少女の愛らしさと愛しさはまったくのマガイモノ

少女は永遠の愛を誰かに向ける力があった。
彼女は、人を愛し、
彼女が愛した者は彼女が思うより寵愛した。
少女は永遠の愛しさを誰かに、
植え付ける能力があった。
彼女が一言かければ誰でも彼女に心を許し、
自分の全て彼女に差し出した。

誰からにでも好かれ、誰でも魅了する彼女。
彼女は能力の代償に、
彼女自身が苦しみを背負わさられる。
その苦しみとはナニモノなのか?
彼女の愛とはナニモノであるのか?
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