私は邪魔者らしいので、自ら去ることに決めました。

A
婚約者である第二王子アルガスタは、国を守る聖女として誕生した私メルフィより私の妹で彼のお気に入りであるリナリーと結婚したいらしい。
だからアルガスタはあちこちで聖女(私)の悪評を広め、時には私を罠に嵌めて民衆の前で恥をかかせてせてくることも……
そのせいで聖女としての地位が怪しくなり、家族との関係も悪化。このままいくと公開処刑されかねないところまで来ていた。

身の危険を感じた私は、国を出ていくことを決めた。

私がいないと国が危ないみたいだけど、我が身のほうが大事なのでもう知りません!
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