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日数忘れた?!
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馨は朝起きて 竜哉のイチモツを嘗めていた
・・・なんや?気持ちええと思ったら馨か。
おはよ?竜哉様
ああ。跨がれ
ん
馨は竜哉のイチモツに腰を下ろすと動き始めた
っぁあああー 竜哉様のイチモツ気持ちいいー
羽生は渥美のアナルに出し入れをしながら話した。
おい 竜哉 モルジブに来て何日目だ!?
・・・・そういや日数忘れたな
するとスタッフがドアをバンッと開けて叫んだ
竜哉さん、羽生さん、馨、渥美さん!朝御飯ですよっ!皆、お待ちですよ!
っあー 時間か。
竜哉は馨のアナルにイチモツが入ったまま起き上がり ベッドから降りて 歩いた
スタッフが話した
日数ナントカ?聞こえましたが、モルジブに来て1ヶ月目ですよ?
早いな
ですねー。今日はどうやって馨を鳴かします?
皆で話し合うか。
そうしましょう
一階に降り、既に座って待ってた皆に話した
遅くなってすまん。馨を鳴かしてた
ククッ さ、食べよう
馨は竜哉のイチモツが入ったまま食べていた
残り1ヶ月で 榛原が馨を孕ますから今のうちにやりたい事あるか?
食べながら話し合っていた
いさりが話した
それならさ?えーとニプルファック、まだしてないのは榛原さん、羽生、渥美だけだったっけ?
あー。そやったなぁ。羽生 ニプルファックしたかぁ?
してねーわ!したのは竜哉達だろ!
だよなぁ。1ヶ月限定でニプルファックしよう。いさりはん 頼むわぁ。
おっけー
竜哉は馨の乳首ピアスを引っ張りながら話した
馨 ニプルファックをしてやる。1ヶ月経つ日に注射で止めてやるからな?
はぃいー!
いさりは食べ終え、調教部屋に向かい、準備をし始めた
いさりが千尋と深尋を呼んだ
千尋 深尋
ん?何?
これを馨の乳首に射て
はいはーい
千尋と深尋は1本ずつ持ち、竜哉のイチモツがアナルに入っている馨の乳首に針を刺し、注射した
榛原がいさりに聞いた。
裏SM店には研究所あるの?
いさりが榛原に答えた
ありますよ。人間モルモットを使って機能、持続とか チェックしてる。
へぇー。
因みに馨のイチモツが縮まないよう薬を飲ませてるけど?
マジか。それでイチモツは大きさを保てる訳か。
そうそう。
なるほどなぁ。
竜哉は馨の中に放ち、イチモツを抜いた
いさりが話した
そろそろ ニプルファックしても構いませんよ。
そうか、先に榛原はん、どや?
でかいけど大丈夫か?
大丈夫です。馨は喜びますから。
じゃ、遠慮なく・・・
榛原はイチモツを出し、馨のおっぱいにあてがった
ググッ・・・
ズンッ
っあー!
入るもんだな。
榛原は出し入れをしながら片方の乳首に指をいれ、くぱぁっと拡げた
・・・ハマりそうだ
竜哉は笑いながら話した
せやろー!俺もハマったわぁ。
榛原は笑いながら出し入れをしていた
・・・なんや?気持ちええと思ったら馨か。
おはよ?竜哉様
ああ。跨がれ
ん
馨は竜哉のイチモツに腰を下ろすと動き始めた
っぁあああー 竜哉様のイチモツ気持ちいいー
羽生は渥美のアナルに出し入れをしながら話した。
おい 竜哉 モルジブに来て何日目だ!?
・・・・そういや日数忘れたな
するとスタッフがドアをバンッと開けて叫んだ
竜哉さん、羽生さん、馨、渥美さん!朝御飯ですよっ!皆、お待ちですよ!
っあー 時間か。
竜哉は馨のアナルにイチモツが入ったまま起き上がり ベッドから降りて 歩いた
スタッフが話した
日数ナントカ?聞こえましたが、モルジブに来て1ヶ月目ですよ?
早いな
ですねー。今日はどうやって馨を鳴かします?
皆で話し合うか。
そうしましょう
一階に降り、既に座って待ってた皆に話した
遅くなってすまん。馨を鳴かしてた
ククッ さ、食べよう
馨は竜哉のイチモツが入ったまま食べていた
残り1ヶ月で 榛原が馨を孕ますから今のうちにやりたい事あるか?
食べながら話し合っていた
いさりが話した
それならさ?えーとニプルファック、まだしてないのは榛原さん、羽生、渥美だけだったっけ?
あー。そやったなぁ。羽生 ニプルファックしたかぁ?
してねーわ!したのは竜哉達だろ!
だよなぁ。1ヶ月限定でニプルファックしよう。いさりはん 頼むわぁ。
おっけー
竜哉は馨の乳首ピアスを引っ張りながら話した
馨 ニプルファックをしてやる。1ヶ月経つ日に注射で止めてやるからな?
はぃいー!
いさりは食べ終え、調教部屋に向かい、準備をし始めた
いさりが千尋と深尋を呼んだ
千尋 深尋
ん?何?
これを馨の乳首に射て
はいはーい
千尋と深尋は1本ずつ持ち、竜哉のイチモツがアナルに入っている馨の乳首に針を刺し、注射した
榛原がいさりに聞いた。
裏SM店には研究所あるの?
いさりが榛原に答えた
ありますよ。人間モルモットを使って機能、持続とか チェックしてる。
へぇー。
因みに馨のイチモツが縮まないよう薬を飲ませてるけど?
マジか。それでイチモツは大きさを保てる訳か。
そうそう。
なるほどなぁ。
竜哉は馨の中に放ち、イチモツを抜いた
いさりが話した
そろそろ ニプルファックしても構いませんよ。
そうか、先に榛原はん、どや?
でかいけど大丈夫か?
大丈夫です。馨は喜びますから。
じゃ、遠慮なく・・・
榛原はイチモツを出し、馨のおっぱいにあてがった
ググッ・・・
ズンッ
っあー!
入るもんだな。
榛原は出し入れをしながら片方の乳首に指をいれ、くぱぁっと拡げた
・・・ハマりそうだ
竜哉は笑いながら話した
せやろー!俺もハマったわぁ。
榛原は笑いながら出し入れをしていた
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