異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好き和正

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第2章

町をゆっくり

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 シンジが朝起きると、体があったかかった。
「シンジ様、おっぱい揉んじゃだめですよぉ」
 シンシアの声だ。
「シンジ様、おっぱい吸うなら、おちんちんください」
 アリーナの声だ。
 どんな夢を見てるんだ?
「シンジ様、おっぱいはシンジ様だけのものです」
 シアンの声だ。


「寝ぼけてるのか?」
 下を見ると、シンシアがシンジにおっぱいをくっつけている。
 シンジはシンシアのおっぱいを揉んだ。
「あん💓あれっ、シンジ様、どうしたのですか?」
 シンシアが起きてキョトンとする。
「寝ぼけてたんだよ」
「やだ」
 シンシアが赤くなる。


「シンジ様、あそこがうずくんです。おちんちん入れてください」
 シアンが寝ぼけて、エッチを求める。
「入れるんですか?」
「さすがにな」
 シンジはシアンのおっぱいに手を添えて、しゃぶりつく。
「あひぃん。あれっ、シンジ様、何してるのですか? あん、あん💓」
 寝ぼけながら、感じるシアン。
「シアン、入れて欲しい?」
 シアンのあそこはもう濡れていた。
「なら、私も」
 シンシアや寝ていたアリーナたちが起き出してせがむ。


 シンジは仕方なく、シアンたちに入れてあげることにした。
「疲れた」
「シンジ様、私のおっぱいもっと吸って良いですよ」
 シンジはまたシアンのおっぱいにしゃぶりつく。
「私のおっぱいも」
「私も吸って💓」
 シンジはシアンたちのおっぱいを吸って、疲れを癒した。


「シンジ様、今日はどうするのですか?」
「町を回ろうかと思ってね」
「デートですか?」
「そうなるのかな」
「嬉しい」
 シアンたちが、裸で抱きついてくる。
 シンジは出掛ける前から、大きくしてしまった。


「買い物以来ね」
「そうだね」
 シアンたちが、くっついてくるので、歩きにくい。さらに胸を押し付けてくるので、ドキドキする。
「シンジ様、緊張してますか?」
「緊張より、興奮かな?」
「えっ?」
 シンジのおちんちんは大きくなっていた。


「もう、シンジ様ったら」
「仕方ないわね」
 シアンたちが、お尻を向ける。
 町の中だと言うのに、シアンたちのあそこに入れて中に出す。出し終えると、代わる代わるパイズリしてくれる。
 終わる頃には昼になっていた。
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