メールマガジン

小説で上手い文章を書く!

文章が上手い!小説が上手い!と言われたいけれど、具体的にどうすれば良いのか、お悩みではありませんか?文章技術向上のために、文章や小説に関する様々な疑問について、徹底的に研究していきます。
発行者名 Murasaki
発行部数211部
発行周期毎月25日
カテゴリ 趣味・雑学
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 ★☆★ 執筆技術向上委員会~小説で上手い文章を書く! ★☆★

 ──第4号 (通算6号) どんでん返しで期待を裏切ろう!──

 produced by <Murasaki(むらさき)>
━━━━━━━━━━━━━━━━http://show.rozemagenta.biz/━━

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★ ごあいさつ ★
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皆さんこんにちわ。

小説の書き方+徹底研究+ライトノベル小説の書き方講座
http://show.rozemagenta.biz/

運営者のMurasakiです。


学生の皆さんはすでに夏休みに入っていると思います。
せっかくの長いお休みなのですから、
小説を書き始めてみませんか?

夏休み中に、細部にまで熱を入れたプロットを一つ練る。
9月以降、執筆にはいる。
来年になったら推敲し、4月の電撃大賞に応募!
ここですでに二作目の執筆にはいって。
10月にデビューが決定する頃には、完成していて。
11月は表彰式に出て。三作目も執筆し。
再来年の2月に待望の一作目が発売となる頃には、
二作目と三作目が完成しているはずなので、
コンスタンスに新刊を発行出来るようになるでしょう。

ああ、もう、こんな脳内シミュレーションを、
何度やってきたことか(笑)。
思い出すだけで、すでに懐かしい気分に浸れるほどです。

あの頃は、若かったのだなぁ、なんて。

年齢に関係なく、夏休みがある人も、ない人も、
暑さに負けず、どんどん執筆技術を磨いてくださいね!


小説投稿掲示板の方も、皆様のおかげで日々賑わっています。

・アリストテレスさん
・ラビリンスコーヒーさん
・田吾作さん
・港さん
・憂人さん

いつもご投稿&カキコミをしていただき、ありがとうございます。
感謝の気持ちは、言葉として表現出来ないほど大きく、
お見せできないのが残念でなりません。

これからも、掲示板を利用してくださっている
たくさんの人の目を、是非、楽しませてあげてくださいね★

文字にしないと意味がない! 書かなければ始まらない!
文章技術を考えるのは二の次です。
まずは「書く体力」を養うのが先決ですから、
あなたの物語を、あなたの言葉で、どんどん書き込んでくださいね!

感想、応援だけの方も大歓迎!
書き手の心に潤いを与えるのは、あなたの意見に違いない。
たくさんのカキコミをお待ちしております。

掲示板URLはコチラ
⇒ http://rozemagenta.biz/cgi-bin/bright.cgi


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★ 本文 ★
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さて、夏と言えばプールですよね。
私は思春期だったこともあり、中学時代の3年間、
肌の露出が怖くてプールに入りませんでした。

この頃、ムダ毛の処理といえば女性用のカミソリでしたが、
何だか自分の肌だけが、周囲の女の子たちと比べて汚いような……
処理後の毛のちくちく感が見えているんじゃないかとか……
胸が小さいことも、太ももが太いことも気になって、
(他の子はみんな、スタイルが良く見えた)
とても水着姿にはなれなかったのです。

男子からの視線も、とても怖かった。
どんな風に見られているんだろうと考えると、
目の前に立つことすら出来ませんでした。

高校に入り、プールの授業がない学校で良かったと安堵していたら、
彼氏にいきなり
「今度のデートは、プールに行かない?」と言われて驚いたものです。
「絶対嫌だ!」と、最初は言っていたのですが、

「どうしても! どうしても行きたいんだ!
正直、Murasakiの水着姿が見たくてたまらない! 
他の女なんてどうでもいい! 俺の夏に思い出をくれ!」

……などと頼み込まれ(思い出をくれって部分が面白かった)、
まずは一緒に水着を買いに行きました。
(さすがにスクミズでは遊びに行けなかったので)

すっごく恥ずかしかったけれど、女性ものの水着を一緒に選び、
試着した姿を、試着室のカーテンの隙間から覗いてもらって、
ヒップラインがキレイに見えないとか、
胸元や背中が開きすぎているとか、
けっこうこだわりを持って討論。結果、ワンピースを買いました。

