いつき 様

拙作をお読みいただき有難うございます！
そして返信差し上げるのが遅くなり大変申し訳ありませんでした。

最近、私生活の方がバタバタしておりまして、なかなかこちらにかける時間がとれないのです（号泣）


ご存知かも知れませんが、作中に出てくるdozen roseは実在するセレモニーなのです。

近年、徐々に流行り始めたようですね。
実際に花弁に印字してくれる業者さんも実在します。

12本の花の意味、本当に素敵ですよね。
使用する薔薇の色にも意味がありまして、色ごとの花言葉を重視される方が多いみたいです。

因みに真尋達は白い薔薇を使用していたのですが、これは白い薔薇の花言葉である「私はあなたにふさわしい」という意味で決めました！
佑が言いそうな台詞かな？と（笑）

もし興味がありましたら、他の色の花言葉も調べてみて下さいね。

感想有難うございました！

モルガナ様

お久し振りです！
いつも楽しい感想を寄せていただき有難うございます！

ウインナーとか、藤木君とか…今回も思わず吹き出してしまいました（爆笑）！


また更新の方ですが、大変長らくお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

私生活の方でバタバタと忙しかったのもあるのですが、絢斗視点を書き上げてみたら、思っていたよりも随分長くなってしまいまして、今までコツコツと彫刻家のように削る作業にあたっておりました…が、もう諦めます。
あと数話、絢斗視点が続くかと思いますが、お付き合い下さいませ。

また、絢斗視点だと不快感が募るので、皆様の気分転換の為にも、近日中に佑視点の小話「俺が彼女に落ちたワケ」をアップしようかと思っています。

それでは今後とも宜しくお願い致します！
また楽しい感想をお待ちしておりますね！

感想有難うございました！

春麗様

いつも拙作をお読みいただき有難うございます！

返信が遅くなりまして申し訳ありません（汗）
少しばかりバタバタしておりました。


「破れ鍋に綴じ蓋」と申しますか、「似た者夫婦」と申しますか、絢斗も紗凪もどちらも本当にクズです！！

基本的に絢斗は何事も他人のせいにしがちなんです。責任転嫁のプロとでも言いますか…。
是非、絢斗プロと呼んでやって下さい！

絢斗プロは、いつも、真尋が…。野口が…。紗凪が…。高遠が…と責任転嫁を繰り返している。本当の意味で反省が出来ない人なのです。
本来ならば、絢斗に責める事が出来るのは紗凪だけなんですけどね！

彼には子育てに集中しておいてもらいましょう！近い未来、息子が…とか言いださない事を願います！


確かに紗凪の生き方は若くて可愛いうちしか通用しないですよね（笑）！筆者も激しく同意です！

でも、紗凪みたいにいつまでも「女」でありたい人って少なからずいますよね？筆者の周りにもいます…。
いい加減落ち着きなよ！と常々思います。

きっと紗凪みたいなタイプは、元彼が一発屋で終わったら、さっさと見切りをつけて次を探し始めるんですよ（笑）！

その後需要がないかと思いきや、案外紗凪なように計算高い女にひっかかる残念な男も一定数いるのですから、筆者は不思議でなりません…。


さて、本来ならば、残り1話で完結する予定であった絢斗視点なのですが、終わる筈もなく…。後3〜4話はかかっちゃいそうです…。

絢斗プロの思考が病んでいるので、反吐が出そうになるかとは思いますが、今暫くお付き合い下さい。
何卒よろしくお願い致します。

感想ありがとうございました！