第一王子様から選ばれるのは自分だと確信していたらしい妹でしたが、妹は捨てられ、選ばれたのは私でした。
オルフェルク第一王子様からもたらされた招待状には、名前が書かれていなかった。けれど、それを自分に宛てたものだと確信する妹のシアラは、私の事をさげすみ始める…。しかしオルフェク様が最後に選んだのは、シアラではなく姉である私だったのでした。
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