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そして、初めての経験
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私はタイミングが良いというかたもや。次に男性との関係が訪れるなんてと後から思うと正直言ってこの時はすごくびっくりしている。
ちなみに、あの夜の社交場のジャージのおじさんとはその後何もなく、街ですれ違う時もあるが、お互いペコリと挨拶をする程度に終わっていた
ジャージのお兄さんは私と同行と関係を持ちたいと言うよりも、もしかしたら私が男性のというか、大人のペニスに興味があるんだと気づいていて、あんなふうにわざとしていたのかそれともその先に何かがあるのかと言うのは答えは出ないままで今に至る
それは小学4年生もう少し低学年で無邪気であるのであれば、もしかしたらいたずらの延長線上で、2人とも過激なスキンシップはあったかもと大人になれば想像はできてしまうさて、ここからは、小学生のまともやの体験を書きたいと思うが、今まで自分の中で自分を
[私]と、言っていましたが、もう少しリアルな自分に戻り話を進めていきたいなぁと思うので、ここからは
[僕]と、書き記していきたいなと
僕の田舎は海に面した街でありますが、すぐ山に覆われているので、家は山に向かって、坂道にずらっと並んで家がいっぱい立っている街でした大きな道路はその海の海岸に向かって1本そして山川に1本それぞれ2車線の道路が走っています。もちろんそれぞれ縦や横にも車が1台通れるほどの道は走っていますが、そこから道は細くなっていくので、後は歩く道があったり、自転車やバイクが通れる位の道しかない。田舎
もちろん僕の家も、そんな狭い道の中に1個ポツっと立ち並んでいる家の中に1つありました。小学校までは正規のルートがあるので、そこを通りながら学校へ行ったり、家に帰ったり、その道を通りながら大きな道へ出て行ったりと言うような感じが1番説明しやすいかな?
ただ、小学生僕は普通の正規のルート通って帰るんじゃなく、家と家の間を探検しながら帰るというのが日常茶飯事。もちろんどの道が1番近くて、どの道が通りやすくて、どの道が人気があるかって言うのも、毎朝そして下校するときに下す友達との中でだんだんと決まっていくものでありました
そんな中で気がつくとある家の前に犬小屋がありました。私は犬は苦手な方なんだけど、でもやっぱり興味が湧いてくるもので、その犬小屋を覗いてみると、犬がこっちを見て尻尾を振っていました。そして出てきたので、私は後ろへ後ずさりそんな中で気がつくとある家の前に犬小屋がありました。私は犬は苦手な方なんだけど、でもやっぱり興味が湧いてくるもので、その犬小屋を覗いてみると、犬がこっちを見て尻尾を振っていました。そして出てきたので、私は後ろへ後ずさり。
でも、その犬は吠えることなく繋がれている首輪を精一杯伸ばしてこちらに出てきて一生懸命尻尾を振っています。もしかしたらこの犬は優しいかもと思ったので、最初は距離を開けながらじっと見つめているだけでしたが、日を追うごとにだんだんと近づいていきましたづいていくたびに、犬は精一杯尻尾を振って喜んでいますそして触ってみると、意外や座ってきっちりと[クンクン]と、少し泣きながらじっとしています。私はちょっと可愛くなったので、それから会うたびに隠し持っていたお菓子をあげるようになりました。お菓子をあげる前にはきちんと[お手!]と[お座り!]ときちんとやってくれるのを見届けてからお菓子をあげていました。今思えば飼い主になった気分になっていたんだけど、大人になってよく勉強して調べてみると、お菓子をやる事はダメなんだなぁと思いましたが、やっぱり子供こういうことでも何か嬉しさがあって楽しんでいるものなんですよね。
やがて最初は数分ぐらいだった。ところが数十分いるようになり、ランドセルを置いて犬小屋の上に登って、上から覗いてみたりとか、隠れて呼んでみたりとか、ほんと無邪気に遊んでいたものです。
ところがある日、またいつもの通り、家と家の間を通りながら家に向かって帰っていて、その犬小屋に到着し、遊んで少し飽きた頃に、まずは先に家に帰ろうと思いながら、その犬小屋の置いてあるところを抜けて帰ろうと進んでいって、曲がり角を曲がったところで、ある光景に出くわしました
おじさんの後ろ姿でした。今思えば当時おじさんは50代位だったかななんだろう?と思いながら少し近づいて、その壁の隙間から私もおじさんの方向を覗いてみると、思わず息を飲んでしまいました。
おじさんはお風呂を覗いていたんです。なぜお風呂を覗いていたのとわかったのは、おじさんのすぐ横にお風呂用のボイラーがスイッチを入っていて音がしていたと言うのと、おじさんが覗いていたのは通気口。僕はその光景ですぐに気が付きましたと、言うのはお風呂があまりなかった。子供時代でも僕の家もそうでしたが、後からお風呂を作って足しているって家が多かったのと、僕の家もそうでしたが、人間の顔位の通気口があったので、冬はそこが寒かったと言う記憶があったのですぐにわかりました。
もっと不思議だったのは、おじさん、そのおじさんはランニングシャツ捨て、テコ、黒い靴下に黒いサンダル、そして顔だけが通気口のほうに向いていて、体は90度横に向いていました。そしてそこからはおじさんの下半身に釘付けになってしまったのであります。そうなんです。おじさんの捨てて、この前はあの夜の社交場にいたときのジャージのおじさんと同じように膨らんでいました。ただジャージのおじさんと違ったのは
ステテコのおじさんの膨らみは、ステテコが濡れていて、濡れていた部分がペニスの膨らみで突っ張っていてなので、捨ててこからはっきりとペニスの形が浮かんでいました
僕は最初このおじさんはお風呂を覗きながら、おしっこが我慢できずにおしっこを漏らしてしまったんだと思っていました。そして次の瞬間、また衝撃が僕を襲いかかってきます。
おじさんがその膨らんでいたペニス部分を捨ててこの上からもみ始めたので、僕はもう目が離せなくなり、おじさんの顔を見る余裕もなく、その部分ばかしを集中して見ていました。今思えばなんですが、おじさんはもちろんおしっこを漏らしたんじゃなくて、その前からペニスをしごいていたので、我慢汁っていうのが溢れていて、捨てテコが濡れていたということ、また揉んでいたと言うよりは、マスターベーションを捨ててこの上からやっていたっていうのが後から自分がいろいろ経験していく中でふと気づく光景でした
どれぐらい時間が過ぎたのかわからないですが、揉んでいたおじさんの手は、早く動くようになり、その動きが一瞬止まったときに、またもや捨ててこ一面に何かが滲み出てきました。そして捨てテコを1面に濡れていくような色の変化がありました。僕は思わずおしっこを漏らしたんだと思ってしまいました。
その瞬間、何かがおかしいと思ったので、ちょっと目線を上にやってみると、その捨てテコのおじさんがこちらを見ていました。僕は怖くなってすぐにその場から走って家に帰りました。
家に着いてから玄関を開け、何事もなかったかのようにソフト祖母の前を通っていって自分の部屋に入りました。そして勉強机の椅子に座ってまぶたを閉じてみると、またもやさっき見たあの捨てテコのおじさんの動きがまるでリプレイされるように始まりました
おじさんの後ろ姿、そして壁から覗くと、おじさんはお風呂を覗いていた。そのおじさんはランニングシャツと捨てて、コと黒い靴下とサンダル。そして捨てテコの前は膨らんでいた。その膨らみは、何かの原因で捨ててこが濡れていて、形がはっきり浮き出ているそしておじさんは捨てテコの上からその部分を揉み始めた。やがて動きが速くなって、その動きが止まると捨ててこ一面、何かが滲み出たようにステテコ一面が濡れていた。そして、おじさんがこちらを向いていた。
も、自分が家に帰ってきているのに、何故かまた同じように覗いているかのように、その光景に興奮をしている。僕がいるのがわかる位ドキドキしていた。そして僕はあることに気づいた。
僕の下半身のペニスも硬くなっていることをそれに初めて気づいたので、思わず自分の下半身をじっと見ていた。ちなみにあのジャージのおじさんの時もおそらくそういった光景はあったと思うが、あまり気づいていなかったので、今回は何かが違うなとその時も、僕は思っていました
ただ単に何をどうすればいいのかわからないので、思わず立ち上がってみると、勉強机にその硬くなった部分が当たってしまったんですが、痛いと言うより何か違う感触が襲ってきます。なので思わずまたその部分を勉強机に押し当ててみるとまた違う感触が襲ってきました。でもその時は何もわからない。自分はそれをするだけが精一杯の何かわからない感覚のはけ口だったのであります
ちなみに僕は非常に正直だったのは何か怖いことが1つ。そして何か悪いことをしているなと思う時も同じなんですが、そこには行きたくない。そこを通りたくないそこを見たくないと言う感覚が非常に襲ってきていたので、しばらくその道は通らずに学校に行ったり、学校から帰宅するようになりましたそしてもちろん家にいる時、ふと目を閉じてみると、あのおじさんの風景がまともや出てきました。そして異常にズボンの中が痛くなるので、ふと目を開けて見てみると、やはりあのジャージのおじさん、そしてお風呂を覗いている捨てテコのおじさんと同じように、自分のズボンも膨らんでいることに気が付きましたそして何回かそういう光景に出くわし、なんともはけ口のない出口に向かって行きたい気持ちが抑えきれなくなっている状況の中で少し冷静になってみると、あのお風呂を覗いている捨てテコのおじさんの手の動きを考えるようになりました
そして僕もあのおじさんと同じように手で揉んでみることにしました。じっと下半身を見ながら下着の上からただ揉んでいるだけもちろん何か違う感触があったりこそばと言う感覚はあったんですが、完全にペニスが今で言う勃起すると言う事はなく、何なんだろう?と思いながらこれは違うと思いやめてしまいました
こういうことって誰かに聞いてみるっていうのも、あのおじさんがお風呂を覗いていたっていうのを誰かに喋ってしまうと思うと
誰にも話す事はできないまま、何日かというか数日時間は過ぎていきました。そしてこの次のお話では、そのお風呂を覗いたおじさんとの再会というか、またもや新たな経験と発展していくわけですからやっぱりあの時の話は誰にもせずに正解だなぁと今でも思っています。
。
ちなみに、あの夜の社交場のジャージのおじさんとはその後何もなく、街ですれ違う時もあるが、お互いペコリと挨拶をする程度に終わっていた
ジャージのお兄さんは私と同行と関係を持ちたいと言うよりも、もしかしたら私が男性のというか、大人のペニスに興味があるんだと気づいていて、あんなふうにわざとしていたのかそれともその先に何かがあるのかと言うのは答えは出ないままで今に至る
それは小学4年生もう少し低学年で無邪気であるのであれば、もしかしたらいたずらの延長線上で、2人とも過激なスキンシップはあったかもと大人になれば想像はできてしまうさて、ここからは、小学生のまともやの体験を書きたいと思うが、今まで自分の中で自分を
[私]と、言っていましたが、もう少しリアルな自分に戻り話を進めていきたいなぁと思うので、ここからは
[僕]と、書き記していきたいなと
僕の田舎は海に面した街でありますが、すぐ山に覆われているので、家は山に向かって、坂道にずらっと並んで家がいっぱい立っている街でした大きな道路はその海の海岸に向かって1本そして山川に1本それぞれ2車線の道路が走っています。もちろんそれぞれ縦や横にも車が1台通れるほどの道は走っていますが、そこから道は細くなっていくので、後は歩く道があったり、自転車やバイクが通れる位の道しかない。田舎
もちろん僕の家も、そんな狭い道の中に1個ポツっと立ち並んでいる家の中に1つありました。小学校までは正規のルートがあるので、そこを通りながら学校へ行ったり、家に帰ったり、その道を通りながら大きな道へ出て行ったりと言うような感じが1番説明しやすいかな?
ただ、小学生僕は普通の正規のルート通って帰るんじゃなく、家と家の間を探検しながら帰るというのが日常茶飯事。もちろんどの道が1番近くて、どの道が通りやすくて、どの道が人気があるかって言うのも、毎朝そして下校するときに下す友達との中でだんだんと決まっていくものでありました
そんな中で気がつくとある家の前に犬小屋がありました。私は犬は苦手な方なんだけど、でもやっぱり興味が湧いてくるもので、その犬小屋を覗いてみると、犬がこっちを見て尻尾を振っていました。そして出てきたので、私は後ろへ後ずさりそんな中で気がつくとある家の前に犬小屋がありました。私は犬は苦手な方なんだけど、でもやっぱり興味が湧いてくるもので、その犬小屋を覗いてみると、犬がこっちを見て尻尾を振っていました。そして出てきたので、私は後ろへ後ずさり。
でも、その犬は吠えることなく繋がれている首輪を精一杯伸ばしてこちらに出てきて一生懸命尻尾を振っています。もしかしたらこの犬は優しいかもと思ったので、最初は距離を開けながらじっと見つめているだけでしたが、日を追うごとにだんだんと近づいていきましたづいていくたびに、犬は精一杯尻尾を振って喜んでいますそして触ってみると、意外や座ってきっちりと[クンクン]と、少し泣きながらじっとしています。私はちょっと可愛くなったので、それから会うたびに隠し持っていたお菓子をあげるようになりました。お菓子をあげる前にはきちんと[お手!]と[お座り!]ときちんとやってくれるのを見届けてからお菓子をあげていました。今思えば飼い主になった気分になっていたんだけど、大人になってよく勉強して調べてみると、お菓子をやる事はダメなんだなぁと思いましたが、やっぱり子供こういうことでも何か嬉しさがあって楽しんでいるものなんですよね。
やがて最初は数分ぐらいだった。ところが数十分いるようになり、ランドセルを置いて犬小屋の上に登って、上から覗いてみたりとか、隠れて呼んでみたりとか、ほんと無邪気に遊んでいたものです。
ところがある日、またいつもの通り、家と家の間を通りながら家に向かって帰っていて、その犬小屋に到着し、遊んで少し飽きた頃に、まずは先に家に帰ろうと思いながら、その犬小屋の置いてあるところを抜けて帰ろうと進んでいって、曲がり角を曲がったところで、ある光景に出くわしました
おじさんの後ろ姿でした。今思えば当時おじさんは50代位だったかななんだろう?と思いながら少し近づいて、その壁の隙間から私もおじさんの方向を覗いてみると、思わず息を飲んでしまいました。
おじさんはお風呂を覗いていたんです。なぜお風呂を覗いていたのとわかったのは、おじさんのすぐ横にお風呂用のボイラーがスイッチを入っていて音がしていたと言うのと、おじさんが覗いていたのは通気口。僕はその光景ですぐに気が付きましたと、言うのはお風呂があまりなかった。子供時代でも僕の家もそうでしたが、後からお風呂を作って足しているって家が多かったのと、僕の家もそうでしたが、人間の顔位の通気口があったので、冬はそこが寒かったと言う記憶があったのですぐにわかりました。
もっと不思議だったのは、おじさん、そのおじさんはランニングシャツ捨て、テコ、黒い靴下に黒いサンダル、そして顔だけが通気口のほうに向いていて、体は90度横に向いていました。そしてそこからはおじさんの下半身に釘付けになってしまったのであります。そうなんです。おじさんの捨てて、この前はあの夜の社交場にいたときのジャージのおじさんと同じように膨らんでいました。ただジャージのおじさんと違ったのは
ステテコのおじさんの膨らみは、ステテコが濡れていて、濡れていた部分がペニスの膨らみで突っ張っていてなので、捨ててこからはっきりとペニスの形が浮かんでいました
僕は最初このおじさんはお風呂を覗きながら、おしっこが我慢できずにおしっこを漏らしてしまったんだと思っていました。そして次の瞬間、また衝撃が僕を襲いかかってきます。
おじさんがその膨らんでいたペニス部分を捨ててこの上からもみ始めたので、僕はもう目が離せなくなり、おじさんの顔を見る余裕もなく、その部分ばかしを集中して見ていました。今思えばなんですが、おじさんはもちろんおしっこを漏らしたんじゃなくて、その前からペニスをしごいていたので、我慢汁っていうのが溢れていて、捨てテコが濡れていたということ、また揉んでいたと言うよりは、マスターベーションを捨ててこの上からやっていたっていうのが後から自分がいろいろ経験していく中でふと気づく光景でした
