7 / 93
第06話
しおりを挟む
「うりゃー!オラー!これならどうだ!でりゃ~!」
ガアゥ! グワァ! ギュグ!
レンは格ゲーでもしてるかのように、リザードマンと接近戦をしていた。
ザッと後方に少し距離を取ってさがるとリザードマンを警戒しながら息整える。
「スーハ、スーハ、ふ~うぅ!…畜生!攻撃は当たってるのになかなかしぶといぜ!やるな鰐ウ!」
レンの言葉を理解しているかのようにリザードマンはガアゥーーーー!と咆哮を上げるまるでまだまだ余裕綽々言わんばかりに。
あのやろうまだまだ余裕な感じだな!俺は確かに魔力で体纏っているけど、体力は無限じゃないからなそろそろヤバイな!何か決定的な攻撃力がないと厳しい!それと奴の弱点とか無いのかな?あ、そっかこんな時に鑑定で調べればいいのかすっかり忘れてたよ! でわ!リザードマンを鑑定っと!
ステータス
リザードマン
【種族】火竜
Lv20
【体力】2500
【攻撃力】1200
【防御力】1000
【魔力】300
【俊敏】400
スキル
ファイヤーボール
ファイヤーブレス
げ!弱点どころかステータスが魔力と俊敏以外俺より上じゃないか!
と、ステータス差を確認し油断して体全体の魔力を解いてしまい茫然とみていたらドゴンっ!ドゴンっ!ドゴンっ!火の玉が三発飛んで来ていた。
ヤバイ!間に合え!
「はぁーーー!」
レンは一気に魔力を上げながら体全体を覆うように集中したが1発2発はなんとか持ちこたえたが3
発目が届く前に集中が切れてしまい、体全体を覆っていた魔力が薄くなっていた。その時レンの横からラクスが飛んできてレンの服の襟首噛みつきそのまま飛んで回避をした。
シュタッと、リザードマンから30m位離れた所で着地をしたラクスはそのまま咥えてたレンを地面に下ろした。
「ラクス助かったありがとう」
「ご主人様逃げて!」
その時ラクスが叫んだ、レンが周りを見回してみたらリザードマンが一気に間合いを詰め、大きな炎のブレスを轟きながら吐いてきた。
ゴゥォーーーーー!
レンも流石これは間に合わないなと思っていたら突然ラクスがレンとラクス自身を丸い盾の光のバリアのような物で守った。
レンがその様子をみていたら、バリアとブレスの衝突の余波の暴風がレンに飛んできてレンは後方に飛ばされた。
「うわっ!~~~~ !」
ひゅーーーーーーーう
ドスン ゴロゴロ コン
「痛っ!イタい!…………なんだ?コンっていやそれよりラクスはどうなった!」
レンはラクスを探す為に顔をあげるとラクスはまだブレスを耐えていた。そんなラクスを見てレンはすぐに手を地面について起きあがろうとした時、手にコツンと音がしてさっきの音だなと、視線を向けたらそこには異世界ではあり得ない物があった。
「なんで、これが異世界にあるんだ?………」
そうか!あの時転移する前の地震で落ちてきた時に一緒に転移に巻き込まれたのか!ん!これならもしかしたら、あれを作れるんじゃないか!でもそうすると、充電と電力が足りないかな?……まぁそこは俺の魔力でカバーすればなんとかなるかな?
ガアゥ! グワァ! ギュグ!
レンは格ゲーでもしてるかのように、リザードマンと接近戦をしていた。
ザッと後方に少し距離を取ってさがるとリザードマンを警戒しながら息整える。
「スーハ、スーハ、ふ~うぅ!…畜生!攻撃は当たってるのになかなかしぶといぜ!やるな鰐ウ!」
レンの言葉を理解しているかのようにリザードマンはガアゥーーーー!と咆哮を上げるまるでまだまだ余裕綽々言わんばかりに。
あのやろうまだまだ余裕な感じだな!俺は確かに魔力で体纏っているけど、体力は無限じゃないからなそろそろヤバイな!何か決定的な攻撃力がないと厳しい!それと奴の弱点とか無いのかな?あ、そっかこんな時に鑑定で調べればいいのかすっかり忘れてたよ! でわ!リザードマンを鑑定っと!
ステータス
リザードマン
【種族】火竜
Lv20
【体力】2500
【攻撃力】1200
【防御力】1000
【魔力】300
【俊敏】400
スキル
ファイヤーボール
ファイヤーブレス
げ!弱点どころかステータスが魔力と俊敏以外俺より上じゃないか!
と、ステータス差を確認し油断して体全体の魔力を解いてしまい茫然とみていたらドゴンっ!ドゴンっ!ドゴンっ!火の玉が三発飛んで来ていた。
ヤバイ!間に合え!
