木登り中毒者な私が求婚されたけど、第一声は「太ってくれ」だった

初めまして、皆さま。木登り中毒者(自覚あり)の男爵令嬢、シエラ・ディリヴです。
今、一年ぶりの舞踏会に参加していますが、突然、国民的銀髪碧眼な美丈夫に求婚されています。
これはまだよしとしましょう。

だけど、彼の第一声はこれだった。

「太ってくれ」

この方、一体何を言ってるんですか?
太ったら木登りできなくなるので、是非も何も遠慮したい!!
とりあえず今考えるのが面倒だから、私は気絶すると決めた。

だけど、次の日、例の美丈夫は私の屋敷に訪れた。
見事に私の外堀を埋めた後、彼はもう一度あのセリフを口にした。

「太ってくれ」

だから、それだけが嫌なんだって!!


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