いつか僕らに光あれ 〜亡国の王子は暗殺者に恋をする

かつて業火のごとく大陸を圧倒した王国があった。

美しいラダム族によって建国された「イラル王朝」は王族の悪政で国民の反乱と諸外国の侵攻によって滅びた。王と妃、第1王子は隣国の「ユネス共和国」に捕らえられ、第2王子のヨシュアは暗殺者(アサシン)に手をかけられ没した…はずだった。

数年後、ヨシュアは名を変えてアサシンと共にユネス共和国の首都・ブリッヂで平穏に暮らし、また自身もアサシンとして動いていた。そしてヨシュアは自分を救ったアサシンのロニーを慕っている。

イラル王朝滅亡から8年、遂に幽閉されていた王たちの処刑が決まる。穏やかだったユネス共和国の情勢に波が立ち始めた。ヨシュアが生かされた真意も見えてきて…


ヨシュアとロニーの穏やかな暮らしにも終わりがやってくる…

無愛想な暗殺者 × 亡国の美しい王子

ヨシュアの想いが報われる世界が訪れるのだろうか



表紙絵・むに様
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