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シチュボ
【シチュボ】催眠術をかけようとしてきた後輩はあなたがかかったふりをしていると気づいていないようです。【催眠術】
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以下、注意点です。普通に読んでいただく分には見なくて大丈夫です。
・使用許可は不要です。いつでも、どこでも、誰とでもお使いください。
・配信等で使用する場合は「作者:ぐーすか」の表記をお願いします。
・自作発言、過度なもの、もしくは悪意のある改変は作者のSAN値が減少するので禁止します。
(性別転換までは許す)
・感想、ご意見などドシドシ送ってください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(部室にて、聞き手が入ってくる)
あー、せんぱーい!こんにちは!
今日は早いですね。
まーた部室に寝に来たんですか。まあ、今日は活動ないんですけど…。
え?「じゃあなんで部室にいるのか」って…?
い、いやあ…、その…先輩が来てくれるかなって思って。
えへへ。私、先輩に会えて嬉しいです!
…って、聞いてくださいよ!
もー、先輩っていっつもそうですよね。
(小声で)部活動の時はまだしも、私の気も知らないで…。
…い、いや、なんでもないです!
で、先輩は寝るつもりってことは、暇なんですよね?そうですよね?
ですよね~。
ふっふっふ…。なんと、今日私はとっても面白いものを用意したのです!
それこそ、先輩があっと驚くようなものを…って!なんで寝ようとしてるんですか!
ほら、起きてください先輩!話は最後まで聞くものですよ!
今日、私が用意したのはこちら!催眠アプリ~!
ふっふっふ…、驚きすぎて声も出ないようですね。
何を隠そうこのアプリ、本物です。
何せ、五千円もしたんですから!それにレビューも星5ばっかりですし、絶対本物ですよ!
ん?なんですか、その目。
まるで可哀想な人を憂うような目で見て。
…あー!さては信用してないんですね?
ふーんだ、いいですよ?
そしたら、私が先輩に催眠術かけちゃいますからね!
「そんなのかかるわけない」?
それ、死亡フラグって言うんですよ~?
じゃあほんとにかけちゃいますよ?いいんですか?
今さら怖くなって、やめて~、なんて言ってもやめませんからね!
では、この画面を少しの間見続けてください。そう、そのまま…。
これは、私の言いなりになる催眠術です…。
先輩は、私の言いなりになーるー…。
(催眠アプリの音、聞き手が催眠にかかったふりをする)
せ、先輩。どうですか?
先輩?おーい!
ほ、本当にかかった…?いや、決めつけるのはまだ早い。
じゃあ、右手をあげてください…。…うわ、上げた!
お、下ろしてください。
じゃあ、私が言うことを復唱してください。
りんご。バナナ。…す、すごい…。
本当にできちゃった…。これ、本物だったんだ。
今の先輩はなんでも言うことを聞いてくれる…。
私の言うことは、なんでもやってくれる…。
じ、じゃあ先輩。その…、手を握ってくれませんか?
こ、恋人繋ぎで!
(聞き手が手を繋ぐ)
…わ、繋いでくれた…。先輩、手おっきいな。
先輩と私の指が絡み合って…、あったかくて。
あ、あの…、もう大丈夫です。
ふう…。やっぱりちょっと恥ずかしいよ…。
いつも妄想してる感じとは全然違うし…。
ま、まあすごい緊張するけど、実際めっちゃいい…。
おほん。では、次…。
じゃ、じゃあ…、頭を撫でてください!
(聞き手が頭を撫でる)
…ん。んふふ。これはあんまり緊張しませんね。
むしろ、安心すると言いますか…。
ふふっ、いつもそっけない先輩が私の頭を撫でてる。ちょっと面白いかも。
ふふーん。じゃあ、先輩。今度は私のこと、褒めてみてください。
(聞き手がひたすらに褒める)
え、えへへへ。先輩にそう言ってもらえて嬉しいです。
えへへ、なんかすごい幸福感…。
ねえ、先輩?もっと褒めてー?
…せ、先輩、ストップ!
