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ペンタゴンの中を見ながら話す
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馨 これがペンタゴンだ。
ここが・・・
そう。あ、君 準備出来てるかね?
あ、長官 これ内部に入る前の・・・
ああ。これ無いとセキュリティに引っ掛かるからなぁ。後で あれを入れとこう。
ですね
馨 一先ずはこれをつけときなさい
あ、はい。
馨はセキュリティカードを服につけた
じゃ、入ろうか。
馨、マック、チャーリーは中に入り、話しながら内部を見せていった。
凄いですね。
だろう?だが、我が国はこれに支えられてる。
なるほど・・・
ここが私の部屋だ。あ、チャーリーは別のとこだがね・・・
マックがドアを開け、馨を中に入らせ、マックが先に入るとチャーリーがドアを締め、鍵を締めた
さて、馨
はい?
これから1年に1回はアメリカに来て構わないが、大統領からあるものを頼まれてるんだよ。
は?
マックは壁に暗証番号を打ち込み、鞄を取りだして 机に置いて開けた
これだ。
それ・・・・は?
そう。ホワイトハウス、ペンタゴン入れるチップ。
・・・まさか!?
そそ。悪い。鎖骨に打つから。我慢してくれ チャーリー・・・
ああ。
チャーリーが馨の上の服を脱がせ、拘束した
マックは鎖骨に消毒をして チップを入れた銃を鎖骨に当て、打った
いたぁっ!
よし、チップ、中にあるから。あ、それ要らないか。
マックはセキュリティカードを取った。
あ。血が出てるな。
チャーリーは血を舌で嘗めた
あっ・・・
ククッ イヤらしい猫め。
一通り見たな?
う、うん。
ホテルに送ろう。ホテルに先に行った ファルコンたちがスィートルームの中をチェックし終わった頃だろう。
マックは話しながら鞄を閉じ、再び扉に入れて ロックした
さ、行こうか。
はい・・・
馨は思った
チャーリー、マックはライオンより・・・なんか、クマに見える気が。
マックは警備員にセキュリティカードを渡し、馨、チャーリーと車に乗ってホテルへ向かった
車内でー・・
ああ、忘れてたよ!
マックはスイッチをオンにした
ーーーッッ!
ククッ 今夜、そっちに行くからね?
ッ・・はい・・・ッ
ククッ マゾ顔、堪らないなぁ。高速で仕事終わらせよ。
ですねー
するとホテルに着き、ノギーが待っていた
マックが窓を開け、話した
ノギー 馨の中に大統領が入れた球体が入ってる。
・・・・早速入れたんですか。長官
ククッ ま、今夜、お忍びで行くから よろしく
・・・了解 馨 降りろ。
う・・・ん・・・
・・・これ 止められません?
悪いな。大統領に言ってくれ。それまでは止めること出来ない。
はぁーっ。わかりました。
ククッ じゃ、後よろしく
そして車が去ると ノギーは馨の腰に手を回し、話した
馨 大丈夫か?
う・・・・っ 前立腺当たってるぅっ
あー。なるほど 取り敢えずエレベーター乗るぞ
うん・・・っ
ここが・・・
そう。あ、君 準備出来てるかね?
あ、長官 これ内部に入る前の・・・
ああ。これ無いとセキュリティに引っ掛かるからなぁ。後で あれを入れとこう。
ですね
馨 一先ずはこれをつけときなさい
あ、はい。
馨はセキュリティカードを服につけた
じゃ、入ろうか。
馨、マック、チャーリーは中に入り、話しながら内部を見せていった。
凄いですね。
だろう?だが、我が国はこれに支えられてる。
なるほど・・・
ここが私の部屋だ。あ、チャーリーは別のとこだがね・・・
マックがドアを開け、馨を中に入らせ、マックが先に入るとチャーリーがドアを締め、鍵を締めた
さて、馨
はい?
これから1年に1回はアメリカに来て構わないが、大統領からあるものを頼まれてるんだよ。
は?
マックは壁に暗証番号を打ち込み、鞄を取りだして 机に置いて開けた
これだ。
それ・・・・は?
そう。ホワイトハウス、ペンタゴン入れるチップ。
・・・まさか!?
そそ。悪い。鎖骨に打つから。我慢してくれ チャーリー・・・
ああ。
チャーリーが馨の上の服を脱がせ、拘束した
マックは鎖骨に消毒をして チップを入れた銃を鎖骨に当て、打った
いたぁっ!
よし、チップ、中にあるから。あ、それ要らないか。
マックはセキュリティカードを取った。
あ。血が出てるな。
チャーリーは血を舌で嘗めた
あっ・・・
ククッ イヤらしい猫め。
一通り見たな?
う、うん。
ホテルに送ろう。ホテルに先に行った ファルコンたちがスィートルームの中をチェックし終わった頃だろう。
マックは話しながら鞄を閉じ、再び扉に入れて ロックした
さ、行こうか。
はい・・・
馨は思った
チャーリー、マックはライオンより・・・なんか、クマに見える気が。
マックは警備員にセキュリティカードを渡し、馨、チャーリーと車に乗ってホテルへ向かった
車内でー・・
ああ、忘れてたよ!
マックはスイッチをオンにした
ーーーッッ!
ククッ 今夜、そっちに行くからね?
ッ・・はい・・・ッ
ククッ マゾ顔、堪らないなぁ。高速で仕事終わらせよ。
ですねー
するとホテルに着き、ノギーが待っていた
マックが窓を開け、話した
ノギー 馨の中に大統領が入れた球体が入ってる。
・・・・早速入れたんですか。長官
ククッ ま、今夜、お忍びで行くから よろしく
・・・了解 馨 降りろ。
う・・・ん・・・
・・・これ 止められません?
悪いな。大統領に言ってくれ。それまでは止めること出来ない。
はぁーっ。わかりました。
ククッ じゃ、後よろしく
そして車が去ると ノギーは馨の腰に手を回し、話した
馨 大丈夫か?
う・・・・っ 前立腺当たってるぅっ
あー。なるほど 取り敢えずエレベーター乗るぞ
うん・・・っ
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