このとき、カーテンの隙間からチラチラ覗く彼氏が、
やけに興奮していたことには気付いていました(笑)。
キスはすませていましたが、エッチはまだだったので、
私の下着姿とか(当たり前ですが水着は下着をつけて試着します)、
水着姿とかに、えらくテンションが上がっていたのでしょうね。
「覗き」というシチュエーションも良かったのかもしれません。

私は自分の肌が汚いとか(具体的には思春期のふきでものとかで)、
ムダ毛の処理が上手に出来ていないことばかりが気になっていたので、
自分の姿に興奮してくれたことが、逆に嬉しかった記憶があります。


その後、二人でプールへ行き、さほど泳げない私を背負って、
彼氏が平泳ぎで300メートル泳ぎきったのですが(すごかった)、
どんなに疲れ果てても、彼氏はプールからあがろうとしませんでした。
泳ぐことをやめなかったのです。

「あがって、ジュースでも飲もうよ。疲れたでしょう?」
「いや、なんかもう、俺、死んでもいいから」
「……はぁ?」
「背中に密着したMuraaskiの胸が気になって。
触れ合う肌の感触に興奮して。今、俺、幸せの絶頂なんだ」
「ば、バカじゃないの!?」

……とは言ったものの、それも実はすごく嬉しかった。
プールで遊ぶと言えば、二人で泳いで楽しむものだと思っていましたが、
私はまるで泳げず、彼氏ばかりが頑張っていたので、
私とじゃあ、つまらないのでは? なとど考えていましたから。

「しかも俺、今、史上最強ってくらい勃起してるから、あがれない」

笑いが止まらなかった。面白くて、幸せを感じて。
私の考えている心配なんて、きっと、すごくちっぽけなのだと、
彼は思わせてくれました。
自分ではこんなに醜い、不恰好だと思っているスタイルで、
こんなに興奮してくれるなんて、私こそ、喜びの絶頂でした。

確かに、若かったせいもあると思いますけれど、
ありのままの姿を受け入れてもらえた、ということで、
気持ちが軽くなった、安心した、彼への信頼度が高まったのでしょうね。

今でもやはり、視線が気になりますし、比べられるのが怖いので、
その他大勢とプールへ行くことは出来ませんが、
彼氏と二人なら、たぶん行けると思います。

いえ、今は、彼氏がいたら……の話ですけれど(笑)。

皆さんも、プールで夏と青春を謳歌してくださいね!
そして夏のプールでラブラブするシーンを
恋愛小説で書きたくなったら、
私のこの体験談をネタとして、是非ご活用ください(笑)。
人生の経験はすべてネタですからね。


さて今回は、物語の中のどんでん返しについてご紹介していきます。
どんでん返しは、クライマックスだけにあればいい
……などと思っていませんか?

いいえ、まさか!

小説界というものは、読者の期待を裏切ってナンボの世界!
どんでん返しを上手に使えば、
アイデアの乏しさをカバーすることも出来るのです。

皆様の知識の糧となることを願って。
メルマガ、スタートです。

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★★★《 目次 》★★★
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【1】常識はひっくり返すために存在している
【2】木を隠すなら森の中に!
【3】究極の連鎖
【4】編集後記
   ├メッセージを込めすぎるとキモい?
   └小説を最後まで書ききれない人へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】常識はひっくり返すために存在している
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小説を読んでいると、物語の先が予測できてしまうときがあります。

きっとこうなるんだろうなぁ……と、考えている通りに
ストーリーが展開することほど、つまらないことはありません。


例えば――
主人公が「いやぁぁぁぁっ!」(または類似した台詞)などと叫ぶと、
力や能力がボンッと爆発&発動して奇跡が起こる……。
典型的な「イヤボンの法則」くらいは、ご存知の方も多いでしょう。

あるいは生命の危機の直面し、「誰か助けて」と心で強く願うと、
正義のヒーローよろしく、
ドンッ(またはバーン)と味方が登場するという、
「ヒーロー基本登場テンプレート」。

このテンプレートはこの後、
ヒーロー「大丈夫か?」
ヒロイン「は、はい」
敵「なんだ、てめぇは!」
……などと続き、ヒーローが力を見せ付けつつ、
敵を退治する(または追い払う)という流れを含んだテンプレートです。

