爆乳・巨乳を様々な手段で破壊/リョナ

弟を守りたい爆乳姉さんの最期

「ユウキー！今日は何食べたい？お姉ちゃんが作ってあげる！」

「んーとねぇ、お姉ちゃんが作ってくれたものならなんでも食べたいな！」

「そっかぁ、じゃあカレーにしようね？」

「うん！」




どこにでもいる姉と弟の会話だ。


・・・今回のターゲットを発見。弟を拉致します。





その日、弟を探す姉の元に一通の招待状が届く。


""あなたをデスゲームに招待します。弟を預かっています。場所は◯◯、時刻は本日21時より""




地下格闘組織GWLSの初代女性チャンピオン、それがこの女の正体だ。モデルを超えるスタイルと美貌、そして圧倒的な強さが彼女の武器だ。

しかし、裏家業の住人から弟を守るため、地下格闘家を引退。行方をくらます。稼ぎ頭であった彼女を失ったGWLSの人気は一気に失速。GWLSの運営元は反社会勢力や海外の大富豪から運転資金を巻き上げられることとなってしまった。

そこでGWLSの会長は他に類を見ない残酷なショーを企画。入場や撮影にも高額なチケット代を要求して組織運営費を補おうと考えた。

それが、「爆乳チャンピオンの惨殺ショー」だ。




「約束通り来たわ！弟を返して！！さもなくば、力づくで取り返させてもらうわ。」


「さぁ始まりました！実況は私オメガが担当させていただます！今宵は伝説の初代チャンピオン、杉咲杏梨の登場です！GWLS最強の女性格闘家にして、Kカップの爆乳、さらに、長い手脚が非常に美しい絶世の美女でございます！」


杏梨
「やっぱり貴方達だったのね、GWLS！私はこの世界から足を洗ったのよ！！それなのに弟を拉致して、只じゃ済ませないわ。」


オメガ
「くぅ～、威嚇するチャンピオンも美しい！では、、、対戦相手の入場です。ヘビー級第9位、ジャガーノット！47戦8勝0敗39失格。手加減を知らない凶悪漢だー！！」


杏梨
「え、、、男？私、こんな大男と闘うの？」


オメガ
「チャンピオン杏梨に絶望感が漂います！試合時間は無制限、どちらかが戦闘不能または死亡するまで試合は続行します。」


杏梨
「なんて外道なルールなの！私をハメに来ているとしか思えない。。くっ、、でもユウキのため。死んでも勝たなきゃ。」


オメガ
「試合スタートです！！」



かーん
ゴングが鳴った。

杏梨が速攻を仕掛ける。
左フックからの右上段蹴り、右ストレート

ジャブの連打。


オメガ
「現役時代と変わらない動きを見せるチャンピオンさすがだ！！しかし私含め観客は杏梨の揺れる爆乳しか興味がないっ！！」


大男を倒すにはひたすらダメージを蓄積させるしかない。一撃のダメージで勝るジャガーノットに対して、杏梨はスピードで勝負をかける。

最初は勝勢だった杏梨だが、ジャガーノットが杏梨の蹴りを片手で止めた。そしてガラ空きになった杏梨の股間に強烈な打撃がヒット！


杏梨「うぎゃーー！！！！！あ、あ、あ！！」

股間を押さえてのたうち回る。


さらにジャガーノットは杏梨の髪を掴み、無理やり持ち上げ、その巨大な乳房に膝蹴りを加えた。


Kカップという常人離れしたクッション材がなければ肋骨を砕かれ心臓が破裂していただろう。


命からがら生還した杏梨だったが、急所の乳房にダメージを受けたせいで起き上がることも、声すら上げられないほどであった。


もはや戦闘続行は不可能なのだが、試合は継続させられた。


オメガ
「ここでゲストの登場です！ステージ正面をご覧ください！！」


杏梨「っ！！！」


オメガ
「チャンピオン杏梨の弟ユウキ君です！」


ユウキ「お姉ちゃん！！」


杏梨「ユウキっ！！」


ユウキ「お姉ちゃん助けて！！」


杏梨「ユウキ・・・待ってなさい。絶対お姉ちゃんが助けてあげるから！」



弟の無事な姿を確認して、戦意を取り戻した杏梨はジャガーノットに再び立ち向かっていく。


オメガ
「防御を捨てたフル攻撃スタイル！杏梨の猛烈なインファイトだ！！」


しかしそんな攻撃すらジャガーノットの分厚い筋肉を貫くことはできなかった。

ジャガーノットは冷静にトゲ付きのメタルナックルを装着した。


杏梨
「武器なんて・・・そんなのルール違反よ！」


オメガ
「武器使用を禁ずるというルールはありません！試合続行です！」



杏梨「そんなっ！！」


ジャガーノットは杏梨の爆乳を殴りつけた。
金属製の鋭利なメタルナックルで殴られた杏梨の爆乳は一撃で肉が裂けてしまった。


杏梨「ぎゃゃああああああっっっ！！」


ユウキ「お姉ちゃーーーーん！！」


オメガ「なんと凄まじい悲鳴でしょう！」


そこからは凄惨だった。
ガードする腕も骨折し、身動きが取れない杏梨に対して、ジャガーノットはひたすら爆乳を殴打し続けた。

リングに乳房の肉片が飛び散る。

一撃で乳房を引き裂くパンチを何十発も受けた結果、杏梨の乳房は千切れかけ、へその位置まで垂れ下がってしまった。

ジャガーノットの拳は血と肉片がべっとりと付着していた。


オメガ
「実況席からもはっきりと確認できます。。チャンピオン杏梨の巨大な乳房が、、、今にも千切れそうなほど無惨な姿に。。」


そしてジャガーノットは、引き裂かれぐちゃぐちゃになった杏梨の乳房を掴み上げ、力任せに引きちぎった。


杏梨「うぐっ、、、、ああ、、ユウ、キ、、」


オメガ「杏梨、戦闘不能！試合しゅ」


その瞬間、ジャガーノットはつけていたマスクを外し、大きく裂けた口を開いて杏梨の乳房をむしゃむしゃと食い始めた。

足元に転がる美女の身体と真っ赤な肉の塊を乱暴に食いちぎっていく光景に、さすがの観客も静まり返ってしまった。

1人、ギャン泣きする弟ユウキの声だけが響き渡っていた。


ジャガーノットは乳房を捕食した後、杏梨の脚を捕食し始めた。杏梨の長く健康的な太腿も、ジャガーノットにとっては餌でしかない。さらに豊満なお尻もズタズタに引き裂きながら捕食していく。



最終的には顔以外、男女の判別もできないほど杏梨の美しかった肉体は損壊していた。


その日、GWLSの興行収入は20億円を突破して、ショーは大成功に終わった。