こ、これ以上はちょっと恥ずかしすぎて死んじゃう…。
ふう…。さ、催眠ってすごいな…。
いくら本音じゃないとは言え、先輩にあんなこと言ってもらえるなんて。
い、いや、本音を言えば、先輩に本心で言ってほしいな、なんて…。…あはは。
…も、もういいや。今日はこの辺に…。
い、いや。まだだ!まだもう一押し!
もしかしたら、催眠が解けた後の先輩の思考にも、少なからず影響するかも知れない!
よーし、やるぞ。頑張れ、私!
せ、先輩!
わ、私とハグしてくれませんか!!
(少しの間)
だ、だめですか?まあ、催眠しててもこれは流石に…。
(聞き手がハグする)
わ、うわぁーーーー!!
されちゃった!私、先輩とハグ、してる!!
先輩の腕の中、めっちゃあったかい…。
というか、先輩との距離が近い…。
な、なんかすっごいドキドキしてるのに、すっごい安心する…。
…先輩、私も抱き返しますね?
(抱き返す)
ぎゅーっ…。
ああ…、幸せ。ずっと、ずーっとこうしてたい…。
でも、わがままを言うなら…。
先輩が本心で私のこと、抱きしめてくれたらな…。
…はぁ。もう我慢できない…。
催眠してるし、いいですよね…?
せ、先輩。好きです…。
もう好き、好き、大好き。
いつもそっけなくて、部活もめんどくさがってるくせに、本当は部員のこと大好きで。
部活のこと一番に考えてくれてるの、私知ってますから。
それに、前にあった生徒会とのイザコザ、裏で解決してくれたのも先輩なんですよね?
私、知ってるんですから。
そんなかっこいい先輩がいたら、私みたいな女の子なんてすぐに惚れちゃいますよ。
わかってるんですか~?
…ねえ、先輩?
私じゃ、だめですか?私みたいな年下の女の子じゃ、嫌ですか?
ねえ、先輩。私と……このままキス、しませんか?
………なんて。
流石に、それはダメですよね。
先輩の気持ちもまだわからないのに、こんなことして。
その上、先輩とキスしようだなんて。
そんなの、わがまま過ぎますよね…。わかってます、それくらい。
「流石にキスは待ってほしい」?…そうですか。
やっぱり、そうですね…。
まあ、催眠をかけたままなんて、そんなの自分も嫌…って
え!?今、勝手に喋りましたよね?せ、先輩?
も、もう催眠術が解けたんですか?
いや、あれは私から解除しないと…。
「最初から催眠なんてかかってない」?
…う、うわぁ!!??
せ、先輩!離してください!!
もうイヤ!!お嫁に行けない!!
自身満々でやっておいて、本当はかかってなかったし、恥ずかしいこと山ほど…。
い、いいから先輩!離してください!!
もういいです!ハグはもういいですから、離してください!お願いです!
え、「離したくない」?
そ、それはどういう…。
あ、わかりました!恥ずかしいこと自分でもしてるから、私をからかって仕返しするつもりですね!?
そうなんでしょ!?
「キスしてくれないか」って…。え、えええっ!!?
な、何言ってるんですか先輩!冗談はよしてくださいよ!
「冗談とかじゃない」って…。えっと、その……。
「嫌か」って…。そ、そりゃしたいに決まってるじゃないですか。
さっきも言いましたけど、私、先輩のこと好きですし…。
え、先輩も?そ、そうなんですか?
だ、だっていつもあんなにそっけなかったじゃないですか!
「恥ずかしかったから」?
…ふ、ふふっ。…いえ、先輩も可愛いところあるんだなって。
ふふっ、顔赤いですよ?照れてるんですか?
でも、そうだったんですか…。先輩も、私のこと想っててくれたんですね。
嬉しいです。すっごく、とっても!
ほら、先輩キスしましょ?もっとくっついてください。
先輩背高いんですから、もっとかがんでくださいよ。ふふっ。
先輩、大好きです。
(キスする)
…ん。はい。
これが、私のファーストキスです。…先輩も?