または、ある一定の年齢(14~18歳が主流)に達すると、
世界の存亡を左右するほどの強大なパワーが目覚めるという設定、
「厨二病タイプP」や、

突如現れた人物に「あなたは特別な存在だ」と言われ、
皇帝、王、姫、巫女、神の使いとなる「シンデレラ物語」。

見知らぬ女のコがめくるめく事件をエサに主人公を巻き込む
「主役ホイホイ」。

……などなど、ラノベには様々な典型が用意されていますよね。

正直、これらに類似した作品を、1度くらいは想像したことがある、
または執筆したことがあるのではないでしょうか。


しかし、ラノベの読者層というものは、
読み慣れていない人の数より、
読み慣れている人の方が断然多いことは、もうご存知ですよね。
つまり、ただの典型的なストーリーでは、
到底読者に面白いと思わせることが出来ないということ。

確かに、斬新なアイデアが盛り込まれていたり、
切り口が上手く、構成が良かったりすると、
典型的なストーリーでも、面白いと唸らせることが出来ますが、
だからと言って、他人を唸らせるほどのアイデアや構成が
誰にでもポンポン浮かんでくるかと言えば、
決してそうではありませんよね。

そこで、どんでん返しの出番です。

どんでん返しの基本は、「ひっくりかえすこと」。この一言に尽きる。
使用方法は簡単。結果を予測されそうだと感じる部分で、
その期待を裏切る展開をはめこむだけ。たったこれだけです。


これはちょっと、極端な例ですが――


主人公が、好きになった女の子に告白をしようと、
自宅を訪ね、どきどきしながらインターホンを押したとしましょう。

ここで予測できる展開は、インターホンで返事をしたのが、
女の子の両親で。主人公は緊張しながらも何とか名を名乗り。
女の子を玄関先に呼び出してもらうことでしょうか。

または、留守であった、というオチもありそうですし。

背後から突如、女の子が現れる、という展開もありそうですよね。

インターホンを鳴らしたのに、主人公の携帯が鳴って、
家の中の女の子に「何しに来たの?」と言われたとしたら、
少しは意外性があるかもしれません。

しかし、どれも予測が出来る範囲内です。
どの展開になろうとも、特に面白くもなんともありませんよね。

ではここにある常識を覆し、
つまらない展開にどんでん返しを入れてみましょう。


予測範囲外の展開として
考えられる限りのものを、私なりに並べてみます。

<1>インターホンを押すと、ドンッという大きな爆発音と共に、
家の中から「キャーッ!」という悲鳴が聞こえ、黒煙が噴出す。
ゲホゲホとむせながら家の人が全員玄関から出てくると、
インターホンを押したらしい主人公と目が合い、
「なんてことするのよ!」と女の子が怒鳴って胸倉を掴んでくる。
「……え? 俺、別になにも……」と主人公がうろたえると、
「よく見なさいよ! そこに【緊急爆破装置】って書いてあるでしょ!」
と、言われ、
「誰にでも押せるところにあるって、どうなの?」と思いつつ、
どさくさに紛れて、「キミのことが好きなんだ!」と告白。
「ふざけんじゃないわよ!」と、右ストレートでノックアウト。
これはギャグでしょうかね。


<2>インターホンを押すと、ボタンがパカッと開いて、
そこから女の子の顔だけがにゅっと現れる。
「あら、●●じゃない、どうしたの?」
「ええっ!? キ、キミこそどうしたの、何でそんなところから顔……」
「これはセールス撃退術。人間じゃない私にしか出来ない技ね」
「キ、キミ、人間じゃなかったの!?」
「言ってなかったっけ?」
「で、でもそんなの関係ない! 俺、キミが好きだ!」
「くすっ、あら、面白いこと言うわね」
これはホラーでしょうか。


<3>インターホンを押そうとしたが、
固くて押せず、結局ドアをノック。
すると少年が一人出てきて「どちらさまですか?」と言う。
「あ、●●と申しますが、女の子はいらっしゃいますか?」
「ああ、それ、僕だよ。僕が女装してるんだ」
「ええっ!? キ、キミ、男の子だったの?」
「ふふっ、キレイに女装できているだろ?」
「……で、でもそんなことは関係ない! キミが好きだ!」
「俺の女装が世間にバレないように、
女として、付き合っているフリをしてやってもいいぜ」
これはラブコメでしょうか。


