馨の愛しい主の二人

Emiry

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中をリセットしようか?

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朝起きた榛原は 棚からグリセリン3瓶取り 浣腸器を使い 馨のアナルに注入した。


・・・よし、気がつくまで風呂に入っとくか。


榛原はそう呟きながら馨のアナルにアナル栓を押し込んだ。


使った浣腸器はバケツに入れてドアを開けて床に置いてからドアを締めて 馨を抱き上げ、風呂に浸かった。


すると馨の目が開いたのを見て話しかけた





んー?榛原さん?


馨はそう言うと 尻に勃起したイチモツが当たってるのを気がついた


・・・勃起してる


馨 


うん?


俺の子を孕め


・・・・ふふ。孕ませる気 満々だね?


ああ。邪魔はさせない。なぁ?馨   雌子豚は要らん。欲しいのは息子だけだ。


うん。


もう中に入りたいから中をぶちまけなよ。中はリセットしただろ?


ん。


馨は浴槽から出て四つん這いになると 榛原はアナル栓を掴み、一気に抜いた。


ーよし、リセットしたな。


そう言い、榛原は馨のアナルに一気に貫通した


んあーっ!


榛原は馨の中に入ったまま抱き上げ、風呂場から出て ベッドに押し倒し 出し入れをし始めた


馨は榛原のイチモツを感じながら喘ぎ声を出していた



その頃


榛原、馨以外の皆は朝御飯を食べながら話した


・・・喘ぎ声で勃起しちまうなぁ。


だよねぇ?


羽生は渥美のアナルにイチモツが入ったまま食べていた


つか、使えるのは口、尿道だけだっけ。


せやなぁ。


2階で 馨の中に出し入れをしてる榛原は馨の乳首ピアスを指で引っ張りながら打ち付けていた


馨!中に放つぞ!


そう叫びながら強く打ち付けた瞬間


ぁああああああ!


馨の中で子種が出ていた


まだまだだ!


榛原は体位を替え 馨を啼かせ続けていた

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