胸元で、ぷるっっと二十度くらい捻って元に戻った。
「どうってことない、こんにゃくなら当然のことをしたまで、と、こんにゃくは申しております。」
と愛こんにゃく家が、こんにゃくの動きをオレに解説してくれる。
こんにゃく、実は饒舌なんだな。
「こんにゃくと愛こんにゃく家の愛が深まったのはめでたいことだ。
こんにゃくとは仲良くあるといい。」
とクロード。
「はい。」
とはにかむ愛こんにゃく家。
「こんにゃくに躾された男はどうしている?」
とクロード。
「私の目の前で、咽び泣きながら謝った後のことでしたら。」
と愛こんにゃく家。
「男は咽び泣きながら、愛こんにゃく家に謝ったのか?」
とクロード。
「気絶しなかったんだな。」
「躾中に、気絶させるようなヘマはしないとこんにゃくが申しています。」
と愛こんにゃく家。
「男は意識がはっきりした状態で、尻穴から結腸までを貫かれて、泣きながら愛こんにゃく家に謝ったのか?」
とクロード。
「貫かれたのは、結腸ですが、他の穴もこんにゃくにグリグリされていました。」
と愛こんにゃく家。
「他の穴?前も後ろもということかな?」
こんにゃくが極楽を見せてあげる、みたいな?
「横と斜めもです。」
と愛こんにゃく家。
「人体の横と斜めに穴なんかあいていたかな?」
「耳と鼻か。」
とクロード。
「はい。」
と愛こんにゃく家。
え?
「尻穴と尿道に加えて、耳と鼻からもこんにゃくが侵入?」
「はい。ヒサツグ様。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家を見くびった男がこんにゃくに掘られて見せられたのは。
極楽じゃなくて、地獄だったんだな。
「私とこんにゃくを見ると顔色変えて逃げていくようになりました。」
と愛こんにゃく家はニコニコと報告する。
「第二の愛こんにゃく家は誕生しなかった、ということだな。」
こんにゃくに虜になる男が増えて、こんにゃくがハーレムを築いたらどうしようという心配はしなくて済んだぞ。
「はい。こんにゃくには、私一筋です。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家が惚気ている。
こんにゃくは、愛こんにゃく家の胸元でぷるると胸を張っているようだ。
平和だなー。
「ヒサツグ様、クロード様。
女神様は、食事の部屋に先に入っているとのことです。」
と愛こんにゃく家。
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