<4>インターホンを押すと、家の人が出てくる。
「あのう、●●と申しますが、女の子はいらっしゃいますか」
「え? 女の子の家は隣だけど」
これはまだ、ありがちな範囲でしょうかね。


<5>インターホンを押すと、主人公の母親が出てくる。
「え? は? あれ? ここは女の子の家じゃ……?」
「そうよ。そして、母さんと別れた、お父さんの家」
「じゃあ、女の子は、半分血の繋がった妹! それでも好きだ!」
これは妹萌え、あるいは近親相姦でしょうか。


<6>インターホンを押すのが怖くて、裏口から家の中に侵入。
女の子の部屋へ行き、後ろから口を押さえる。
「お、俺、キミのことが好きだ! 一緒にきてくれ!」
「何が目的なの!?」
「ストックホルム症候群を引き起こしてやる!」
これは是非、純愛に分類したいです。

※※※ストックホルム症候群とは、被害者が犯人に、
必要以上の同情や連帯感、好意などをもってしまうこと。
昔ストックホルムで起きた実際の事件がモデルとなり、
このような名称がついています※※※


これらの例は、正直ほとんどお遊びみたいなものですが、
要するに、読者の期待を裏切る展開を作り上げることが大事。


皆さんは小説を書くとき、
話の内容を上手くまとめようとしすぎてはいませんか?

確かに、つじつまが合わなくなること、
設定の破綻(はたん-破れてほころびがでること)は
好ましくありませんが、無理に事態の収拾をする必要はありません。

108体の亡霊が世界中に現れたとしたら、
その中の1体を倒す物語を書けば充分です。
では残り107体はどうするのか?
そんなものは、小説をシリーズとして、徐々に倒せば良いでしょう。
107つもの物語が書けなかったとすれば、
どこかで、ドカドカッと大量に退治できるシーンを
盛り込めばいいだけの話です。

事態の収拾などというものは、どうにでも出来る!
どうにでも出来るんです!


ここで、主人公がインターホンを押そうとした……と
タイピングしたら、「インターホンを襲うとした」という
変換ミスがあったので、主人公にインターホンを襲わせてみます。

女の子に告白しようとする緊張感から、
思い切りいけ! 魂を込めて押せ! 押せ! 押しまくれ!
……と、異常なまでにテンションがあがり、
食らいつかんばかりの勢いでインターホンを襲う主人公。

女の子に告白をしに来た主人公を見て、
「どうせインターホンを押すか、
押さないかのどちらかなんでしょ~」
と思っている読者の期待を、
「襲う」という手段で、まず裏切ります。

恐ろしいまでのピンポン連打に怯えた女の子が、
家の中から警察に通報。主人公は近くの交番に連行される。

「でもどうせ何もしていないし、
すぐに解放されるんでしょ~」と思っている読者を裏切るため、

「ただ、女の子に告白したいだけなんです!」と、主人公に
交番で力説させ、お巡りさんに恋愛相談をする場面を挟みます。

「まぁ、相手にされないか、
お巡りさんまで乗り気になるかのどちらかでしょ~」と、
考えている読者を裏切るために、

財布をスられたと通報しにきた、近所のオバさんを登場させます。
主人公の意気込みに感動たオバさんは、
女の子を交番に呼びつけるという手段に出る。
二人はお茶をのみながら、他愛もない世間話から会話を始めるのです。

「告白するかしないかのどちらかなんでしょ~」と
いう読者の予想を裏切るために、
オバさんの財布をスった犯人に、交番の前を通過してもらいます。
勿論、オバさんは「あいつが犯人だよ!」と叫びますね。
ここで、お巡りさんより先に、
主人公と女の子が飛び出すのです。

「捕まえるか、逃がすかのどっちかでしょ~」と読者は
考えるでしょうから、それを裏切るために、
犯人が足を滑らせて川に落ちたことにします。
それを、二人が必死に助け、犯人に自首させるのです。

川に落ちた犯人を見たとき、
まっさきに飛び込んだ主人公を見て、
女の子は「勇気があるんだね」と言います。

「ここで、どさくさ紛れに告白するんじゃないの~」と
思っている読者を裏切るために、
主人公にこんなことを言わせます。
「今日みたいにさ、街を守るために犯人を捜したり、
困っている人を助けたりする防衛隊を結成しようと思うんだ。
キミ、メンバーにならない?」

「おもしろそうね」

こうして、二人だけの、防衛隊が結成された。おしまい。


え? 主人公は結局、女の子に告白をしていないけれど、
これでいいの? と思いましたか?