…そうですか。じゃあ、お互い初めて同士ですね。
(ハグする)
ぎゅーっ。えへへ、抱きしめちゃいます。
先輩、これからは催眠なんてかけなくったって、いっぱいキスもハグもしましょうね?
…ふふっ。私も愛してますよ?せーんぱい。
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(部室にて、聞き手が入ってくる)
あー、せんぱーい!こんにちは!
今日は早いですね。
まーた部室に寝に来たんですか。まあ、今日は活動ないんですけど…。
え?「じゃあなんで部室にいるのか」って…?
い、いやあ…、その…先輩が来てくれるかなって思って。
えへへ。私、先輩に会えて嬉しいです!
…って、聞いてくださいよ!
もー、先輩っていっつもそうですよね。
(小声で)部活動の時はまだしも、私の気も知らないで…。
…い、いや、なんでもないです!
で、先輩は寝るつもりってことは、暇なんですよね?そうですよね?
ですよね~。
ふっふっふ…。なんと、今日私はとっても面白いものを用意したのです!
それこそ、先輩があっと驚くようなものを…って!なんで寝ようとしてるんですか!
ほら、起きてください先輩!話は最後まで聞くものですよ!
今日、私が用意したのはこちら!催眠アプリ~!
ふっふっふ…、驚きすぎて声も出ないようですね。
何を隠そうこのアプリ、本物です。
何せ、五千円もしたんですから!それにレビューも星5ばっかりですし、絶対本物ですよ!
ん?なんですか、その目。
まるで可哀想な人を憂うような目で見て。
…あー!さては信用してないんですね?
ふーんだ、いいですよ?
そしたら、私が先輩に催眠術かけちゃいますからね!
「そんなのかかるわけない」?
それ、死亡フラグって言うんですよ~?
じゃあほんとにかけちゃいますよ?いいんですか?
今さら怖くなって、やめて~、なんて言ってもやめませんからね!
では、この画面を少しの間見続けてください。そう、そのまま…。
これは、私の言いなりになる催眠術です…。
先輩は、私の言いなりになーるー…。
(催眠アプリの音、聞き手が催眠にかかったふりをする)
せ、先輩。どうですか?
先輩?おーい!
ほ、本当にかかった…?いや、決めつけるのはまだ早い。
じゃあ、右手をあげてください…。…うわ、上げた!
お、下ろしてください。
じゃあ、私が言うことを復唱してください。
りんご。バナナ。…す、すごい…。
本当にできちゃった…。これ、本物だったんだ。
今の先輩はなんでも言うことを聞いてくれる…。
私の言うことは、なんでもやってくれる…。
じ、じゃあ先輩。その…、手を握ってくれませんか?
こ、恋人繋ぎで!
(聞き手が手を繋ぐ)
…わ、繋いでくれた…。先輩、手おっきいな。
先輩と私の指が絡み合って…、あったかくて。
あ、あの…、もう大丈夫です。
ふう…。やっぱりちょっと恥ずかしいよ…。
いつも妄想してる感じとは全然違うし…。
ま、まあすごい緊張するけど、実際めっちゃいい…。
おほん。では、次…。
じゃ、じゃあ…、頭を撫でてください!
(聞き手が頭を撫でる)
…ん。んふふ。これはあんまり緊張しませんね。
むしろ、安心すると言いますか…。
ふふっ、いつもそっけない先輩が私の頭を撫でてる。ちょっと面白いかも。
ふふーん。じゃあ、先輩。今度は私のこと、褒めてみてください。
(聞き手がひたすらに褒める)
え、えへへへ。先輩にそう言ってもらえて嬉しいです。
えへへ、なんかすごい幸福感…。
ねえ、先輩?もっと褒めてー?
…せ、先輩、ストップ!
こ、これ以上はちょっと恥ずかしすぎて死んじゃう…。
ふう…。さ、催眠ってすごいな…。
いくら本音じゃないとは言え、先輩にあんなこと言ってもらえるなんて。
い、いや、本音を言えば、先輩に本心で言ってほしいな、なんて…。…あはは。
…も、もういいや。今日はこの辺に…。
い、いや。まだだ!まだもう一押し!
