馨の愛しい主の二人

Emiry

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中学三年になった虎榛

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虎榛は誕生日を迎えた日の夜 父に呼ばれた


親父 何だよ?


来たか。座れ


虎榛は父の前に座った


誕生日おめでとう。虎榛 約束通り 若頭襲名式を執り行う。日にちは2ヶ月後。今の仮若頭が片付けてきた書類は虎榛が引き継ぐ形になる。で
華奈多は補佐になる。第二、三の補佐はまだ先になる。


ああ。


高校受験もあるが、今の成績なら問題ない筈だ。


問題ねぇな。


で、明日那だが 虎榛の若頭襲名式の日から護衛となるが、調教はまだだ。


チッ!


あと二年は我慢しとけ。


2年か。その後は?


好きにして構わん。虎榛と華奈多のマゾでメスになるやつだからな。ただし、妊娠出来る注射は明日那が高校卒業するまでは射つのは禁止だ。


まだ先じゃねぇかよ・・・


今は焦るな。裏社会メンバーにも会って貰う。これは半年後だ。


マジか。


忙しくなるか・・・


俺の息子ならしっかりやれ。


わかった。


以上 下がれ 後 仮若頭のとこに行け


虎榛は立ち上がり 部屋を出ていった。



虎龍と華流は立ち上がり、離れに向かった。


虎榛は若頭部屋に入り、仮若頭の天見がいた。


天見。


おや。組長からお聞きになりました?


ああ。


引き継ぎ書類はこれ全部ですよ。頑張りなさい。


うげ・・・全部裁かなきゃならないか。


ええ。決裁まちはここにあります。確認して判子を押してから組長に渡してくださいね。


俺の判子は・・・


虎榛さん専用の新しい判子を渡しますよ。こちらです。


天見から判子を受け取ると話した


重みがあるな・・・


ええ。1枚1枚目を通して問題ないかを見てからでないと押せませんからね?


ああ。天見 今まで仮若頭として動いてくれてありがとう。


このご褒美は離れで頂きますしね。


馨か・・・


ククッ そうですよ。


はぁー。全くだ。


虎榛は天見に抱きついた


おやおや 甘えん坊ですか?


あー?パワー貰っただけだ。


ククッ 赤ちゃんだった虎榛が良くここまで大きくなりましたね。


天見はこれからどうするんだ?


俺ですか?これからは指導役に回りますよ。


そうか。天見は童貞なの?


ん?いえ。仮若頭を立てられた日に馨を抱きましたからね。


じゃあ、問題ないか。


はい?


天見 若頭襲名する俺に力をくれねぇか?まぁ、アナル処女だけど・・・


ん?よろしいんですか?


ああ。


虎榛は服を脱ぎ、裸姿になり、机に両手をつけ、尻を突き出した


天見はズボンのチャックを下げながら話した


虎榛さん、俺のイチモツ、でかいですから先にアナルにローション入れますよ。


ああ。


天見は机の引き出しからローションを取り出し、虎榛のアナルに挿し ローションを入れ、ボトルを抜き 天見自身のイチモツにも掛けてから ボトルを机に置いた


後で自分で中を掻き出しなさいね。


ああ。


天見はイチモツを虎榛のアナルにあてがい 雁まで入れると 虎榛の腰を掴み 一気に突き上げた


うああっ!でかい・・・


すみませんね?


天見は出し入れしながら虎榛の乳首を摘まんでいた


ああ・・・いい 天見のイチモツ 好きになりそうだ・・


虎榛 中に放ちますよ。


天見はそう言い、出し入れを強めて尻に密着し 律動をし始めた


ふぅっ・・・


天見は中に精を放ち終え、イチモツを抜いた


虎榛さん 若頭として頑張りなさい。必要なら来ますよ。


ああ。その時には呼ぶ。


では。


天見は仮若頭を終え、離れに向かった


虎榛はアナルから精がツゥーっと流れるのを感じ、イチモツを手で握り上下に動かした


ふぅっ・・・あっ・・・


乳首を強く潰すとイチモツからびゅくっと精が出た


はぁ・・・片付けねぇと。


虎榛は床に飛び散った精を拭き取り、ごみに捨て 若頭部屋に備えてるシャワーを浴び、中を掻き出してからすっきりしてタオルで拭いてから出た
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