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とても素敵な作品でした。
いつか王女様の成し遂げたことを王子が知って、本来なら自分が成さねばならないことだったことに気付いてほしい。王女様が正しく評価されればいいなと願います。
父王だけは理解していたと思いたいです。
あと、気になってしまったのですが、『きたいの悪女』の『きたい』とは何なのか…
もしかしたら『稀代の悪女』なのか、それとももしや期待の悪女なのか…
きたいの悪女からこっちにも。。。
別の側面から読めてよかったです、、、
王様の大儀であったという言葉が王女さま、王子さまどちらに向けられた言葉なのか。自信を持ったのなら王子の方なのか、色々と考えさせられますね
ちろ様へ
わわっ!こちらにまで…!//ありがとうございます…!(泣
踏み込みつつ少し絵本要素を残してるのでまだ分かり辛い点もあったかとは思うのですが、楽しんで頂いた様に見え嬉しい限りです。
(o_ _)o))//
ふふ、回答としましては王様はどちらの子供達も平等に大事には思っていたとだけ伝えさせて頂きますね*
こちらにまでご感想、誠にありがとうございました~!//
トネリコ*
素晴らしい作品ですね。
前作品もそうですが裏に隠された意味を知らなければただの悪女になりますね。
王様が大儀であったと言ったのは、王子に自信をつけさせると共に王女に伝染病広めさせず、民衆の憎悪を身代わりとして引き受け、いなくなることで王国を発展させることに尽力したことに対して、ありがとうと言う意味だと思いました。
絵本にはなっていますが、伝染病を伝えていないのは王様が王子を守ると同時に王女の行いを裏から読み取れる機会を与えたのかな。
as様へ
わぁ…っ、深く読んでくださり本当に嬉しく思います…!
王様と絵本のことをこんなに考察した感想をくださったのはas様が初めてな気がします…!
こちらこそ、素晴らしい感想をありがとうございます…!
親心と職務に対する心は難しいものがあるのでしょうね(苦笑
今でも読んで頂ける方がいらっしゃることにとても感動しておりました…!
素敵な感想を誠にありがとうございました~~!!!
m(_ _"m)