【完結】DDメス堕ち援交

にのまえ

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メス堕ち援交

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 宮路はわけがわからないまま頷いていた。そうしたら先走りでカリをこするようにしごかれながら、再度「めくって」と促された。

「ち、ちんぽ気持ちいい…♡ ちんぽ…♡ ぁああ…♡ そこ…♡ っそこ…♡ ぁ、ぁ、もっと…もっと…っ♡」

 緩い手付きに腰を浮かせながら、宮路は恐る恐るとニットの裾を持ち上げた。
 何しろ大きなサイズだ。口元まで上げてもニコが良しと笑ってくれないから、宮路は空いている手で胸をなで上げた。ニット生地が手首にひっかかり、鎖骨あたりまでめくれる。

「あぁぁあ…♡♡ 見られてる…♡ ちんぽも、ぜんぶ、見られてるぅ…♡」

 首下から股間まで、隠すべきところを全部晒している。
 その羞恥心と開放感に宮路は再び先走りが溢れるのを感じた。射精と同じように中をどぷどぷ液体が通る感覚がする。

「可愛い乳首」

 つん、と胸に触れたのは何だろう。手コキしていた手は離れているが、指先とは違う妙な硬質感。見下ろそうにも折り重なったニット生地が邪魔で見えない。
 ニコは戸惑いなど察してないように続ける。

「すごい。こんな淡いピンクの乳首、探したって見つからないよ。もしかしていじったことない?」
「な、ない…っ♡」
「嘘。少しいじったでしょ? でも気持ちよくなかった」
「う…♡」

 なんでそんなに見透かすのだろう。
 その通りだった。男同士の世界を知り、そこで喘ぐ同性を見て、そんなに気持ちいいのかとオナニーのとき自ら捏ねていじってみた。指の股のような、皮膚の薄い部分を触られているとしか感じられずやめたのも言う通りだ。

 粒としか言えない慎ましやかなものをくりくりと捏ね回される。やはり指ではない。硬い、小指くらいの丸いものだ。

「ぁ、ん、ん…♡」
「この可愛い色のうちに、シコれるくらい大きなド変態乳首にしてやりたいよ」
「うぅ…♡」
「指先でこね回して、こう…押しつぶすだけで、メス声が出る敏感乳首に躾けたい。ここで甘イキする恥ずかしい体にしてやりたいなあ。毎晩乳首オナニーするようなド変態にして、そのたびオナ報告のライン送ってこさせたい。裸の写真」
「やだ、やだぁ…♡♡ そんなの…っんぁああッ♡」

 恥ずかしい自分を鮮明に思い浮かべた瞬間、妙に硬いもの――ローターのスイッチが入れられた。
 乳首の先端をかすめるような振動に背中が浮く。もうないニコの手を求め腰がへこへこ情けなく動いた。

「あぁああ♡ ぶるぶる♡ 乳首がっ♡ あッあッあっ♡♡♡」
「メスみたいに鳴いてどうしたの。気持ちよくなかったんじゃないの?」
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