大丈夫。

告白は出来ませんでしたが、女の子との距離は確かに縮まりました。
そして主人公がそのことを大いに喜んでいたとすれば、
物語は充分に、ハッピーエンドだと言えます。
さらに、今後の展開が気になるような、
物語の余白も出来ていますしね。
これを第一章として、長編すら書けそうです。


さて、いかがでしょうか。
大きな仕掛けを作ったり、大袈裟なオチをつけたりしなくとも、
作中でどんどん読者の予想や期待を裏切ることが出来ます。
そして、裏切り続けることで、
作品が一つ出来上がってしまいます。
(※設定破綻しないよう、多少の補正は必要です※)

構成に自信がない。ネタが貧困。ありがち。
物語をもっと面白くしたいけれど、アイデアが思い浮かばない。
……と言う方は、「選択肢にないものを選ぶ」という、
どんでん返しを利用してみてはいかがでしょうか。

恐らく、もともと選択肢にある展開を選んでしまうために、
物語はありきたりになってしまうのです。


読者の期待を裏切るためのアイデアを捻り出すことは、
正直難しいことかもしれません。読者たちは目が肥えていますからね。

しかし、あなたも読者の一人ならば分かっているはずです。
筆者に期待を裏切られたときの、あの驚き、あの喜び、あの感動を。
「それは考えていなかった~」と、読者に言わせることが出来れば、
どんでん返しマスターへの道も、作家への道も、
そう遠くはないでしょう。

小説内での常識は、覆すためにある!

あなたなりに、上手な読者の裏切り方を、
研究してみてはいかがでしょうか。

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【2】木を隠すなら森の中に!
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オチというどんでん返しを作るとき、
皆さんは恐らく、大変苦労されていることでしょう。
そもそも「オチ」がつけられない。
考えられない、という方も多いようです。

さて、ここでちょっと思い出していただきたい。
皆さんも一度は、テレビで刑事ドラマなどを見たことがあると思います。
あるいは推理小説を読んだことがあるでしょう。

これらの物語で使われる方法が、
この「木を隠すなら森の中に」という戦略。

犯人を隠すために、犯人になりそうな多くの人物を登場させ、
誰が真犯人なのかを予想しづらくすることです。
そうして結局、
一番犯人らしくなかった人物が真犯人……という流れで終わるのが
ミステリーの定番であり、オチですよね。


これを冒険物語に当てはめてみましょう。

主人公たちは「伝説の秘法」を求めて旅をしています。
旅先ではさまざまな情報が入り乱れており、
「伝説の秘法」とおぼしき宝に何度も何度も出会う。
確認しに行っては、ニセモノだと知り、がっかりする。
そんなことを繰り返します。

しかし結局、自分たちが探していた「伝説の秘法」というものは、
形ある物ではなく、
友情であったり、愛情であったり、人と人との絆であった。
愛こそが世界を救うカギであったのだ、というオチをつけます。

あるいは、自分たちが嫌になって飛び出した、
生まれ故郷の町こそが、
「伝説の秘法」と呼ばれし聖なる土地であった、とか。

両親や祖父母が形見として残してくれた、
古臭いガラクタがそれであった、とか。

平凡で優しいことしか取りえのない、主人公こそが、
「伝説の秘法」と呼ばれる力を手にすることが出来る、とか。

そんな物語もよく目にしますよね。

秘法とは、形のないものであった、
故郷の土地がそうだった、形見の品がそうだった、
主人公こそがそれであった……どうですか?
どれもありきたりです。

しかし、そのありきたりなネタに辿り着くまでには、
多くのどんでん返しを繰り返しているため、
最後までそのありきたりを隠すことができ、
ページをめくる力を与えているわけです。

ニセモノに、主人公たちが振り回されれば、
振り回されるほど、オチが明確になりますし、
オチでのどんでん返し効果が大いに発揮されます。


前回のメルマガで、マヨネーズの話をしましたが、
「結果的には、悩んだ意味ないじゃん!」と、
読者に思われるオチがついても、全く構いません。

その「意味がない」と思われる真実の答えに辿り着くまでに、
主人公たちは悩み、迷い、考え、行動して、
様々な経験を積んだのちに、
「意味がない」ことを知るわけです。

