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手紙
5. 本当に動画を撮っているんだ……。
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三脚にセッティングされたカメラは赤い光を発していた。
本当に動画を撮っているんだ……。
社長は腕と足を組み、口元に手をやりながら、じっと僕を眺めていた。
その熱い視線が僕の全身を包み、どんどん堪え切れなくなる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
勝手に息があがる。
淡いピンクの照明の部屋の中、そそり立つディルドが光り僕のアナルがきゅうっとなり、跪いた状態で足を閉じてもじもじと股間を擦るが足りない。
意を決したように、僕はそのディルドへ跪いたまま摺足で近づき、何度かチラチラと社長を見ながら、僕はそれをゆっくり口に含んだ。
びくっ!!
平静を保っているように見えた社長の身体が少し跳ねた気がした。
僕はそのまま社長を上目遣いで見つめながら、口に含んだ物を上下に顔を動かせ唾液で濡らす。
それを見ていた社長はまた少し反応したように見えた。
僕はその冷たい物を温め濡らしながら、喉の奥で確かに社長を感じていた。
我慢できず、今度は首から繋がっている鎖の長さいっぱいに足を開きお尻を突きあげた。
身体を反らすと、なんとか後ろに縛られている手の指がアナルを捉え、床に顔を横たえてお尻を突きあげ鎖を鳴らしながら、僕は二本の指でローションのかかったアナルを広げる。
「んんっ!はぁんっ!はぁ……はぁ……、んっ!んんっ!!」
床に胸の洗濯バサミが触れ刺激される。
自分の指に感じる中の熱も、くちゅくちゅという音も、僕を興奮させた。
そして……あの視線。
僕はなんとか身体を起こし、両膝を折り曲げたまま地面に足を着くと社長のほうへと向き直り、大きく股を広げそびえ立つディルドに向かってしゃがみこんだ。
「んあぁぁっっ!!」
みしみしと襞が広がる。
そして、ほぐしていない奥のほうのアナルの内壁は引きつり、いくら唾液で濡らしたとはいえ潤いは足らず痛みも走った。
途中まで飲み込むと僕は一度息を吐き出した。
「はぁぁー……」
顔が火照って、目も虚ろになっているのがわかる。
身体の中の異物は内臓を圧迫し、全身から一気に汗が吹き出した。
社長は確実に僕のディルドを飲み込んだ部分に視線を送っている。
そして覆っている手の間から見えた口元は、舌なめずりし視覚で僕を味わっているようだった。
もう一呼吸して、今度は一気に引き抜く。
「ああっんんっ!!」
中腰状態の太ももはプルプルと震え、引き抜かれたディルドには少し血がにじんでいた。
もう一度アナルにあてがう。
ゆっくり確実に今度は深く飲み込んでいった。
ずちゅぅぅぅぅ……
「んんっっ!はあぁぁっっ!!」
しっかりとしゃがみ込み、中で大きさを感じる。
天を仰ぎ、汗が滴り、口元からはよだれが伝う。
僕はそのまま身体を上下に揺らしはじめた。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
カシャン!カシャン!カシャン!
しゃがみ込むたび、首と太ももを繋いでいる鎖が音をたてる。
「はぁんっ!あんっ!あっ!あぁっ!はっ!んんっ!!」
自分でいいところを突いて下半身に震えが来る。
固くなったちんこはいやらしく雫を垂らしながら上下に揺れていた。
本当に動画を撮っているんだ……。
社長は腕と足を組み、口元に手をやりながら、じっと僕を眺めていた。
その熱い視線が僕の全身を包み、どんどん堪え切れなくなる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
勝手に息があがる。
淡いピンクの照明の部屋の中、そそり立つディルドが光り僕のアナルがきゅうっとなり、跪いた状態で足を閉じてもじもじと股間を擦るが足りない。
意を決したように、僕はそのディルドへ跪いたまま摺足で近づき、何度かチラチラと社長を見ながら、僕はそれをゆっくり口に含んだ。
びくっ!!
平静を保っているように見えた社長の身体が少し跳ねた気がした。
僕はそのまま社長を上目遣いで見つめながら、口に含んだ物を上下に顔を動かせ唾液で濡らす。
それを見ていた社長はまた少し反応したように見えた。
僕はその冷たい物を温め濡らしながら、喉の奥で確かに社長を感じていた。
我慢できず、今度は首から繋がっている鎖の長さいっぱいに足を開きお尻を突きあげた。
身体を反らすと、なんとか後ろに縛られている手の指がアナルを捉え、床に顔を横たえてお尻を突きあげ鎖を鳴らしながら、僕は二本の指でローションのかかったアナルを広げる。
「んんっ!はぁんっ!はぁ……はぁ……、んっ!んんっ!!」
床に胸の洗濯バサミが触れ刺激される。
自分の指に感じる中の熱も、くちゅくちゅという音も、僕を興奮させた。
そして……あの視線。
僕はなんとか身体を起こし、両膝を折り曲げたまま地面に足を着くと社長のほうへと向き直り、大きく股を広げそびえ立つディルドに向かってしゃがみこんだ。
「んあぁぁっっ!!」
みしみしと襞が広がる。
そして、ほぐしていない奥のほうのアナルの内壁は引きつり、いくら唾液で濡らしたとはいえ潤いは足らず痛みも走った。
途中まで飲み込むと僕は一度息を吐き出した。
「はぁぁー……」
顔が火照って、目も虚ろになっているのがわかる。
身体の中の異物は内臓を圧迫し、全身から一気に汗が吹き出した。
社長は確実に僕のディルドを飲み込んだ部分に視線を送っている。
そして覆っている手の間から見えた口元は、舌なめずりし視覚で僕を味わっているようだった。
もう一呼吸して、今度は一気に引き抜く。
「ああっんんっ!!」
中腰状態の太ももはプルプルと震え、引き抜かれたディルドには少し血がにじんでいた。
もう一度アナルにあてがう。
ゆっくり確実に今度は深く飲み込んでいった。
ずちゅぅぅぅぅ……
「んんっっ!はあぁぁっっ!!」
しっかりとしゃがみ込み、中で大きさを感じる。
天を仰ぎ、汗が滴り、口元からはよだれが伝う。
僕はそのまま身体を上下に揺らしはじめた。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
カシャン!カシャン!カシャン!
しゃがみ込むたび、首と太ももを繋いでいる鎖が音をたてる。
「はぁんっ!あんっ!あっ!あぁっ!はっ!んんっ!!」
自分でいいところを突いて下半身に震えが来る。
固くなったちんこはいやらしく雫を垂らしながら上下に揺れていた。
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