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レイプ。
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「んん…」
目が覚めてなんだかボーっとする…
周りを見渡すが真っ暗で何も見えない。
なんだか手や肩が痛い様な気がする…
ここどこだっけ…?
何してたんだっけ…?
“ガシャガシャッ”
…?
なんの音?
動こうとした時上から鉄の様な
音が聞こえた。
上を見ても何も見えない。
普通、いくら真っ暗とはいえ
薄っすらと影が見えたりするものだけど
本当に何も見えない。
少し、恐怖を覚えるほどに真っ暗だ。
そういえば、仕事から帰っていて…
そこからどうしたんだっけ…?
途中までしか思い出せない。
そんなことを考えていた時…
『起きたの?』
不意にどこからか声がした。
「きゃっ!!」
ビックリして勢い良く
しゃがみ込もうとして気が付いた…。
縛り付けられてる…!!
勢い良くしゃがもうとした為に
手首と肩がジンジンし始めた。
それでも、怖くなって
手足をジタバタしてみたが
どうやら足も固定されているらしい。
両手首は頭の上。
足は肩幅よりも広く開かれて
ガッチリと固定されていた。
『なかなか起きないから
どうしようかとお待ったよ。
あっ。暴れても動けないよ。
吊るされてるんだからね。
今、自分がどんな格好かわかる?』
少し、笑みが混ざったような
君の悪い喋り方だった。
「誰ですか?!離してください!」
『駄目に決まってるじゃん。
逃げちゃうでしょ?
今、君は産まれた時の姿なんだよ?
意外と肌白いんだね…?
キレイだよ。』
それを聞いて、ビックリした。
寒さはなかったけど裸って事だよね?
怖くなって、抵抗してみるけど
ちっとも動けない。
無機質な鉄の塊が
ぶつかるような音がするだけ…
『アハッ!無駄だって。』
乾いた笑い声と共に微かに
足音が近づくのがわかった。
「やだ!来ないで!」
その瞬間耳の後ろから首筋
鎖骨からみぞおちにかけて
“スー”っと生暖かいものが触れる。
「いや!やめて!触らないで!」
いくら抵抗しようとしても
せいぜい、顔を背けられるくらいだ。
『フフッ。かわいいね。その反応。
怖いの?顔がひきつってるよ?』
「貴方、誰なんですか?」
内心、物凄く怖くて泣き叫びたい。
だけど、それではこの人の
思う壺だと思った。
声の震えまでは隠せなかったけど
あくまでも平常心を装いながら
質問した。
『聞いてどうするの?
ここから逃げて警察に
突き出そうと思ってるの?
無理だよ。君はここから出られないし…
あぁ。それとも、呼び方が
わからないと話がしにくいからかぁ。
うーん。そうだなぁ。
ご主人様って呼んでくれたらいいよ?』
ふざけてるのか?
明るくそんなことを言い放つなんて
頭おかしいと正直思った。
おまけに、多分知らない人間である私を
こんな風に縛りあげて…
そう思うと、もしかして本当に
もぅ、ここから
出られないのではないかと思った。
死ぬまでこのままか、殺されるか…。
そこまで考えてようやく涙が溢れてきた。
この人は普通じゃない。
人の皮をかぶった悪魔に違いない。
人ならまだしも悪魔から
逃げるなんて無理だ…。
きっと殺されてしまう。
『あはっ。やっと状況がわかったかな?
君はここで僕のペットになるんだよ?
君は、今日からぼくのものだ。
君は僕のペットだから
僕の言うことは絶対だからね。
言うことが聞けない悪い子は躾が
必要だし良い子にしてたらちゃんと
ご褒美もあるから安心してね?』
淡々と私の周りをくるくるとまわりながら
時たま身体を撫でながら説明される。
やっぱり、人間じゃない…。
ペットと言えば聞こえは多少なりとも
いいかもしれないが要するに
性欲処理として使われるのだろう…
飽きられて、殺されるのがオチだ。
ならば、いっその事早く
殺されたほうがマシ…。
「早く殺してください…。
どうせ殺すなら早く。
言うことも聞きませんから。」
『殺そうなんて思ってないよ。
面白くないじゃない。
それよりも、言う事聞かないと
死ぬより辛いかもよ…?』
耳元で囁く。
気味が悪い。
あくまでも、生かさず殺さず…って所か…。
怖くて、溢れる涙が止まらない。
どうしょうもないただ、恐怖に包まれた
この状況に足の震えも止まらない。
『さぁ。今日は記念日だよ?
