【変態医師×ヤクザ】高飛びしたニューヨークで出会いからメスイキ調教までノンストップで行われるえげつない行為

ハヤイもち

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車の下でがさごそとやっているよくいるカップルです

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フェラチオ描写/イマラ描写あります。






抵抗むなしくマサはリンクの車に乗せられていた。

久々の外。

助手席に座り、窓を開け太陽の光と風を感じていると自然と心が穏やかになる。
下半身の違和感がものすごいが。

「最初に会ったとき以来だね。二人でドライブするのは」

リンクが話しかけてくる。

「俺にその記憶はない」
「そうだね、あの時君は酔ってて、後部座席でずっと寝てたからね」

沈黙。
予想に反して静かで穏やかな時間が流れる。

「音楽かけようか?何がいい?」
「シ●ケンジャーの歌」
「え、何それ?日本の歌?僕の車にはおしゃれな洋楽しかないよ」
「日本の特撮。知り合いの外人が好きだと言ってた。」
「そうなの?気になるな、ネッ●フリック●にあるかな。
マサが好きなの?」
「別に。お前の車でそれが流れてたら面白いと思っただけだ」

信号で車が止まった時。
またリンクが馬鹿なことを提案してきた。

「ねぇ、なめてくれる?」
「はぁ?」

リンクが「僕のこれ」と自分の股間を指さしてきたから
マサは自分の額に手を当てて深くため息をついた。

やっぱりこいつは頭が沸いてる。

「お前嫌い。本当に嫌い」
「だめ?」

マサが考える。
ふとあることを思いついた。

「わかった」

マサはかがんでリンクの股間辺りに顔をうずめる。
リンクの太もも辺りに手をおき、歯を使ってジッパーを下げる。

ボクサーパンツ越しにむっと匂いが広がって、
思わず自分の股間にも血が集まる。
ズクンっと後ろの穴が疼くのを感じた。

「…んっ♡」

くそっ、と意思と反して反応する自分の体にイライラとしながら
ちろちろとパンツ越しになめてみる。
今までまじまじと見たことがなかったため
通常状態でずっしりとした質量があるそれを見ると、
自然と尻込みしてしまう。

「だめだよ。そんなんじゃくすぐられてるみたいだ。
しかもパンツがぐちゃぐちゃになっちゃうよ。
直接やって?」

マサがパンツをずらすとさらに濃い匂いにくらくらする。

「…は、ぁ、むぅ♡」

中途半端に立ち上がったリンクのブツの先端(亀頭)辺りを
パクリと咥える。

とてもじゃないが全部入らない。

ぴちゃぴちゃぐちゃぐちゃ♡

口をもごもごさせながら尿道付近や亀頭辺りをなめていると
口の中に苦い味が広がった。
さらにリンクの汗の匂いも強くなる。

口の中でむくむくと竿が膨らんでいき、舌で触ってもわかるくらいにビキビキと血管が浮き出てくる。
どくどくと別の生き物のように脈打つそれに恐れをなしながら、
手で下のほうの玉をぐにぐに♡と揉んでやる。ザーメンがたっぷりと入ったそれが
放出の時を待ちわびるようにぐっぐっとせりあがっている。

きつい体勢で咥えているせいで頭付近に血液が集まり、苦しい。
車の暖房と強い日差し、鼻孔に広がるリンクの匂いのせいで熱が集まり頭がぼーっとしてくる。



きゅっ。

突然車が止まった。
おそらくどこかの駐車場に入ったのだ。

「…う゛♡♡ごぉ♡!?」

もごもごと先端ばかりをなめているマサにしびれを切らしたのか
リンクが突如マサの後頭部をつかんで、勢いよくマサの喉奥へと自身の男根を突き立てた。
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