お前のことは殺したい程嫌いだが、命をかけるほど程愛してる


「…くそったれ…死ね」

「それは俺のセリフだ。…死ね」

「「本当は死んだら後悔するくせに」」


そんな会話が常な2人。
お互いをこの手で殺したいと思っているが、命をかけて守りたいほど愛している。まるでわけのわからない2人。

たまに甘えたり、強気に出たり、泣いたり、喧嘩したり。

無愛想なエージェントのガイアと暗殺者のリムが営む何でも屋。
正反対の凸凹コンビは今日も忙しく物騒なのであった。



喧嘩をすれば…

「いいよ、俺の事好きじゃねぇんだろ。勝手に女とでもやってろ」

「てめぇ、ばっかじゃねぇの。…女なんか面倒くさくてたまるかよ。…お前がいい、ほら拗ねてねぇで来いよ」

「…お前、いつか殺すからな。俺の手で」



彼が誘拐されれば

「お前ら…このクソちんこは俺が殺すって決めてるんだよ…」

「ったく…素直じゃないねぇ」

「るせぇ、助けなきゃ良かった」

「はいはい…。…んな泣きそうなツラしといてアホか、てめぇは。」

「黙れ」

「っ、悪ぃって」

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