たのしもう。』
そう言って、両手でガッシリと
顔を固定され無理やりキスをされた。
「んん!!」
唇をキツく閉じしたら侵入を防ぐ。
『口開けてよ…。キス出来ないじゃん。』
そう言って、両頬をぎゅっと掴んで
無理矢理開けようとしたが
意地でも拒んだ。
頬の内側の肉が歯に喰い込んで
少し切れたらしく血の味がする。
『はぁ…。言う事聞けばいいのに…
頑固だね。』
そう言って離れていったと思った瞬間…
“バシッ!”
腰のあたりにものすごい激痛が走った。
「いやっ!痛い!」
『いい子じゃないから…躾だよ?』
そう言って、思いっ切り何回も
叩かれる。
“バシッ!バシッ!バシッ!バシッ”
あまりの痛さに声が出ず涙があふれる。
それでも、歯をくいしばって耐える。
『本当に頑固だね。』
不機嫌そうに言い放ち
『まぁ、いいや。これからだよね。』
そう言って、胸を触った。
逃げるように身体を動かしてみるが
さほど、動かず意味がなかった。
片方の乳首にヌルッとした生暖かい
感触があった瞬間チュパチュパと
暇わわいな音がなり出した。
片方を揉みしだき、片方に吸いついている。
気持ち悪いし屈辱的なこの状況に
ただ、涙を流し耐える事しかできない…
『気持ちよかったら遠慮なく
声出していいからね?』
そう言われたが、顔も何も知らない
頭の狂ったやつに身体を貪られて
気持ちよくなれるはずもない。
今度は、秘部も触られる。
胸の手と口が反対に移動して
同時に秘部も触られるが
どうやら濡れていなかったようで
『おかしいな。濡れにくいの?』
そう言って、一度離れたが直ぐに
また同じ所に戻ってきた。
一つ違うといえば、秘部に触れた手が
妙にヌルヌルとしている。
多分、ローションを使ったのだろう。
そのせいで、直ぐにクチュクチュと
卑猥な音がし始める。
少し秘部の周りをクルクルとなで
慣らしてから直ぐに中に指が入ってきた。
「ヒクッ…ヒクッ…やめ…て…。」
悔しくて、情けなくて
それを言うのが精一杯だった。
『中、暖かくて気持ちいいよ。』
そう言ってやめてはくれるどころか
動きが増し“グチュグチュ”とより一層
大きな音を立てる。
乱暴に扱われるそこはジンジンと
痛みが出て熱を持ち始めた。
「ヒクッ…いっ…ヒクッ…いたいっ…」
『すぐ良くなるよ。少しだけ我慢して。』
そう言って、胸から離れさっきまで
ベロベロと胸を舐めていた口は
下に移動していく。
自由になった片手は腰に回される。
あまりの気持ち悪さに歯を食いしばり過ぎて
“ギリッ”と歯ぎしりがなる。
ヤバイと思ったが、聞こえていなかったのか
幸いにも反応はなかった。
そして、秘部の上の方にある
マメに吸いついた。
興奮しているのか“ハァ…ハァ…”
と気持ち悪い吐息を混じらせて
“ベロベロ” “チュウチュウ”
と舐め回している。
逃げるように腰を動かすが
何度やっても結果は同じく
やっぱり意味はなく無機質は
“ジャラジャラ”という音がするだけだった。
舌を這わされ、指でかき回され
されるがままになっていた。
このあと…。
悪夢が脳裏をよぎる。
それだけは避けたいがどうしょうもない…
この次に多分現実に起こるであろう
悪夢にまた涙が溢れる。
どのくらい、そうしていたかわからない。
やっと、終わり離れていった。
そう思った瞬間“ガラガラ”と大きな音がなり
上半身だけが前に引っ張られ
転けそうになるが腕が
何かで釣られている為転けずに済んだが
変な体制で腕が千切れそうだった。
前かがみのような格好になって
胸のあたりに台の様なものが置かれて
少しだけ腕が楽になる。
『初めての記念日だよ。
一緒に気持ちよくなろうね?』
そう言って、背後から秘部
に生温かいものを当ててきた。
「せめて…ゴムは付けてください…。」
せめてもの願いは打ち消された。
『君は僕のものだ。
ゴムなんてつける必要ないだろ。
これから、毎日
沢山子宮に注いであげるよ。』
そう言って、一気に奥まで突き上げ
“ハァハァ”と息を荒らげながら
“パンパン”と音を立てながら
胸を鷲掴みにして野生動物のように
腰を振る。
『あぁ…きもちいよ。
これから毎日が楽しみだね。
かわいいよ。愛してるよ。』
などと訳のわからない言葉を並べて
一気に昇天した。
私は、この先の恐怖に支配され
ただただ、涙を流し汚い白濁液を
受け入れるしか無かった。
目が覚めてなんだかボーっとする…
周りを見渡すが真っ暗で何も見えない。
なんだか手や肩が痛い様な気がする…
ここどこだっけ…?
