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冒頭からの軽妙なやり取りに惹き込まれて楽しく一気に拝読しました。
執筆活動からてっきりインドア派だと思い込まされていた文次郎、まさか剣も遣えるとは気持ちの良い驚きでした!
本作は短編で完結していますが、由蔵の持ち込む厄介ごとにネタを求める久右衛門に振り回されて……という感じで連作ものとしてもっと読みたいと思いました。
最終話の「おぬし、九郎左衛門か。いつ来た」は、九郎左衛門→久右衛門の誤字でしょうか。差し出がましいですが、ご確認くださいますように。