一般女性向け 歴史・時代劇投稿Web漫画一覧
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「夜」をテーマに、世界中の神話・伝説を絵本形式でお送りします。怪奇譚が多いです。漫画といえる表現なのかわかりませんが、漫画感覚でお読みいただけると思い、こちらのカテゴリーにて公開させていただきました。便宜上女性向けで登録しましたが、男性でも違和感なくお読みいただけると思います。
170ページ
最終更新日 2022.08.24
登録日 2018.01.13
滋賀県に伝わる神話・伝説を漫画・絵本形式でご紹介します。笑いあり涙あり恐怖あり！！一話１~5ページくらいなので気軽にお楽しみください（＾＾）なお、便宜上一般女性向けにしてますが、全年齢・性別向けです。
44ページ
最終更新日 2023.10.27
登録日 2017.12.09
1338年8月 新田義貞が亡くなる直前のお話です。
彼が何を思って戦っていたのか、誰のために戦おうと思っていたのか、
足利家との確執とは何だったのか、
彼の悲劇を描きました。
12ページ
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
一年半ほど前にTwitterに上げていた作品の再掲です。
徳川四天王として知られる井伊直政のもとに、家康の養女として嫁いできた花姫の結婚初夜の話です。
登場人物はみんな実在の人物ですが、フィクションにつき史実と異なる場合があります。軽いノリで楽しんで頂けましたら幸いです。
28ページ
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.17
七夕にあったこと、リニューアル版です。絵に力を入れましたので、前回と比べると面白いかもです(*‘ω‘ *)
9ページ
最終更新日 2018.07.14
登録日 2018.07.14
猫あるある➕猫浮世絵第4弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。
それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。
16ページ
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.15
昔描いた季節物の短編です。舞台は多分黎明期のイスラム圏。様々な人種が交易する都市？の一角です。歴史考証はあえて割愛の娯楽物です。箸休め的にどうぞ。
5ページ
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.06
歴史創作系の上古代ぐらいの世界観の山賊の話。一応BLではないですが男キャラばかり出てきますので女性向け。そのうち不可思議な力的な物も関わってくるのでファンタジー要素ありとなっています。描きたい物を無理のないペースでゆるく描いていますので1話1話が短い同人みたいなノリの漫画です。
208ページ
最終更新日 2023.01.06
登録日 2021.04.30
徳川四天王として家康に仕えた戦国武将・井伊直政の一生について描いていく予定です。
微グロ注意。
カテゴリーは一般女性向けとしていますが、特別女性向けな内容でもないと思います。
4カ月に一話のペースで更新していきたいと思っています。
システムの都合上、ページ数が多い時は一話を数回に分けて投稿することがあります。
あくまでも史実を参考にして描いたフィクション作品なので、それを踏まえた上で楽しんで頂けましたら幸いです。
160ページ
最終更新日 2023.01.11
登録日 2021.11.27
ねこが色々な場所や場面に登場する。ただただそれだけのゆるーい３コマ漫画です。
ねこはあくまで普通のねこであり、言葉も話せないし、魔法を使ったりもしないけれど、なぜだかみんなねこが気になるのです。
イラストは日々精進中。ゆるさＭＡＸな気分でお楽しみください＾＾
※マンガの補足事項は近況ボードに掲載しています。
278ページ
最終更新日 2024.01.04
登録日 2017.10.23
時は平安時代初期。大和の国葛城山で修行する僧のもとに、都から使者がやってきた。彼は関白太政大臣藤原良房の使いで、良房の娘、明子に取りついた物の怪を祈祷してほしいと頼みに来た。僧は気が進まなかったが、使者の懸命の頼みに致し方なく上京することに。
恋愛が主軸なので一応一般女性向けにしてますが、キャラクターの設定など一般男性でも違和感なくお読みいただけると思います。
82ページ
最終更新日 2018.06.16
登録日 2017.12.16
主人公・之兼春（のがね・はじめ）は伊藤博文の愛刀の付喪神である。幕末、ある事件に巻き込まれた親友が瀕死の重傷を負い、以来春はその犯人を捜し続けていた。その３１年後、春は被害者との接触に成功するが彼は「犯人を捜すな」と言及する。その真意を探るべく、春は再び捜査を始めるのだった。
112ページ
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.03.22
鎌倉時代末期、畿内の悪党の家に生きる人々の生き様を描きます。
第二部以降は特に歴史に沿ったお話になっており、歴史上の人物も登場しますが、 作者の独自解釈や創作が入っておりますので史実とは異なる部分があることを御了承ください。
1,449ページ
最終更新日 2018.08.29
登録日 2016.03.30
猫あるある➕猫の浮世絵第6弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は臨海地区の工場地帯やレジャー地域を走るゆりかもめです。
それでは、ゆりかもめに乗って出発しましょう。
17ページ
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.04.25
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