【変態医師×ヤクザ】高飛びしたニューヨークで出会いからメスイキ調教までノンストップで行われるえげつない行為

ハヤイもち

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後ろだけでイケる人は全体の●%くらいらしいーバレンタイン遅刻

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ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
リンクが指を抜き差しする下品な水音が部屋に響く。

「…も゛ぅ、、、いやだ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡いげない、いげない、がら゛あ゛あ♡」

3本に増えた指がマサの穴の浅い部分をひっかき、
尿道裏、前立腺を肉壁をこすりながらぐりぐり♡と腹側に押し上げた。

さらにいたずらに指を奥に差し込まれたかと思えば、少し奥の肉壁を撫でられ、
期待に尻が震えたところで指が引き抜かれる。

マサはすでに限界で、早く、早く射精がしたくて、足をすり合わせようとする。
手を使って自分のものをめちゃくちゃにしごいて、出したくて、つながれている手を引っ張る。
が、金属製の拘束具が外れることはなく、ただガチャガチャという金属の擦れる音だけが響く。
グネグネと腰を揺らしても射精をすることはできず、男根は血液が集まって赤く膨れていく。


「、あ、っ、あっ、あああっ♡、さわって、さわってくれ、…頼む、さわってぇ♡」

ぴくんぴくんとはちきれんばかりに揺れる男根をたわむれにリンクが撫でる。

期待に腰が大きく揺れ、そして無情にも離れる手に、マサはみっともなく懇願する。

終わってほしい。

ただ終わりの絶頂を迎えたい。


「うーん、浅いな。これ以上深くは進めないだろうな。…よし」

じゅぽんっ♡。

「…あ♡、」

腸液とローションが混じった水音とともに、いきなり穴から指が抜かれた。
質量が穴から一気に抜けていく感覚に、排泄を思わせる快感が背中から腰まで走り抜ける。

ぴゅっと透明な汁がペニスの先端から飛んだ。

マサは指を抜かれ、頭がまだぐちゃぐちゃのまま、はぁはぁと舌を出して呼吸する。
顔は涙と鼻水が伝い、虚ろな目が天井を見る。
引き抜かれた蕾は物欲しげにパクパクと開閉する。

「ちょっとこれ邪魔だな」

ガシャンっという音とともに、リンクがマサの足の拘束具を外す。

そしてリンクはマサの膝裏をがっしりとつかむと、足を持ち上げる。
リンクの眼前に秘所をさらけ出すような屈辱的な姿勢を取らされる。
リンクは指が抜かれ赤く熟れてパクパクと物欲しそうなそこに
ぬるぬると自分のペニスの先端を入り口に押し当てる。

そして。

ずんっ。

「あ、あえ?」

マサは目を開けたまま、気をやっていたのだろうか。
リンクが一気に自分の男根を奥まで突っ込んだから、
状況が飲み込めずに、マサはリンクのほうを見て、首をかしげる。

リンクはマサを見ると、にっこりとほほ笑んだ。

「あ、あ、ひっ、は、あああああああ゛っ?!♡」

限界までつぶされたボールが一気に跳ねるように、
体中に快感が駆け巡る。
体中が緊張し、頭の先からつま先までピンと筋肉が
張りつめ、体が大きくエビぞりになる。

「あ、やぁあい、いやぁああああああ♡!」

リンクは一気に自身の男根を奥まで突っ込んだのだ。
蕾のしわはその男根の質量によって、引き伸ばされ、
ぎちぎちと男根に喰いつくようにそれを離さない。

マサの全身がびくんびくんと大きく震え、
口をパクパクと金魚のように開閉させて、
必死に空気を取り込もうとする。

絶頂だ。

じらされてじらされた先の絶頂は長く続き、
終わりがなく、そして、不規則に次から次へと
波がやってくる。

しかし。

「あれ、出ないな?ザーメン出ないな?まだイってない?
イってないよね」


ぐぽっ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡!

「やめろ、無理だ、無理だあ、あもう、イッた、イッたからぁ♡!」

リンクは容赦なく男根を抜き差しをし、突かれるたびに
精液を欲してきゅんとうずく腹の奥まで入れて、そして
ゴリゴリ♡と肉壁を押し広げながら、穴から引き抜く寸前まで
引き出す。

こりこりと亀頭が雄子宮の入り口を攻め立て、
そこを無理やりこじ開けようとノックする。
そのたびに得も言われぬ感覚が腹の中から広がって、
その未知の感覚に恐怖で体中にぶわりと鳥肌が立つ。

「だめ、やめろ、や、あ~~~~~あああああ゛♡」

コツコツコツコツコツっずんっ♡

ぐりんっ♡と白目をむき、マサの意識は吹っ飛んだ。


「あちゃ~、ここまでやるつもりはなかったんだけど。
チョコレートは明日食べようか」



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