流石に異世界でもこのチートはやばくない?

裏おきな

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第15話

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レンは後ろで待機していたラクスを呼びファイヤーバードに跨がり、キングリザードマンから距離をとりつつ攻撃をしながらある場所に誘い出していた、そのある場所とは木々の生えてない野球のグランド程の場所だった。


「このくらいで良いだろ、ラクス!飛行モードに移行しろ!」

『了解ご主人様!飛行モードに変形!』

レンの指示にラクスが答えると、ファイヤーバードの形が変形した、前側の丸みのかかった鳥のクチバシのような形が、鋭いクチバシに変わって、後ろ側面に付いてる三角形の物が水平に大きな翼なよう物になって大空を………を飛んでいた


『うわぁ!凄い!高く飛んでる!ご主人様凄い!』

「凄いだろ!これがファイヤーバードに付けた、機能の一つ飛行モードこれは普通の状態の時より高く、そして早く飛べるようになるのだ!更に、もう一つあるのだがそれは後だな!とりあえず作戦を伝える」


レンはラクスに作戦を伝え、キングリザードマンに攻撃に向かったがキングリザードマンの目の前に大きな槍の炎が三本現れ、一斉レン達の下に飛んできた。


「あぶなっ!あれがファイヤーアローか!攻撃速度が早いな、あれは気をつけて行かないな!……ラクスもう一度旋回してボス鰐コウに向かってくれ!おそらくまたさっきのファイヤーアローが飛んでくるだろうから、避けながら突っ込むんだ、あとは作戦通りにやるぞ!」


『ハーイラクスいっきまーす!』


ラクスは上空3メートルを飛び、旋回しながらキングリザードマンに攻撃するために向かって行った。
それに対してキングリザードマンは予想通りに、三本のファイヤーアローを放ってきた。ラクスはラクスがファイヤーアローをかわした時!レンが雷神を二発キングリザードマンの足下に放ち動きを封じて更に、相手の足元に………… 二発放った事により、粉塵が舞キングリザードマンの視界を奪った!

「ラクス今だ!ウォーーーー!」

『イッケーーー!』


レンの合図と共にファイヤーバードの翼に炎が纏い鋭利な炎の刃になり、翼の筒からジェット噴射を後方に出し更に加速して、キングリザードマンの首目掛けて飛んで行きすり抜けざまに 、首を切り落とし首が宙に舞った!レン達が終わったのかと、辺りを警戒してたら突然「ピロリン」とスマホから討伐報酬ポイントが自動回収された音がした。その報酬ポイントを見たレンが驚いた!


「なんだこのポイントは?ボス鰐コウはレベル50だったからポイントは5000の筈なのに、今入ったポイントは50000ポイントが入ったぞ?………とりあえずポイントは後にしてボス鰐コウの解体だな……」


レンがキングリザードマンを分解を使い解体をしたら、火の魔石が普通の魔石より大きく、赤々と燃えているかのような色をしていた。


「これは凄い魔石だな!力が漲ってる感じがするよ!これは後で何かの素材にしよう!……それにしても?ボス鰐コウを倒したら他の鰐コウが居なくなったな ………奴らも馬鹿じゃないって事かな?」


レンの言うとおり他のリザードマン達は、自分達のボスが負けた事に驚いて逃げて行ったのだ、そうと考えてレン達はキングリザードマンの素材を回収してその場から離れた。


『 ご主人様 これからの移移動は、このまま飛行モードで行く?』

「いや 、ノーマルモードに戻してくれ……飛行モードの魔力は大丈夫だが、体力が保たないんだあれはかなりの魔力と体力が必要みたいだ!」


その辺を後で改善策を考えないとな!………しかしボス鰐コウとの戦いで時間を使ったな……今15過ぎだから今日は無理しないで、明日にジークに入るかとりあえず今日の寝どころを探すかな!


「ラクス今からだとジークに着くのが夜になりそうだから、今日も森の中で寝るからどこか最適な場所を見つけてくれ」

『はーい!それじゃあノーマルモードに変形!…ご主人様今日も岩場が良い?』

「そうだな!それで行こう!」


レン達は今日の寝どころを探しながら東に向かって行った

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