スパダリ騎士様の憂鬱

スパダリ騎士のセス・ガランは憂鬱だった。
皆んな、どうして分かってくれないのだろうか、と。

別に隠しているわけでもないし、履歴書だって正しい表記で出している。
なのに、どんなに言葉を重ねても、誰も信じてくれない。

セスが女だという事を。

そんな中、人員配置の調整で一時的に王太子殿下の護衛騎士に配属されたセス。
そこで待ち受けていたのは、セスのことをライバル視するうざい奴と王宮の陰謀だった・・・・・・かもしれない。
24hポイント 0pt
小説 73,653 位 / 73,653件 恋愛 19,068 位 / 19,068件