馨の愛しい主の二人

Emiry

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日本とアメリカの中間点で?

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ノギーが内線を取り、話しているのを見ながら揺さぶられていた

馨 

ん?

空中給油機来るが、見たい?

見たい!

じゃ、途中で悪いがシャワー浴びて服を着てからシャッターを上げるか。

うん

アナルにイチモツが入ったまま シャワールームに入り、アナルからイチモツが抜かれ、ホースで中を洗い流してから汗を流してから服を着た

空中給油機見るの初めて~。

俺達は3回見たけどな。

ノギー達も服を着終え、シャッターを上げた

捜査官、あと5分です。

ああ。馨が見たいって言ってたからな。

そして パイロットは空中給油機と交信しながらコパイも手を動かしていた

そして 目の前に空中給油機が出てきた 

うわぁ・・・これ、C130?

そうだ。

へぇ・・・

空の上で空油が始まった。

これ、何分くらいで完了するの?

馨はパイロットに聞いた

そうですね、距離によるから、後15~20分くらいですね。

そんなにかかるんですね。

はい。そうでないと飛んでいられませんからね。

確かに。

そして 空油が終わり、空中給油機が離れ始めた

凄いなぁ。

だろ?これでノンストップでアメリカに向かえる。

後どれくらいだっけ?

後六時間半くらいかな。ワシントンだから。

まだ時間あるねー。

ああ。

馨は椅子に座り、景色を眺めていた

馨はこの空間で恍惚していた

あ、そうだ 馨 基地に着いたら 軍司令、国防長官いるかも?

・・・・襲わないよね?

ククッ 流石にそれはな?基地に軍隊いるしな?

だよね?

あーははは!

パイロットが話した

捜査官、その子・・・が長官から連れてこいと言ってたけど 可愛いですね。

だろう?あだ名が黒猫って呼ばれてるからな。

確かに。猫耳あるような錯覚がしますよ。ただ・・・

ん?

俺とコパイはサドなんでマゾの雰囲気で立ちますよ・・・

クククッ!だってよ?馨

えー。だからそんな気がしたんだねー。

はは。俺達も黒猫ファンになりそうですよ?

え。そうなんですか?

はい。

ノギーが話した

馨の中に入ると もう馨にしか立たなくなるぞ?

え。マジっすか?

ああ。現に俺達も馨にしか立たない。それでもいいなら馨を抱くか?

・・・いいんですか?

馨に沢山の味方をつけないとな?それに帰りも必要だろ?

確かに。交代でいいですか?

構わないよ。

じゃ、俺から。

ああ。使え。ワシントン州に着く前の2時間前迄には終わらせとけ

了解

パイロットが席を立ち、コパイに話した

お先に

ククッごゆっくり

パイロットはネクタイを指で緩めながら 馨を立たせ、腰に手を回しながら ベッドルームに向かった
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