異世界転生騒動記
しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。
3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
4巻分
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うーん?
要はフェデリーゴってここで公国の艦隊潰す事決めた訳で、確かに同盟の責任を果たすって言えば聞こえはいいが、公国が復興する際に使える戦力や人材を減らすって事でもあるからな。公国のそれなり以上の立場の人間として見るなら、失格どころかゴミもいい所だよね。おまけに公国海軍に恨みを抱くような奴を逃がした
彼こそ敗残者とかいった立場を引き受けてでも、後の国のために人材を残すべきだった訳で、要はフェデリーゴのやった事って美談に見えるが、単に国の未来に災いまいただけでろくな事してないよな
アンサラー王国は自分達から他国に軍派遣して、欲を満たしに来た癖にやられて恨み持つとか酷いわ
ホセの根拠地奇襲に僅かながら待ったをかけたトリストヴィーの老将もそうでしたが、海兵達は敵味方双方ともカッコイイのが多いな。アンサラー艦隊も傲慢ではあっても矜持は持ち合わせている。
それだけに敵方(マウリシア官僚含む)の、現場を前線を知らない事件は宮廷で起きてる系クソお偉方の株がどんどん落ちていくなぁ、と思ったり。
今のところ、敗走と虐殺くらいしかしてないトリストヴィーの騎士団もそんなイメージ。もちろん中には、王太子暗殺した彼のような王国に怨嗟を持つ者や、ヴァレリーの手駒であることを自覚している協力者もいるでしょうけど。
それがかろうじてパニックにならずに済んだのは、バルドが造り上げた諜報網が正しい情報をマルベリーに伝えていたからだ。
※諜報網→情報網 では?
>――その後バルドが男の尊厳を守り抜けたかどうかは、関係者は沈黙して決して語られることはなかったという。
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「お婆ちゃん頑張っちゃう♪」
「あなたのために頑張ります♪ なのにゃ!」
「そこの二人、真面目にやれえええええええええええ!」
素敵な会話です。
やはりこの世界をコメディにしないとだめだからね。
がんばれ。
バルドの双肩にこの世界はかかっている。
だってそばにいる女傑たちが怖いんだもの。
マルベリー防衛線の折、ジーナ婆ちゃんがブチ切れていましたよね。
王門を封じられたことで、嘗ての獣王暗殺の犯人が――つまりは獣人を苦境に追いやった一派が近くにいると察して。
その物証が出てきたらどうなるのか。
怖いもの見たさ的な期待があります。
というか、婆ちゃん一人の怒りじゃすみませんからね。獣人全体がマジギレ。