全く何も知らなかったときとは、
比べ物にならないくらいの、知識、体力、行動力を
身につけた彼らだからこそ、そこへ辿り着けた。
答えを導きだせた。知ることが出来た。気付くことが出来た。
そこが、一番重要なことなんですよね。

誰もが思わず感動して
涙を流すほどインパクトのあるオチが考えられない。
どんでん返しが思いつかない。
物語にメリハリをつけられない。
そう悩んでいる方は、すごいことをやらなくちゃ!と
思っているから出来ないのだと思います。

作中でどんでん返しを利用して、
読者を裏切ることができるのであれば、
最後のオチはシンプルでも問題ありません。

物語の展開で読者を裏切ると「面白い」に繋がりますが、
リアルで友達の期待を裏切ってみても、
決して「面白い」ことにはなりませんので。
くれぐれも、企みというものは胸の内に秘めて、
小説内だけで使ってくださいね!

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【3】究極の連鎖
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「木を隠すなら森の中に!」でご紹介した、オチに向かって
ただひたすらにニセモノを登場させるという方法を使い、
無限連鎖ストーリーを作成することができます。

ジャンルとしては謎解き暗号ミステリーっぽくすると、
面白い作品になるのではないかな、と。

テンプレートとしてはこうなります。

【第一章】
事件が起こり、犯人に関する手がかりを一つだけ手に入れる。

そこから犯人を絞り込むため、様々な推理劇が
繰り広げられるわけです。

一つの結論に辿り着き、手がかりを頼りに
犯人を捜します。

犯人は見つかりませんでしたが、第二の手がかりを手に入れます。
ポイントは、その第二の手がかりというものが、
導き出した結論が間違っていることを
裏付けるようなものにすること(どんでん返し)

【第二章】
第二の手がかりをもとに、さらに犯人の捜索を開始。

第一と第二の手がかりから分かることをたよりに、
新たなる推理劇を始めます。

再び結論に辿り着き、犯人を捜しますが、
またもや推理は大はずれ。
思ってもみないところから、第三の手がかりを得る
(どんでん返し)

【第三章】
第一と第二と第三の手がかりをもとに、犯人捜索続行。

ここで、実は犯人なんてものは存在せず、
事件は自然の驚異によってもたらされたものだと
錯覚するような事件が起きる(どんでん返し)

「なぁんだ、そういうことかー」と思った矢先に、
新たなる事件が発生。(どんでん返し)
やはり犯人はいる! 絶対いるよ! となって、
さらに推理劇を繰り広げる。

今度は推理した通りの場所から、第四の手がかりを得る。
(どうせまた推理は外れるんでしょ~と思っている
読者に対する、どんでん返し)

【第四章】
すべての手がかりから犯人を予想し、捕獲に乗り出す。

捕獲できた! ……いや、失敗だ。

捕獲できた! ……いや、失敗だ2。

捕獲できた! ……いや、失敗だ3。

今度こそ捕まえた! と思ったら、
それは第一と第二と第三の手がかり
(推理が当たっていなかったもの)に
関係している犯人ではあったものの、
第四の手がかりは知らないという(←推理が成功した手がかり)。
犯人って一人じゃなかったのか!(どんでん返し)

そしてこの第四の手がかりを、第一の手がかりと見立て、
第一章から再び同じ物語をループさせることが出来ます。

2ターン目以降では、事件は常に二つあり、
どちらの手がかりであるのか分からないことを含めて
物語を進め、一つの事件は解決したが、
まだ一つ残っているな……という状態を繰り返すことにより、
ストーリーの無限連鎖を可能にします。

推理もののシリーズを書くときには、
活用できそうなテンプレートですよね!
勿論、1ターンだけで終了させて、読みきりとしても良いでしょう。

読者の期待を裏切るどんでん返しをたくさん使って、
あなただけのオリジナルテンプレートを作っても面白いと思います。
すべてはあなたのアイデアひとつなのです!

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【4】編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第4号をお届けいたしました。

今回は仕事が忙しく、多少内容を端折ってしまった部分もあります。
大変申し訳ない……。私の伝えようとしている内容が、
きちんと伝わっていると良いのですが。

ちなみに今回の内容で、小説の内容構成に関する講座は終了しました。
次回からは、細かな場面の見せ方や、
台詞に関する講座がスタートしますので、お楽しみに!

