歴史・時代劇投稿Web漫画一覧
40ページ
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.30
4ページ
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.01.01
──こわくないから、へいき。
<あらすじ>
大�ュ一年、町の病院を奇妙な患者が訪れた。その病名を「呪い」と診断された患者に、一人の少女による衝撃の「治療」が施されることに──。
原案:ゆゆ介「たぬきにまゆつば(https://www.alphapolis.co.jp/manga/824332732/240128484)」
作者:大口敲工
暑いのでちょっとこわいやつを描きましたが、そんなに怖くないなんちゃってホラーなので、苦手な方にもぜひ読んでいただきたい一作です。ちなみに漫画賞に応募しましたがリジェクトされました。
原案と一部設定が似ていますが、一応新作の読み切りです。(原案はお休み中で、続いてはいるそうです)
さて、皆様も人や畜生の怨みに負けず、ご清栄のほどをお祈り申し上げます。大口敲工
ママはむかし女騎士だったらしい→https://www.alphapolis.co.jp/manga/824332732/917144125
まにまにまにこの即オチ2こま→https://www.alphapolis.co.jp/manga/824332732/199159436
36ページ
最終更新日 2018.07.02
登録日 2018.07.02
19ページ
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.15
闇の存在である妖怪達と人間達は長く戦いの歴史を刻んできた。
多大な犠牲を強いられる中、凶悪なる妖怪達に対抗するため闇には闇で対抗する手段が生み出される。
禁断の「闇の忍術」はこうして生まれた。
闇に己の肉体と魂を食わせることと引き換えに凄まじい力を発揮する。
闇の忍術を用いる者の周囲には闇が漂う姿を見て、人々は彼らのことを「闇をまといし者」と呼んだ。
闇をまといし者は力を使えば使うほど肉体と魂を闇に蝕まれやがて妖怪と化す。
従って彼らは妖怪と化身してしまう前に自ら命を絶つ。
闇をまといし者達は己の身を犠牲にして大切な者達を救ってきたのだ。
世に平和が戻り闇をまといし者達が必要とされない時代が到来したかに見えたが妖怪達は虎視眈々と復活の機会を窺っていた。
そして妖怪に愛する女を食われた風魔忍者月影は復讐を誓い、闇をまといし者となった。
闇をまといし者が進む道の先に光はない。
だがそうだとしても月影は闇をまといし者として戦い続けるのであったーーー。
33ページ
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.01.19
150ページ
最終更新日 2017.04.07
登録日 2017.04.07
26ページ
最終更新日 2017.06.24
登録日 2017.06.24
戦乱絶えない古き中国の時代。
生きている人間の顔が一切記憶できない青年・月静(げっせい)。
だが彼には、死者に触れる事で、死者の過去の記憶を読み取り、その全てを己の中に記録できるという特殊な力がある。
そんな彼と不思議な縁で共に旅をする事になった少女・天花(てんか)。
彼女は生きているにも関わらず、月静がその顔を唯一記憶できた人間だった。
人嫌いな性格と、生者の顔を覚えられないがゆえに周囲とトラブルを起こしやすい月静。
そんな月静を天花がサポートしつつ、戦場で命を落とした「死者からの思い」を、残された生者に伝える為に、伝言屋を営みながら2人は今日も戦場を巡る。
565ページ
最終更新日 2023.03.19
登録日 2020.03.31
16ページ
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.08
570ページ
最終更新日 2022.02.23
登録日 2017.02.24
埼玉県にある調神社の延喜式を聞いた時にふと妄想した内容を漫画にしました。
時は2000年前の日本。大和朝廷、第10代崇神天皇の御世のお話。
崇神天皇(御間城入彦)の第一皇子として生まれた豊城入彦命の物語です。
古事記や日本書記の中にはほんの少ししか登場しない豊城入彦命。
彼がどのような気持ちでこの時代を生きてきたのか、興味がわいて色々と妄想した挙句、気持ちがおさまらなくなり漫画にしました。
私自身古代史や歴史に詳しいわけではないので、悪戦苦闘しながらの創作となります。マンガも初めて描きます。なれてなくてお見苦しい箇所もあると思いますが、よろしくお願いします。
43ページ
最終更新日 2017.01.25
登録日 2017.01.25