もしかしたら、催眠が解けた後の先輩の思考にも、少なからず影響するかも知れない!
よーし、やるぞ。頑張れ、私!
せ、先輩!
わ、私とハグしてくれませんか!!
(少しの間)
だ、だめですか?まあ、催眠しててもこれは流石に…。
(聞き手がハグする)
わ、うわぁーーーー!!
されちゃった!私、先輩とハグ、してる!!
先輩の腕の中、めっちゃあったかい…。
というか、先輩との距離が近い…。
な、なんかすっごいドキドキしてるのに、すっごい安心する…。
…先輩、私も抱き返しますね?
(抱き返す)
ぎゅーっ…。
ああ…、幸せ。ずっと、ずーっとこうしてたい…。
でも、わがままを言うなら…。
先輩が本心で私のこと、抱きしめてくれたらな…。
…はぁ。もう我慢できない…。
催眠してるし、いいですよね…?
せ、先輩。好きです…。
もう好き、好き、大好き。
いつもそっけなくて、部活もめんどくさがってるくせに、本当は部員のこと大好きで。
部活のこと一番に考えてくれてるの、私知ってますから。
それに、前にあった生徒会とのイザコザ、裏で解決してくれたのも先輩なんですよね?
私、知ってるんですから。
そんなかっこいい先輩がいたら、私みたいな女の子なんてすぐに惚れちゃいますよ。
わかってるんですか~?
…ねえ、先輩?
私じゃ、だめですか?私みたいな年下の女の子じゃ、嫌ですか?
ねえ、先輩。私と……このままキス、しませんか?
………なんて。
流石に、それはダメですよね。
先輩の気持ちもまだわからないのに、こんなことして。
その上、先輩とキスしようだなんて。
そんなの、わがまま過ぎますよね…。わかってます、それくらい。
「流石にキスは待ってほしい」?…そうですか。
やっぱり、そうですね…。
まあ、催眠をかけたままなんて、そんなの自分も嫌…って
え!?今、勝手に喋りましたよね?せ、先輩?
も、もう催眠術が解けたんですか?
いや、あれは私から解除しないと…。
「最初から催眠なんてかかってない」?
…う、うわぁ!!??
せ、先輩!離してください!!
もうイヤ!!お嫁に行けない!!
自身満々でやっておいて、本当はかかってなかったし、恥ずかしいこと山ほど…。
い、いいから先輩!離してください!!
もういいです!ハグはもういいですから、離してください!お願いです!
え、「離したくない」?
そ、それはどういう…。
あ、わかりました!恥ずかしいこと自分でもしてるから、私をからかって仕返しするつもりですね!?
そうなんでしょ!?
「キスしてくれないか」って…。え、えええっ!!?
な、何言ってるんですか先輩!冗談はよしてくださいよ!
「冗談とかじゃない」って…。えっと、その……。
「嫌か」って…。そ、そりゃしたいに決まってるじゃないですか。
さっきも言いましたけど、私、先輩のこと好きですし…。
え、先輩も?そ、そうなんですか?
だ、だっていつもあんなにそっけなかったじゃないですか!
「恥ずかしかったから」?
…ふ、ふふっ。…いえ、先輩も可愛いところあるんだなって。
ふふっ、顔赤いですよ?照れてるんですか?
でも、そうだったんですか…。先輩も、私のこと想っててくれたんですね。
嬉しいです。すっごく、とっても!
ほら、先輩キスしましょ?もっとくっついてください。
先輩背高いんですから、もっとかがんでくださいよ。ふふっ。
先輩、大好きです。
(キスする)
…ん。はい。
これが、私のファーストキスです。…先輩も?
…そうですか。じゃあ、お互い初めて同士ですね。
(ハグする)
ぎゅーっ。えへへ、抱きしめちゃいます。
先輩、これからは催眠なんてかけなくったって、いっぱいキスもハグもしましょうね?
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