大変申し訳ないのですが、私の仕事は、
世間が休みのときには大忙しという仕事なので、
8月はとてもメルマガまで手が回りません。
次回の発行は9月25日を予定しておりますので、
どうかご了承くださいませ。

また、10月も休みなく仕事が入っておりますから、
さらにその次は11月25日になることも決まっております。

少々あいだが空き空きになりますが、忘れないでくださいね~(T-T)/~

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広告掲載にお付き合いくださり、ありがとうございました★

では恒例のおまけコーナーにはいります。

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① メッセージを込めすぎるとキモい!?
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当メルマガでは、上手い文章=人の心を動かせる文章であり、
人の心を動かせる文章=メッセージの込められた文章であると
訴えかけてきました。

しかし、込めるべきメッセージについて、
皆さんは、よくよく検討していますか?

人間というものは、大変ワガママで自分本位に出来ています。
自分の信じたいものしか、信じようとしないところがありますよね。
信念を持つことは大切ですが、頑固になることはいけません。
いつでも、新たなる可能性を追求する気持ちが必要なのです。

素人が下手にメッセージ性の高い作品を書こうとすると、
その「頑固」な一面が覗いてしまうことがあります。


例えば、「愛とは何だ」というテーマで作品を書いたとき、
物語の中にやけにこんな言葉が
多く出てきてしまったりすることはありませんか?

思いやりだ。助け合いだ。歩み寄りの精神だ。
優しさが大事だ。相手の立場になって考えろ。
損することを先に考えるな。与える側に回れ。

確かに、一つ一つのメッセージを見てゆくと、
「そりゃあ、大事だよなぁ」とは思うのです。

しかし、作中でこんなことをキャラクターがしきりに
台詞として発言していたとしたら。
読者はそのキャラクターのことを
うざったく感じてしまうでしょうね。

また、心理描写でバカの一つ覚えみたいに
それらを繰り返し連呼していたとしたら。
正直、読んでいてちょっと熱が冷めてしまいます。
声を大にしてキャラクターが「愛は偉大である!」と
叫べば叫ぶほど、逆にしらじらしく聞こえてしまう節があります。

むしろ、「愛とは何だ」というテーマで作品を書くならば、
作中に一度も「愛」という言葉を出さないつもりで、
あくまでも台詞で愛を感じさせる。
描写や仕草、行動で愛を示す。
読者に「愛」の文字を読み取ってもらうような気持ちで
作品を書いてゆくと、読者にとっては、
読んでいて嬉しいもどかしさがあるのかもしれませんね。

なかなか聞きたい言葉が使われず、とても焦れるとは思いますが。
待って、待って、待ち続けて、
ようやく最後の最後で一度だけ「愛」を囁かれたら……
胸にぐっとくるものを感じさせることができるでしょう。
恋愛小説やラブコメなどには有効な手段ではないでしょうか。


また、私たちは思い込みの激しい生き物でもあります。
自分の信じているものを、決して疑わない傾向にある。

例えば、ロリコンについてちょっと調べてみました。

1・ニーソックスが似合う太ももチラ見せ女子高生とエッチしたい人
2・濡れたスクール水着を着た胸の大きな中学生とエッチしたい人
3・体操着が眩しい小学生とエッチしたい人

私的には、歳の差10くらいの恋愛は許容範囲内ですが、
三十代が高校生と付き合うことには抵抗がありますし。
まして、中学生や小学生と性行為をしたいと考えるのは、
ありえないと思っていました。全部ロリコンじゃないのか!?と。
学生と性行為、というだけで、なんとなく異常であり、
犯罪ちっくに感じますしね。

しかし、アメリカの精神医学の判断基準では、
13歳以下の小児に対して、性的欲求を持つことのみが、
ロリコン(医学的にはペドフィリア・小児性愛と言います)だと
されています。つまり、それ以外は「純愛」である、と。

では、つぎのうちどちらが医学的に言う
ペドフィリアだと思いますか?

