【完結】存在感のない私が王太子妃になったワケ
伯爵令嬢のブランシュは生まれた時から存在感のない少女だった。
そのせいで同年代の令嬢たちとのお茶会ではお茶が用意されず、観劇に誘ってもらえないこともあった。
しかし、そんな彼女が舞踏会で王太子に見初められて――⁉
※他サイトに投稿したものを改題&改稿しています
★表紙イラストはちょめ仔さん(Twitter→@tyomeko_irai )に描いていただきました!
そのせいで同年代の令嬢たちとのお茶会ではお茶が用意されず、観劇に誘ってもらえないこともあった。
しかし、そんな彼女が舞踏会で王太子に見初められて――⁉
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