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第三話
しおりを挟むちょっと派手めだけど雰囲気が柔らかく話し上手なまえのん(前田希美)似の女性専門マッサージ店セラピストの茉美さんと、日曜の夜2度目のデート、エッチをしてから約1週間後、秀太の方から、
秀太「次の土曜か日曜会いたいけどどう?」
と連絡したら、
茉美さん「こんにちは。次の休みは友達と会う予定なんですよぉ~。その次の週はどうですか?」
と返事がきて、ちょうど空いてたので、2度目のエッチから3週間後の金曜日夜に茉美さんと会う事になりました。
茉美さんが名古屋に彼氏がいるせいもあるのか、やはりLINEでのやりとりは次の予定とか業務的な内容程度で、それ以上ベタベタしない感じでしたね。
まず茉美さんのアパートに茉美さんを呼びに行き、アパートの駐車場に車を止めてそこから歩いて新福のはやたろうというラーメン屋でごはんを食べる事になりました。
ラーメンを注文してくるまで待ってる時、茉美さんが、
茉美さん「見て見て~。私こないだネイル変えたんですよぉ~。どうですか~?」
と言ってきて、秀太が、
秀太「ほんとだ。似合ってるね。前より明るい感じだね。職場はネイルOKなんだね。」
と言い、
茉美さん「はい!私の職場ネイルOKなんですよぉ~。私の職場に安室奈美恵好きな人いるんですけど~、秋に安室奈美恵が引退したじゃないですか~。その時に安室ちゃん仕様のネイルしてましたよ~。」
などとやはり茉美さんが率先して話してましたね。
さらには、
茉美「こないだ友達と会ったんですけどぉ、友達の彼氏が浮気したらしくて、それで別れ話しになったらしいんですけど~、結局彼氏が謝って別れなかったんですけど、でもまだ彼氏が信じれなくて悩んでてって話してました。」
などといった話もしてましたね。
それに関しては秀太は茉美さんの話を聞く事しかできず、あまり自分の意見とかは言えませんでしたね。
そして、はやたろうでラーメン食べてから茉美さんのアパートへ。
部屋に入ると茉美さんが、
茉美「先週バレンタインだったじゃないですかぁ~。で、遅くなったけどこれ食べてください。」
と言ってチョコくれました。
一切話が出なかったし、密かに期待しつつも無理だろうと思ってたので、もらえた時は嬉しかったですね。
秀太「ありがとう。持って帰って食べよう。」
茉美さん「いえいえ、どうぞどうぞ。」
そんな感じで茉美さんからのバレンタインチョコは家に持ち帰って食べる事にしました。
それからまた茉美さんがコーヒー出してくれて雑談。
茉美さん「そろそろ蛙が出る時期じゃないですかぁ。で、私蛙が嫌いなんですよぉ~。私美作の田舎が実家で、周りは田んぼが多かったからそこでは必ず蛙を見かけてたんですよぉ~。やだやだ。蛙とかは大丈夫です?」
秀太「俺は蛙は一応大丈夫だけど、でも小さい時捕まえたらおしっこされた事あったな~。あとたしかにぬるぬるしてるってのはあるね。」
茉美さん「ですよね~。」
みたいな会話をしたのを今でも覚えてますね。
そして、雑談してちょっとしてから茉美さんが秀太がいつも通りいち髪とロールブラシ持ってきてるのを見て、
茉美さん「あ、今日も安定のいち髪とブラシがありますねぇ~。さらに前回はコブクロの拳と腕叩くのが出ましたね~。またする?」
と言い、秀太はアハハと笑いながら茉美さんに応じ、コブクロの拳叩いて腕クロスさせるルーティーンをしてから、
茉美さん「じゃあお願いしま~す。」
と言い、茉美さんとの3回目のエッチが始まりました。
エッチは前回同様、まず秀太が茉美さんの髪をさっきのロールブラシやいち髪のスプレーなどを使ってといていくところから始まり、茉美さんの髪をといてると、
茉美さん「いち髪やっぱり良い匂いしますね~。これ和草ですよね?他にも種類あった?」
秀太「覚えてないけど、たしか俺が買った時は2種類ほどあったかな。」
茉美さん「そうですか~。私もいち髪買ってみようかな。」
みたいな感じでやはりプレイ中でも茉美さんは話しかけてきましたね(笑)。