「はぁーーー!」
レンは一気に魔力を上げながら体全体を覆うように集中したが1発2発はなんとか持ちこたえたが3
発目が届く前に集中が切れてしまい、体全体を覆っていた魔力が薄くなっていた。その時レンの横からラクスが飛んできてレンの服の襟首噛みつきそのまま飛んで回避をした。
シュタッと、リザードマンから30m位離れた所で着地をしたラクスはそのまま咥えてたレンを地面に下ろした。
「ラクス助かったありがとう」
「ご主人様逃げて!」
その時ラクスが叫んだ、レンが周りを見回してみたらリザードマンが一気に間合いを詰め、大きな炎のブレスを轟きながら吐いてきた。
ゴゥォーーーーー!
レンも流石これは間に合わないなと思っていたら突然ラクスがレンとラクス自身を丸い盾の光のバリアのような物で守った。
レンがその様子をみていたら、バリアとブレスの衝突の余波の暴風がレンに飛んできてレンは後方に飛ばされた。
「うわっ!~~~~ !」
ひゅーーーーーーーう
ドスン ゴロゴロ コン
「痛っ!イタい!…………なんだ?コンっていやそれよりラクスはどうなった!」
レンはラクスを探す為に顔をあげるとラクスはまだブレスを耐えていた。そんなラクスを見てレンはすぐに手を地面について起きあがろうとした時、手にコツンと音がしてさっきの音だなと、視線を向けたらそこには異世界ではあり得ない物があった。
「なんで、これが異世界にあるんだ?………」
そうか!あの時転移する前の地震で落ちてきた時に一緒に転移に巻き込まれたのか!ん!これならもしかしたら、あれを作れるんじゃないか!でもそうすると、充電と電力が足りないかな?……まぁそこは俺の魔力でカバーすればなんとかなるかな?
177
あなたにおすすめの小説
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
おっさん料理人と押しかけ弟子達のまったり田舎ライフ
双葉 鳴
ファンタジー
真面目だけが取り柄の料理人、本宝治洋一。
彼は能力の低さから不当な労働を強いられていた。
そんな彼を救い出してくれたのが友人の藤本要。
洋一は要と一緒に現代ダンジョンで気ままなセカンドライフを始めたのだが……気がつけば森の中。
さっきまで一緒に居た要の行方も知れず、洋一は途方に暮れた……のも束の間。腹が減っては戦はできぬ。
持ち前のサバイバル能力で見敵必殺!
赤い毛皮の大きなクマを非常食に、洋一はいつもの要領で食事の準備を始めたのだった。
そこで見慣れぬ騎士姿の少女を助けたことから洋一は面倒ごとに巻き込まれていく事になる。
人々との出会い。
そして貴族や平民との格差社会。
ファンタジーな世界観に飛び交う魔法。
牙を剥く魔獣を美味しく料理して食べる男とその弟子達の田舎での生活。
うるさい権力者達とは争わず、田舎でのんびりとした時間を過ごしたい!
そんな人のための物語。
5/6_18:00完結!
私を家から追い出した妹達は、これから後悔するようです
天宮有
恋愛
伯爵令嬢の私サフィラよりも、妹エイダの方が優秀だった。
それは全て私の力によるものだけど、そのことを知っているのにエイダは姉に迷惑していると言い広めていく。
婚約者のヴァン王子はエイダの発言を信じて、私は婚約破棄を言い渡されてしまう。
その後、エイダは私の力が必要ないと思い込んでいるようで、私を家から追い出す。
これから元家族やヴァンは後悔するけど、私には関係ありません。
最底辺の転生者──2匹の捨て子を育む赤ん坊!?の異世界修行の旅
散歩道 猫ノ子
ファンタジー
捨てられてしまった2匹の神獣と育む異世界育成ファンタジー
2匹のねこのこを育む、ほのぼの育成異世界生活です。
人間の汚さを知る主人公が、動物のように純粋で無垢な女の子2人に振り回されつつ、振り回すそんな物語です。
主人公は最強ですが、基本的に最強しませんのでご了承くださいm(*_ _)m
私生児聖女は二束三文で売られた敵国で幸せになります!
近藤アリス
恋愛
私生児聖女のコルネリアは、敵国に二束三文で売られて嫁ぐことに。
「悪名高い国王のヴァルター様は私好みだし、みんな優しいし、ご飯美味しいし。あれ?この国最高ですわ!」
声を失った儚げ見た目のコルネリアが、勘違いされたり、幸せになったりする話。
※ざまぁはほんのり。安心のハッピーエンド設定です!
※「カクヨム」にも掲載しています。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる