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エロすぎるカントボーイ王様
完結
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ランディスの腹はすっかり膨らみ、あともう少しで出産の時を迎えようとしていた。男としての胸は乳房のように膨らみ、乳首から甘い汁が滴り落ちていた。
ぐにゅにゅううっ♡♡ もにゅもにゅ♡
「良いニオイがしますね陛下」
「くっ♡♡ふううっ♡♡」
寝台の上にて、ダイアに後ろから抱きしめられながら、その柔らかく膨らんだ両胸をゴツい掌で揉みしだかれ、ランディスは、薄地の下から甘い汁を両の乳首からじわりと染みを滴らせ、あへ♡あへ♡と涎を垂らす。
「あひゃあんっ♡♡ だいあ~~っ♡♡いっ♡♡ひぃいいっ♡♡」
「さあ陛下、こちらに胸を突き出してくださいよ、いつもみたいに」
「ンッ♡♡♡は、やくう♡♡みるくう♡♡すってえええっ♡♡♡」
ぐにゅにゅううっっ!!
ランディスの希望をきいたダイアは、膨らんだ胸の勃起乳首にくらいつき、思い切り乳を吸いあげる。
じゅじゅううう~~~ッッ!! ジュルルㇽルルルルッッ♡♡♡
「ぐっ!!♡♡ひょおおおおッ♡♡♡」
ランディスはダイアの頭を両腕でがっしりと掴み、腰を突き上げて搾乳の快感に浸り喘ぎ狂う。腰をヘコヘコヘコヘコ♡♡♡させながら、舌を突き出して絶頂した。
「ぶっふおおおオオオオオッッ!!♡♡♡」
ガクガクガクガクガクガクガクッッ!!
ブシャシャシャアッ♡♡♡
「ンブ!」
ランディスが潮吹きを決めた瞬間、ダイアは呻きながら、胸をぐにゅぐにゅもみしだき、思い切り厚い唇と口の中の肉壁で、乳首を吸い上げてゴキュゴキュ♡♡とミルクを飲んだ。
あまりの快感にランディスは身体をしならせて、甘イキを繰り返す。
「むきょおオオオオオオオオッッ♡♡!?はひっ♡!!ひひぃいいいんっ♡♡♡」
びちゃびしゃああああっ♡♡♡
「くはっまるで噴水ですねえ!!」
ランディスの胸とオマンコから噴出したいやらしい汁を頭からぶっかけられたダイアが、あざ笑う。
そんなダイアの姿に、ランディスはオマンコをヒクヒク♡♡させながら、微笑んだ。
「あ、ああ……♡♡ ダイア♡」
逞しい胸板に顔を擦り寄せて、幸福な眠りを貪った。
「嬉しいですよ、陛下……貴方は俺のモノだ」
ぐにゅにゅううっ♡♡ もにゅもにゅ♡
「良いニオイがしますね陛下」
「くっ♡♡ふううっ♡♡」
寝台の上にて、ダイアに後ろから抱きしめられながら、その柔らかく膨らんだ両胸をゴツい掌で揉みしだかれ、ランディスは、薄地の下から甘い汁を両の乳首からじわりと染みを滴らせ、あへ♡あへ♡と涎を垂らす。
「あひゃあんっ♡♡ だいあ~~っ♡♡いっ♡♡ひぃいいっ♡♡」
「さあ陛下、こちらに胸を突き出してくださいよ、いつもみたいに」
「ンッ♡♡♡は、やくう♡♡みるくう♡♡すってえええっ♡♡♡」
ぐにゅにゅううっっ!!
ランディスの希望をきいたダイアは、膨らんだ胸の勃起乳首にくらいつき、思い切り乳を吸いあげる。
じゅじゅううう~~~ッッ!! ジュルルㇽルルルルッッ♡♡♡
「ぐっ!!♡♡ひょおおおおッ♡♡♡」
ランディスはダイアの頭を両腕でがっしりと掴み、腰を突き上げて搾乳の快感に浸り喘ぎ狂う。腰をヘコヘコヘコヘコ♡♡♡させながら、舌を突き出して絶頂した。
「ぶっふおおおオオオオオッッ!!♡♡♡」
ガクガクガクガクガクガクガクッッ!!
ブシャシャシャアッ♡♡♡
「ンブ!」
ランディスが潮吹きを決めた瞬間、ダイアは呻きながら、胸をぐにゅぐにゅもみしだき、思い切り厚い唇と口の中の肉壁で、乳首を吸い上げてゴキュゴキュ♡♡とミルクを飲んだ。
あまりの快感にランディスは身体をしならせて、甘イキを繰り返す。
「むきょおオオオオオオオオッッ♡♡!?はひっ♡!!ひひぃいいいんっ♡♡♡」
びちゃびしゃああああっ♡♡♡
「くはっまるで噴水ですねえ!!」
ランディスの胸とオマンコから噴出したいやらしい汁を頭からぶっかけられたダイアが、あざ笑う。
そんなダイアの姿に、ランディスはオマンコをヒクヒク♡♡させながら、微笑んだ。
「あ、ああ……♡♡ ダイア♡」
逞しい胸板に顔を擦り寄せて、幸福な眠りを貪った。
「嬉しいですよ、陛下……貴方は俺のモノだ」
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