何してたんだっけ…?
“ガシャガシャッ”
…?
なんの音?
動こうとした時上から鉄の様な
音が聞こえた。
上を見ても何も見えない。
普通、いくら真っ暗とはいえ
薄っすらと影が見えたりするものだけど
本当に何も見えない。
少し、恐怖を覚えるほどに真っ暗だ。
そういえば、仕事から帰っていて…
そこからどうしたんだっけ…?
途中までしか思い出せない。
そんなことを考えていた時…
『起きたの?』
不意にどこからか声がした。
「きゃっ!!」
ビックリして勢い良く
しゃがみ込もうとして気が付いた…。
縛り付けられてる…!!
勢い良くしゃがもうとした為に
手首と肩がジンジンし始めた。
それでも、怖くなって
手足をジタバタしてみたが
どうやら足も固定されているらしい。
両手首は頭の上。
足は肩幅よりも広く開かれて
ガッチリと固定されていた。
『なかなか起きないから
どうしようかとお待ったよ。
あっ。暴れても動けないよ。
吊るされてるんだからね。
今、自分がどんな格好かわかる?』
少し、笑みが混ざったような
君の悪い喋り方だった。
「誰ですか?!離してください!」
『駄目に決まってるじゃん。
逃げちゃうでしょ?
今、君は産まれた時の姿なんだよ?
意外と肌白いんだね…?
キレイだよ。』
それを聞いて、ビックリした。
寒さはなかったけど裸って事だよね?
怖くなって、抵抗してみるけど
ちっとも動けない。
無機質な鉄の塊が
ぶつかるような音がするだけ…
『アハッ!無駄だって。』
乾いた笑い声と共に微かに
足音が近づくのがわかった。
「やだ!来ないで!」
その瞬間耳の後ろから首筋
鎖骨からみぞおちにかけて
“スー”っと生暖かいものが触れる。
「いや!やめて!触らないで!」
いくら抵抗しようとしても
せいぜい、顔を背けられるくらいだ。
『フフッ。かわいいね。その反応。
怖いの?顔がひきつってるよ?』
「貴方、誰なんですか?」
内心、物凄く怖くて泣き叫びたい。
だけど、それではこの人の
思う壺だと思った。
声の震えまでは隠せなかったけど
あくまでも平常心を装いながら
質問した。
『聞いてどうするの?
ここから逃げて警察に
突き出そうと思ってるの?
無理だよ。君はここから出られないし…
あぁ。それとも、呼び方が
わからないと話がしにくいからかぁ。
うーん。そうだなぁ。
ご主人様って呼んでくれたらいいよ?』
ふざけてるのか?
明るくそんなことを言い放つなんて
頭おかしいと正直思った。
おまけに、多分知らない人間である私を
こんな風に縛りあげて…
そう思うと、もしかして本当に
もぅ、ここから
出られないのではないかと思った。
死ぬまでこのままか、殺されるか…。
そこまで考えてようやく涙が溢れてきた。
この人は普通じゃない。
人の皮をかぶった悪魔に違いない。
人ならまだしも悪魔から
逃げるなんて無理だ…。
きっと殺されてしまう。
『あはっ。やっと状況がわかったかな?
君はここで僕のペットになるんだよ?
君は、今日からぼくのものだ。
君は僕のペットだから
僕の言うことは絶対だからね。
言うことが聞けない悪い子は躾が
必要だし良い子にしてたらちゃんと
ご褒美もあるから安心してね?』
淡々と私の周りをくるくるとまわりながら
時たま身体を撫でながら説明される。
やっぱり、人間じゃない…。
ペットと言えば聞こえは多少なりとも
いいかもしれないが要するに
性欲処理として使われるのだろう…
飽きられて、殺されるのがオチだ。
ならば、いっその事早く
殺されたほうがマシ…。
「早く殺してください…。
どうせ殺すなら早く。
言うことも聞きませんから。」
『殺そうなんて思ってないよ。
面白くないじゃない。
それよりも、言う事聞かないと
死ぬより辛いかもよ…?』
耳元で囁く。
気味が悪い。
あくまでも、生かさず殺さず…って所か…。
怖くて、溢れる涙が止まらない。
どうしょうもないただ、恐怖に包まれた
この状況に足の震えも止まらない。
『さぁ。今日は記念日だよ?
