宮廷楽師の恋

宮廷楽師として王宮に仕えている僕、ディル・ウエストーム。剣も魔法も使えるけれどもそれは本業とかけ離れるため、人前で使うことはほとんどない。
そんな毎日の中で、公爵令嬢のユイナと出会った。
ユイナの抱えている問題を助けたい。そんな気持ちが僕の恋の始まりだった。
そして、「楽師」と「公爵令嬢」の身分違いの恋が始まりを告げると、それと同時に平和だった王宮でも黒い影が動き始める。
失われた時間が、ゆっくりと動き始めるように。

無関係な生活だった僕は次第にそれに深くかかわっていくことになる。

本当の「魔法」とは、何?
僕たちが出会ったのは、偶然? それとも、必然?

『ユイナを助けるためなら、剣も魔法も使います。それでも、僕は宮廷楽師です』

※この物語は2012年6月から2016年2月まで「小説家になろう」様にて公開していた作品を一部改訂したものになります。(現在は削除済み)
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