あと茉美さんの髪をといてる時に少し髪が絡むと、
茉美さん「髪時々絡みますよね。最近ほんと傷み激しいんですよ~。なので今度美容院行こうかなと思ってるんですよ~。」
秀太「でもちょっとといたら絡まんくなったよ。どのくらい切るの?」
茉美さん「切るのは5センチくらいなんですけど、髪少し明るくしてトリートメントするよ。」
みたいな感じでまた話しましたね。
そして、ある程度茉美さんの髪をとき終わり、茉美さんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わうと、茉美さんはウフフみたいな感じで照れくさそうに笑ってました。
そこから秀太は茉美さんの膝をコソコソとこそばすと茉美さんは苦笑いし、
茉美さん「もぉ~私これほんと弱いんですよぉ~。」
と言い、仕返しとばかりに秀太の脇腹をくすぐってきてまた秀太がピクッと反応すると、
茉美さん「ウフフ、くすぐったいですよね~。」
と言い、続けて、
茉美さん「前やったら反応可愛かったんでやってみました。」
と言って茉美さんは秀太の腕に両手で触れてきてまたウフフと笑い、そこから茉美さんとキスしました。
そこから秀太は茉美さんに、
秀太「良かったらまたマッサージしてほしいな。気持ち良かったから。」
と言い、茉美さんは、
茉美さん「良いですよ~。」
と言い、茉美さんにマッサージしてもらう事に。
そして、茉美さんにマッサージしてもらう事になりましたが、
秀太「良ければこれからは俺が茉美ちゃんの髪といた後でマッサージの流れでも良いかな?」
と言い茉美さんは、
茉美さん「良いですね~。髪といてマッサージのエッチ。じゃあそれでいきたいと思います。」
と笑顔で言い、そこから茉美さんは俺をうつぶせ状態にしてまず秀太の肩から揉んでいきました。
そしてマッサージしてもらいながら時々痛かったりくすぐったかったりすると、
茉美さん「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか~?」
茉美さん「ウフフ。ここ私も弱いんで分かります。」
などと言ってました。
あと、時折女性専門マッサージ店ではなく、エロ系のマッサージ店で働いてるんじゃね?くらい至近距離から肩揉んだり、自ら自分の髪をスリスリしてくるくらいな感じで腰を揉んだりしてきたりして、そういうきわどい系マッサージにうつぶせ状態でももう秀太のチンチンはムラムラ。
そして、秀太を仰向けにしてきてから秀太の腕を揉み、そこから秀太と目が合うと秀太は興奮のあまりか茉美さんに何も言わず近づき、そこから茉美さんとキスしました。
そして、そこからまたマッサージを続ける茉美さんの髪を仰向け状態のまま撫で、また茉美さんとキス。
そうしていくうちに秀太のチンチンはガマン汁まみれになり、そこから秀太は、
秀太「マッサージはもう大丈夫だよ。ありがとう。」
みたいなジェスチャーをして茉美さんを押し倒し、茉美さんのアソコにチンチンを挿入。
そこからまたキスしたり髪に触れたりし、そして、
秀太「出すよ。」
茉美さん「うん。」
のお互いの一言で茉美さんのアソコに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後は茉美さんが、
茉美さん「今日も楽しかったです~。髪といてもらってマッサージ今までなかったけど良いですねぇ。」
と言い、
秀太「俺も楽しかった。マッサージ至近距離でドキドキだったよ。」
と言うと茉美さんは、
茉美さん「ありがとうございます。」
と言い、お互い笑い合いながらフィニッシュ後も和気あいあいと過ごし、深夜になって、
秀太「チョコありがとう。」
と言ってまた玄関前で茉美さんの髪を軽く整えてからキスし、コブクロの拳叩き腕クロスの儀式をしてから秀太は帰宅しました。
茉美さんの髪ときからマッサージしてもらう今までにないエッチが定着し、次もそのエッチに期待が膨らむ秀太でした。
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