馨の愛しい主の二人

Emiry

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いさりとかがりのイチモツに屈服

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馨はいさりとかがりのイチモツをフェラし終え、アナルからだし終えた馨はいさりとかがりと一緒に風呂に浸かっていた。


だけど いさりとかがりから馨のアナルを指で拡げたり 尿道に指を入れられたり 乳首を軽く噛んだりされていた


そしていさりが馨の耳に囁いた


そろそろ馨の中を味わさせてよ?


その言葉で馨は顔を赤らめていた


いさりとかがりと馨は立ち上がり、風呂場を出て タオルで水分を拭いていた


馨のアナルはもうひくひくしていた。


そしてベッドに上がり、いさりは馨のアナルの中にローションを流し込み イチモツにもたっぷりローションをかけて丹念に塗っていた。


さぁ、馨 イチモツをぶちこむよ?


いさりは馨のアナルにイチモツをぐぐっと押し込み 雁が入っていき いさりは一気に突き上げた


んぎゃあーっ!


馨は目がチカチカしながら いさりのイチモツが結腸抜きされアナルの中がイチモツでたくさんだった。


う・あああ・・・・っ



いさりは馨を見てニヤニヤしながら、聞いた


馨 俺のイチモツどうよ?屈服したか?


馨は涙目になりながら答えた


うう・・・っ屈服・・・するからぁっ



いさりは薄笑いしながら出し入れを始めた


んぐぅっ!ああっ!


馨の中がだんだんいさりのイチモツの形になっていた


そして 馨の中に精が放出した



あああーっ!出てるっ!


馨は両腕をいさりの背中に回し 体をふるわせた


そしていさりはだし終え、馨の中からイチモツを抜き、かがりに話した


かがり 精が出る前に入れちまえ


かがりは頷き イチモツをぽっかり開いたアナルに挿入した


馨は目を虚ろにしながら揺さぶられていた。


その間 いさりは柚羽音に電話で話していた


・・・あ 兄さん 馨にイチモツをぶちこんだけど 放心しちゃった。今はかがりが挿入してる。


・・・やっぱりか。アナル、ぽっかりか?


うん。イチモツを抜いたらぽっかりと。


マジか。馨 きっと意識飛ばすな。


だよね?でもお構い無しで中に放つわ。ま、中は精だらけになるからアナル栓で蓋しちゃおうかなと。

やめろ。中を掻き出してきれいにしろ。


えー。わかったよ。


ま、念願が叶って良かったな?


2ヶ月の護衛は飽きない日になりそうだ。


ククッ。ごゆっくり


電話を切り テーブルに置いて 馨のイチモツの尿道を拡げ始めた
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