【完結】そのモフモフは俺のモノ!

*タイトル変更しました*

 昔々あるところに、人間という愚かな種族がおりました。
 彼らはこの世界で好き放題すると、一面を砂の大地に変え勝手に滅びていきました。
 そんな世界で生き残ったのは、闇に潜んで生きてきた、2つの種族。
 1つは【ヴァンプ】。吸血鬼でございます。彼らは人間という食料を失い、同族での吸血・繁殖を繰り返すうちに、日光だけでなく月光にまで焼けるようになってしまい、地下に潜って暮らしておりました。
 そしてもう1つは【ライカン】。狼男でございます。彼らはその名の通り、男だけの種族ゆえ、人間の女と繁殖しておりました。が、人間が滅びてからは10年に1人生まれる、子を宿せるライカン『ルポ』とその族長が繁殖し、絶滅を免れていたのです。

 さて、そんなヴァンプの青年(モフモフ好き)と、族長との初夜を控えるライカン(耳と尻尾がとってもモフモフ)が、とある満月の夜に出会ってしまい、物語はドタバタと動き始めていくのです──。


* R15(キスシーン程度)
** R18
 (少し後の予定です。)
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