きたいの悪女は処刑されました

なめよ様へ


　感想ありがとうございます～！

　あはは、健康な人に対する贔屓は確かにそうかもですね～。まだ生かせる人を手遅れにしたくなかった、もしかしたら自然治癒の未来もあった中、病人という小を切り捨てた
　それを贔屓と言い換えるならそうだとも思います～（笑）

　うーむ？トネリコの認識はあくまでトネリコ個人の認識なので別ではあるのですよ～（笑　ここの感想欄は彼らには見えず、作者の思いさえ彼らには関係ないので（笑）　もちろん作品を通して伝えたいことはあるのですが、それを彼らにそのまま喋らすのはまた違いますしね～あはは
　事実にだけ関して述べるのでしたら、悪女であることを否定しなかった、やり切ったと満足して素直に処刑された
　が事実です～＊

　どう受け取って頂くかは読んで頂いた方にゆだねる部分もありますゆえ、感想おもしろかったのですよ～！！
　ありがとうございました～！！

　(*´▽｀*)

　トネリコ＊

　トネリコ＊

なめよ様へ


　おお、素敵な感想をありがとうございます～～！！
　(*´▽｀*)

　たとえば悪女は社会的には超極悪人扱いなので、大前提として民衆は極悪人と思っているし今も語り継いでいる―――という状態からの、もう別場面の側面をえがいた形です～＊
　ですので、ご意見もとてもごもっともであると思うのですよ～！
　トネリコも家族がなんも言わず燃やされたらそりゃ突撃かますでしょうし（笑）

　どのキャラだけに肩入れして守るとかはポリシーに反するので全員平等に愛情があるのですが、たぶんなめよ様の家族が病気になって、なめよ様はまだ罹患してなくて、本人が看護したがってた場合でも（時代の衛生面的に罹患率高め）（この病はピンピンコロリ版なので余計傍からみたら頭おかしくなったやべえ奴ですが）、家族だけ引っ立てるのが王女様の決断だと思います～。

　善行だと美化するのは怖すぎて無理ですねぇ（笑）個人的には善人はいなかった。悪人もいなかった。各々自分の判断でしたいようにした。
　という認識でいます～＊

　こういった感想もいただけて嬉しかったです！！
　(*´▽｀*)

　ほぼ1年前ですので発掘していただき感謝です～～～！！！

　感想、ありがとうございましたーー！！！


トネリコ＊