異世界転生騒動記
しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。
3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
4巻分
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エウロパ教との戦いの前に臣下ないし国民に向かって「宗教が信仰や神の名において戦争・殺人を肯定する」のを否定する演説をしてもいいかも…。
左内は「一向一揆」に散々苦労した手合いだろうし、雅晴の「政教分離」といった知識で論理は補強できる。なにより人が命を懸ける戦いに必要なのは信念と覚悟であり、「体のいい言い訳」を持ち出すのは実戦経験者なら反対だろう。
遺物の量産というのが気になるな
量産可能なものなのか
そして、アンサラー王国、果たして現状で乗るかな?
この後待ってるのは周囲全世界VS自国だってのに。戦うなら多分、アンサラー王国が経験した事のない「滅びるか、消耗し宗教に媚びての栄華か」の二択が待っている
加えて、海軍は少なからぬ打撃を受け、ミハイル将軍も失っている訳だが……さて?
第二部というべき公国戦争編はヴァレリーが主役でしたね。バルドが完全に霞んでた。
振り返ってみればとても読み応えはありましたね。
下手にバルド視点を多くしてたら深みがなくなってたかもしれないのでこれで良かったのかな。
ヴァレリーの心境はさしずめ「我が生涯に一片の悔いなし」ってところでしょうか。
さてエウロパ教の陰謀をどこまで暴露できるのか、そして聖遺物の解明などやることは山積み。