鼻息荒い大阪市長による大阪再生プロジェクト
「道頓堀油田計画」が始動!
犬猿の仲を解消しタッグを組む大阪市と大阪府。
これまで、のほほんと生きてきた
大阪市役所どないしょう課勤務、前田拓郎(30)は
知らない間に激流に巻き込まれ
右往左往東奔西走するはめに。
やがて政府による油田奪取の企みが発覚。
過熱する大阪 vs 国のバトル!
睨み合う自衛隊と大阪のおばちゃん!
果たして大阪の明日はどっちだ!
笑劇の大阪エンタメ・ファンタジー小説!
大阪市役所どないしょう課
前田拓郎
本作の主人公。やや気弱ながらも真面目な性格で、石油が湧いた大阪のために奔走していく。
拓郎の同僚
山本華子
童顔の
大阪女子で、
度胸がある。
拓郎の上司
広瀬康夫
捉えどころがなく、
いつも
自由奔放。
人気女子アナウンサー
麻生直美
拓郎たちと
協力しながら
大阪の真実を
報道する。
大阪市
大阪市長
館山修
「道頓堀油田
開発計画」を立案。
やや抜けた
一面も。
大阪市長秘書
篠原匠
クールな若手で、
仕事のできる
切れ者。
内閣官房長官
藤木玲子
油田と利権を
狙い、大阪を
敵対視
している。
著者コメント
15年も前に書いたお話が、
誰かの心にずっと残っていて、
こうして別の形で生まれ変わる……。
物書き冥利に尽きるというものです。
それも、大阪で、松竹さんで……。
そら、もう、嬉しいに決まってます。
人生のボーナスですわ。ほんまに。
どないしょう課の面々もニヤニヤしながら、
お礼を言うてます。
万博にお越しの際は、
ぜひぜひ大阪松竹座へお運びください。
高遠 響