離島発掘記

――古瓦物語に次ぐ考古学小説―― 伊豆半島先端の沖に浮かぶ石廊島。ここに高級介護施設の建設が計画され、発掘調査が行われることになった。実施するのは、古瓦物語でお馴染みの株式会社アジア文化財サービス。小泉摩耶が新入社員の川口雄二とともに調査を担当する。さまざまな準備を終えて摩耶は調査に臨むが、発掘を進めていくと、ある重要な事が次第に判明してくる。それは石廊島特有の震源域が引き起こした地震の痕跡だった。すでに発生している地震は1919年と1819年。発掘調査で判明した地震痕跡は1719年。それを現在に延長すると次の大地震発生は……2019年! 本当に大地震は今年来るのか? 迫真の考古学小説!
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