どれぐらい時間が過ぎたのかわからないですが、揉んでいたおじさんの手は、早く動くようになり、その動きが一瞬止まったときに、またもや捨ててこ一面に何かが滲み出てきました。そして捨てテコを1面に濡れていくような色の変化がありました。僕は思わずおしっこを漏らしたんだと思ってしまいました。
その瞬間、何かがおかしいと思ったので、ちょっと目線を上にやってみると、その捨てテコのおじさんがこちらを見ていました。僕は怖くなってすぐにその場から走って家に帰りました。
家に着いてから玄関を開け、何事もなかったかのようにソフト祖母の前を通っていって自分の部屋に入りました。そして勉強机の椅子に座ってまぶたを閉じてみると、またもやさっき見たあの捨てテコのおじさんの動きがまるでリプレイされるように始まりました
おじさんの後ろ姿、そして壁から覗くと、おじさんはお風呂を覗いていた。そのおじさんはランニングシャツと捨てて、コと黒い靴下とサンダル。そして捨てテコの前は膨らんでいた。その膨らみは、何かの原因で捨ててこが濡れていて、形がはっきり浮き出ているそしておじさんは捨てテコの上からその部分を揉み始めた。やがて動きが速くなって、その動きが止まると捨ててこ一面、何かが滲み出たようにステテコ一面が濡れていた。そして、おじさんがこちらを向いていた。
も、自分が家に帰ってきているのに、何故かまた同じように覗いているかのように、その光景に興奮をしている。僕がいるのがわかる位ドキドキしていた。そして僕はあることに気づいた。
僕の下半身のペニスも硬くなっていることをそれに初めて気づいたので、思わず自分の下半身をじっと見ていた。ちなみにあのジャージのおじさんの時もおそらくそういった光景はあったと思うが、あまり気づいていなかったので、今回は何かが違うなとその時も、僕は思っていました
ただ単に何をどうすればいいのかわからないので、思わず立ち上がってみると、勉強机にその硬くなった部分が当たってしまったんですが、痛いと言うより何か違う感触が襲ってきます。なので思わずまたその部分を勉強机に押し当ててみるとまた違う感触が襲ってきました。でもその時は何もわからない。自分はそれをするだけが精一杯の何かわからない感覚のはけ口だったのであります
ちなみに僕は非常に正直だったのは何か怖いことが1つ。そして何か悪いことをしているなと思う時も同じなんですが、そこには行きたくない。そこを通りたくないそこを見たくないと言う感覚が非常に襲ってきていたので、しばらくその道は通らずに学校に行ったり、学校から帰宅するようになりましたそしてもちろん家にいる時、ふと目を閉じてみると、あのおじさんの風景がまともや出てきました。そして異常にズボンの中が痛くなるので、ふと目を開けて見てみると、やはりあのジャージのおじさん、そしてお風呂を覗いている捨てテコのおじさんと同じように、自分のズボンも膨らんでいることに気が付きましたそして何回かそういう光景に出くわし、なんともはけ口のない出口に向かって行きたい気持ちが抑えきれなくなっている状況の中で少し冷静になってみると、あのお風呂を覗いている捨てテコのおじさんの手の動きを考えるようになりました
そして僕もあのおじさんと同じように手で揉んでみることにしました。じっと下半身を見ながら下着の上からただ揉んでいるだけもちろん何か違う感触があったりこそばと言う感覚はあったんですが、完全にペニスが今で言う勃起すると言う事はなく、何なんだろう?と思いながらこれは違うと思いやめてしまいました
こういうことって誰かに聞いてみるっていうのも、あのおじさんがお風呂を覗いていたっていうのを誰かに喋ってしまうと思うと
誰にも話す事はできないまま、何日かというか数日時間は過ぎていきました。そしてこの次のお話では、そのお風呂を覗いたおじさんとの再会というか、またもや新たな経験と発展していくわけですからやっぱりあの時の話は誰にもせずに正解だなぁと今でも思っています。
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