1・13歳以下とお風呂に入る。
2・13歳以下と一緒に寝る。

実は、ペドフィリアとは、13歳以下と性行為をしたいと
考えている人のみ、そうだと診断されるもので、
お風呂に入りたいと思ってる人も、
一緒に寝たいと考えている人も、
エッチすることさえ考えていなければ、
ペドフィリアではないと診断されるのです。

納得いきませんが(笑)。

もっと正確に言うと、ロリコンという言葉と、
ペドフィリア(小児性愛)とは区別されています。
つまり、13歳以下との性行為を考えない限り、
精神病・ペドフィリアではないということになります。

幼女とどんなにいちゃいちゃしたいと考えていても、
ロリコンは、まだまだ、病気ではないわけですね。

確かに、ロリコンと言われるだけで、
社会的には冷ややかな目で見られますが。
精神医学界ではセーフだそうです。

あなたはどうですか?
ロリコン=心の病気と勘違いしていませんか?
いや、医学的には違うというだけで、
ある意味絶対病気だとは思いますが……という、
こんな思い込みこそが、真実を見る目を鈍らせ、
ロリコンは異常の一つで、病気であるという、
間違ったメッセージを生み出してしまったりするのでしょう。

自分で思い込んでいるだけのメッセージを、
いくら小説に盛り込んでみても、
それは単なる自己主張であり、共感をもたらしませんよね。

人生において、自己主張することは大切かもしれませんが、
他人の意見も必ず広く聞き入れること。
そして、疑問を持って調べることを忘れないでください。


これは例えばの話ですが、
ストーカーされると、女性は性的な興奮を覚える、
などという勘違いをして小説を書いていたとしたら、
気持ち悪いと思われるだけです。

自分はお腹が弱いから、よく牛乳を薄めて飲んでいる。
お腹が弱い人は、みんなそうしているでしょう?
などという勘違いをしていると、
だったら牛乳を飲むなよ、と言われるだけです。

家庭での習慣や、教えられることというのは、
その家庭によって違います。
自分では常識だと思うことでも、
他人にとっては常識ではなかったりすることも多い。

作品に込めるメッセージについては、
きちんと調べること、自分なりによく考えることが大事。
自分の知識を広げることに、臆さないでくださいね!

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② 小説が最後まで書ききれない人へ
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小説を完成させることが出来ない人がいます。

アイデアの波が次から次へと押し寄せて、
どんどん新しい小説が書きたい衝動に襲われ、
一つの作品を完成させることが出来ないというのです。

最初はどんな結末でも良いです。
まずは「結末を書く」という練習をしましょう。
物語とは、結末を書いてこそ「小説」として完成しますから、
書かなければ意味がないのです。

結末が書けないことの要因として、
設定が甘く、つじつまが合わないことが多くなり、
考えることが面倒くさくなって、
書くことが楽しくなくなってしまうため、というものがあります。

そこを考えるのが作家の役目です。
つじつまがどうしても合わなければ、
折角長々と書いてきた小説ですが、
途中の物語を変更せざるを得ないでしょう。

推敲することは基本です。
書いたものを消すなんて、もったいないと思ってしまいがちですが、
読者としては、結末がないこと、作品が完成しないことが、
一番もったいないと感じることでしょう。

文章はサービスだと、サンプル号でもお伝えしておりますが。

オチやどんでん返しを考えることが面倒だから、
という理由で小説の続きを書かないでいる人というのは、
自分では「その気になれば書ける」と思っています。
しかし、考えることに慣れていない人というのは、
いざというとき書けません。
何をどんなふうに考えればよいのか、
そこから分からないことでしょう。

一つ一つ、どんな結末でもラストを書く。
これは充分な執筆練習にもなりますから、
是非、生み出した作品は、最後まで書く練習をしてみてください。


また、長編が書けない、という方は、
長編を書く練習をしなければ、体力が養われません。

マラソン選手でも、いきなり42.195キロを走れるように
なるわけではなく、練習して、練習して、
少しずつ長く走れるようになるのです。
最初は長く走るためのコツも知りませんし、体力もない。
それを、練習で身に付けていくわけですね。

同じように、短編ばかりを書いていても、
いつか長編が書けるようになるわけではありません。
文章練習のために短編を書くことは良いことですが、
長編を書くための体力というものは、
長編を書く練習をしなければ身に付かないのです。

最初は、内容のつじつまが合わなくてもいいです。
オチもどんでん返しも考えられなくていいです。
ただ、自分が書いていて楽しい小説を書いて良いです。
そうして長く書く練習をした後に、
今度は内容について深く考える余裕、余力が生まれると思います。

とにかくまずは書くことが大事。
だけど、当然、ただ書いているだけでは、趣味の域を出ませんから、
プロを目指している方々は、
長く書く体力、知力を身につけられるよう、
日頃から練習してみてくださいね!

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