たのしもう。』
そう言って、両手でガッシリと
顔を固定され無理やりキスをされた。
「んん!!」
唇をキツく閉じしたら侵入を防ぐ。
『口開けてよ…。キス出来ないじゃん。』
そう言って、両頬をぎゅっと掴んで
無理矢理開けようとしたが
意地でも拒んだ。
頬の内側の肉が歯に喰い込んで
少し切れたらしく血の味がする。
『はぁ…。言う事聞けばいいのに…
頑固だね。』
そう言って離れていったと思った瞬間…
“バシッ!”
腰のあたりにものすごい激痛が走った。
「いやっ!痛い!」
『いい子じゃないから…躾だよ?』
そう言って、思いっ切り何回も
叩かれる。
“バシッ!バシッ!バシッ!バシッ”
あまりの痛さに声が出ず涙があふれる。
それでも、歯をくいしばって耐える。
『本当に頑固だね。』
不機嫌そうに言い放ち
『まぁ、いいや。これからだよね。』
そう言って、胸を触った。
逃げるように身体を動かしてみるが
さほど、動かず意味がなかった。
片方の乳首にヌルッとした生暖かい
感触があった瞬間チュパチュパと
暇わわいな音がなり出した。
片方を揉みしだき、片方に吸いついている。
気持ち悪いし屈辱的なこの状況に
ただ、涙を流し耐える事しかできない…
『気持ちよかったら遠慮なく
声出していいからね?』
そう言われたが、顔も何も知らない
頭の狂ったやつに身体を貪られて
気持ちよくなれるはずもない。
今度は、秘部も触られる。
胸の手と口が反対に移動して
同時に秘部も触られるが
どうやら濡れていなかったようで
『おかしいな。濡れにくいの?』
そう言って、一度離れたが直ぐに
また同じ所に戻ってきた。
一つ違うといえば、秘部に触れた手が
妙にヌルヌルとしている。
多分、ローションを使ったのだろう。
そのせいで、直ぐにクチュクチュと
卑猥な音がし始める。
少し秘部の周りをクルクルとなで
慣らしてから直ぐに中に指が入ってきた。
「ヒクッ…ヒクッ…やめ…て…。」
悔しくて、情けなくて
それを言うのが精一杯だった。
『中、暖かくて気持ちいいよ。』
そう言ってやめてはくれるどころか
動きが増し“グチュグチュ”とより一層
大きな音を立てる。
乱暴に扱われるそこはジンジンと
痛みが出て熱を持ち始めた。
「ヒクッ…いっ…ヒクッ…いたいっ…」
『すぐ良くなるよ。少しだけ我慢して。』
そう言って、胸から離れさっきまで
ベロベロと胸を舐めていた口は
下に移動していく。
自由になった片手は腰に回される。
あまりの気持ち悪さに歯を食いしばり過ぎて
“ギリッ”と歯ぎしりがなる。
ヤバイと思ったが、聞こえていなかったのか
幸いにも反応はなかった。
そして、秘部の上の方にある
マメに吸いついた。
興奮しているのか“ハァ…ハァ…”
と気持ち悪い吐息を混じらせて
“ベロベロ” “チュウチュウ”
と舐め回している。
逃げるように腰を動かすが
何度やっても結果は同じく
やっぱり意味はなく無機質は
“ジャラジャラ”という音がするだけだった。
舌を這わされ、指でかき回され
されるがままになっていた。
このあと…。
悪夢が脳裏をよぎる。
それだけは避けたいがどうしょうもない…
この次に多分現実に起こるであろう
悪夢にまた涙が溢れる。
どのくらい、そうしていたかわからない。
やっと、終わり離れていった。
そう思った瞬間“ガラガラ”と大きな音がなり
上半身だけが前に引っ張られ
転けそうになるが腕が
何かで釣られている為転けずに済んだが
変な体制で腕が千切れそうだった。
前かがみのような格好になって
胸のあたりに台の様なものが置かれて
少しだけ腕が楽になる。
『初めての記念日だよ。
一緒に気持ちよくなろうね?』
そう言って、背後から秘部
に生温かいものを当ててきた。
「せめて…ゴムは付けてください…。」
せめてもの願いは打ち消された。
『君は僕のものだ。
ゴムなんてつける必要ないだろ。
これから、毎日
沢山子宮に注いであげるよ。』
そう言って、一気に奥まで突き上げ
“ハァハァ”と息を荒らげながら
“パンパン”と音を立てながら
胸を鷲掴みにして野生動物のように
腰を振る。
『あぁ…きもちいよ。
これから毎日が楽しみだね。
かわいいよ。愛してるよ。』
などと訳のわからない言葉を並べて
一気に昇天した。
私は、この先の恐怖に支配され
ただただ、涙を流し汚い白濁液を
受け入れるしか無かった。
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