若い頃の苦労は買ってでもしろ



テレビの向こうのニュースのキャスターはいつも他人事。


貧困
生活保護への偏見
虐待
いじめ
自殺…


これらに子どもが関われば、連日ニュースは報道するし、新聞も記事を書く。


だが、結局人は自分が当事者ではない問題は所詮他人事。

だから、大人に子どもの気持ちはわからない。

だって、大人は子どもにはなれないから。



ならせめて…

子どもが抱える問題を“若い頃の苦労”と言うならば、大人に押し付けられた苦労は自分で買った苦労より価値あるものであるべきだ。




「若い頃の苦労は買ってでもしろ」なんて、買うまでもなく苦労を押し売りされた若者は少しは免除されるべきだ。

だから、図太く、逞しく、生きて幸せになると決めたのだ。



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