ダンジョンの掃除屋、帰るために世界を調査する。

ある日、全国的にも人気が高く自身もすっかり虜となっていたRPGをプレイ中に寝落ちしてしまった主人公。目が醒めると直前までプレイしていたそのゲームに出てくるステージの一つ、『海底神殿のダンジョン』に立っていた。困惑しながらも現状を調べると、自分はいつの間にか『ダンジョンの掃除屋』と呼ばれているそのゲームに出てくるボスよりも圧倒的に強いダンジョンに一体ずつ配置されている強力な敵モンスターになっていた。夢の世界では?と気楽に考えていた主人公だが…。何とか元の世界へと帰るために海底神殿のダンジョンボスであるモンスターのいる最上層に何かあるのではという根拠のない勘を頼みに赴くことにする。仕様が多少異なっているが構わず進んだ主人公だが、たどり着いた先にいたボスモンスターは自身の知っている巨大イカ『クラーケン』ではなく、幽霊海賊船のモンスターだった。このゲーム、知っているのといくつも違う点が多すぎる。謎だらけの異世界で、他のプレイヤーと違い特殊な経緯でここにきた主人公は、どうにかして帰る手段を探すために世界を探索する事にした。

※残酷な描写があるのでR15設定とさせていただきます。
※誤字の指摘などをしていただけるとありがたいです。作者の日本語は間違えの多いポンコツなので。
※題名は仮です。今のところは。
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