馨の愛しい主の二人

Emiry

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臨月に入った日

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馨とドナルドが臨月に入り、後は産むだけとなった日


昴が医者と共に入ってきた。





昴様 


どうだい?


馨がドナルドをチラッと見て答えた


ドナルドが先に産まれそうですね。俺は今日、明日は産まれない感じです。


そう。医者 ドナルドの方確認して


昴はそう言い、馨の前に立ち 答えた


手間賃貰うよ。


そう言い、馨にキスをしてから、舌を絡ませた。


医者はドナルドのアナルを内診し、話した


柔らかくなってますね。


じゃ、スタッフ入れようかな。あ、馨 予定通り マゾは南大東行きで良いよね?


うん。


昴は指示し始め、スタッフは話し合いをし始めた


馨はドナルドに話した


俺が見てる前で産みなさい。


はい。


暫くすると華里が入ってきた。


馨 ドナルド産んだ?


まだっつーか、そろそろかな?


するとドナルドは赤ちゃんが下りる感じがし始め、体をピクッとさせていた。


お。産まれるね。


すると ドナルドはアナルからブジュッと破水した


ドナルドは馨に尻を向けて息み始めた


うぅううーっ・・・


馨はドナルドのアナルから赤ちゃんの頭が見え始めたのを見ていた。


すると


ぁあああー!


ズルンッ


あ。産まれた メスか。いらなーい!


スタッフが赤ちゃんをタオルでくるませた


ドナルドは続けて息子を産み終えた。


昴は馨を見た


昴様 左


左がマゾか。南大東に行かせる前にミルクだな。


ん。


ドナルドは息子2人に授乳していた。


馨がドナルドに話した


頑張ったね。左は俺の兄の息子のマゾにさせるから南大東に行かせるからね。


うん。


授乳を終え、スタッフは左の息子を産湯に浸け洗って拭いてから 服を着せて連れていった。


組員頭が入ってきた。


華里が話した


お。来たか その子、サドだから、名前付けてからあっちに行け。


はい。馨さん、この子、こちらで育てます。えーと名前が 皐月です。


ん。よろしく。あ、産湯で洗ってから連れていきな。


あ、風呂お借りします。


組員頭は 赤ちゃんを抱っこしながら たらいを持って風呂場に行った。


華里様?


ああ。ドナルドは骨盤サポーター着けてから休憩室で寝かせるわ。


ん。


華里はドナルドを抱っこして組長部屋に向かった。


馨は昴の前に座った


昴様・・・


ククッ いいぞ。


馨は嬉しそうにズボンのチャックを下ろし、イチモツを出して嘗め始めた


昴は馨の髪の毛を指で絡ませていた


昴が話した 喉奥に出すぞ?


うん。イラマチオして。


昴は馨の頭を掴み、出し入れをして 喉奥にイチモツを突っ込むと 中で出した。


馨は喉を鳴らしながら飲むと 口からイチモツが抜かれ、昴に向けて 口を開いた


ん。しっかり飲めたね。いいこ。


昴は馨にキスをしてから ソファーに座った。
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