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裏SM店では?
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地下に降りながら話した
夏樹が話した
裏SM店、初めて来ましたよ。
俺達は何回も来てるしな。
下は何があるんですか?
行けばわかる
地下に降りると 音がした
ガシャンガシャン?
檻の音だ。裏切り者4匹居るしな。それに、ここは闇処理人専用だからな。
なるほど
血塗れになっても問題ないしな。処理班いるから。
そう言うわけでしたか。
いさりが話した
どっちが殺る?
あー。陸良のマンションに襲撃した2匹、夏樹が撃つから。で、残りの2匹は・・・佐々巳は?
馨の手間賃
佐々巳、淡路もか。ま、マンションの襲撃をした組員殺ったのは佐々巳、淡路か。
そそ。俺達は4日振りの大量仕事。
じゃ、昴 頼むわ なるべく残酷に。
わかった
話しはまとまり、処分部屋に入った
おいッ!開けろや!
夏樹は冷たい目をしながら話しつつ歩を進めた
何で俺の妻 真澄、瑞峰組の飼い猫 黒猫を何で狙った!?
・・・はんッ 黒猫、真澄は孕めるだろ。だから、俺達の子種で孕ませて跡継ぎ作って 夏樹を引き摺り降ろして俺達が組長になろうと思ったからだよぉ!
そーゆー訳ね。
夏樹はため息を吐きながら話した
残念。俺の補佐は裏の顔がある。それに後ろに居る 虎龍さん、咲哉さん、輝夜さんの補佐も裏の顔がある。
意味わかるか?
・・・・?裏の顔?んな訳あるか!
じゃ、証拠見せようか。
夏樹はたばこを咥えながら電話をかけた
幸牙 裏SM店に来い。着いたら スタッフに言え。
わかりました。直ぐ向かいます
夏樹は携帯電話を閉じポケットにいれた。
暫くしてドアがノックされた
スタッフが話した
昴さん 幸牙さんが来ました
ああ。どうぞ
幸牙が入ってきて話した
夏樹
来たか お前ら見とけ
幸牙 幸春に変われ
その声で話した
なんだよぉ?夏樹ぃ?
・・・は?人格が違う?
おい 夏樹 コイツら 仮若頭、補佐じゃねぇか。
夏樹が話した
真澄、黒猫を浚おうとした首謀者だよ
幸春が話した
ばかじゃねぇの?裏社会には 裏の顔がある組長しか入れねぇんだよ
!!!まっ!うッ!うそっ!?
残念ながら本当だが?
幸春は見下した顔をしながら話した
裏社会に逆らうものは死が待ってる。
そう言うことだ。最初の屑組員は俺自ら殺る。
夏樹はそう言い、銃を取り出し 組員を撃った
パンパンッ
撃ち終わり、話した
残りのお前らは闇処理人に任せるよ。ついでに 仮若頭、補佐は解任。新しい仮若頭、補佐は決まってる。
夏樹はそう言い、幸春と共に興味を失くし後ろを振り向いた
昴さん 後 よろしく
はいよ
すると叫んだ
うっうわぁああああ!やめろッ!
昴はいさりに話した
あの蛇を。
あー あのでかいヤツの。
ああ。エサ食べたいだろうし。
だねー
いさりは内線でスタッフに連絡した
昴は檻の鍵を開け、2匹の足を切った
これで歩けないだろ?ああ 手首の筋も切らないとなぁ
昴は薄笑いしながら切った。
意識あるだろ?ま、地獄を見るがね。
スタッフが檻を運んできた。
お待たせしましたー 今、この子 お腹空いてます。
だよなぁ。ま、2匹でお腹満たされるだろ。スタッフ 少し待てるか?
はい。
檻と檻の出口をくっつけ、紐を引っ張ると蛇が 2匹に近づき 口を開け、飲み込み始めた
虎龍が話した
すげ。2匹で足りるのか?
いさりも話した
死んだ2匹を合わせれば4匹で足りるっしょ。
ククッ そうだな。
蛇は4匹飲み込み終え、お腹が満たされ 満足して 元の檻に戻った。
スタッフ
はーい
スタッフが運んでいった。
虎龍が話した
残った組員をしっかり 手綱握っとけよ。
はい。お手数おかけしました。
ああ。帰るか。昴、いさり 悪かったな。
ククッ 四日後 馨を鳴かせるから大丈夫。
だな。
虎龍達は帰っていった。
夏樹が話した
裏SM店、初めて来ましたよ。
俺達は何回も来てるしな。
下は何があるんですか?
行けばわかる
地下に降りると 音がした
ガシャンガシャン?
檻の音だ。裏切り者4匹居るしな。それに、ここは闇処理人専用だからな。
なるほど
血塗れになっても問題ないしな。処理班いるから。
そう言うわけでしたか。
いさりが話した
どっちが殺る?
あー。陸良のマンションに襲撃した2匹、夏樹が撃つから。で、残りの2匹は・・・佐々巳は?
馨の手間賃
佐々巳、淡路もか。ま、マンションの襲撃をした組員殺ったのは佐々巳、淡路か。
そそ。俺達は4日振りの大量仕事。
じゃ、昴 頼むわ なるべく残酷に。
わかった
話しはまとまり、処分部屋に入った
おいッ!開けろや!
夏樹は冷たい目をしながら話しつつ歩を進めた
何で俺の妻 真澄、瑞峰組の飼い猫 黒猫を何で狙った!?
・・・はんッ 黒猫、真澄は孕めるだろ。だから、俺達の子種で孕ませて跡継ぎ作って 夏樹を引き摺り降ろして俺達が組長になろうと思ったからだよぉ!
そーゆー訳ね。
夏樹はため息を吐きながら話した
残念。俺の補佐は裏の顔がある。それに後ろに居る 虎龍さん、咲哉さん、輝夜さんの補佐も裏の顔がある。
意味わかるか?
・・・・?裏の顔?んな訳あるか!
じゃ、証拠見せようか。
夏樹はたばこを咥えながら電話をかけた
幸牙 裏SM店に来い。着いたら スタッフに言え。
わかりました。直ぐ向かいます
夏樹は携帯電話を閉じポケットにいれた。
暫くしてドアがノックされた
スタッフが話した
昴さん 幸牙さんが来ました
ああ。どうぞ
幸牙が入ってきて話した
夏樹
来たか お前ら見とけ
幸牙 幸春に変われ
その声で話した
なんだよぉ?夏樹ぃ?
・・・は?人格が違う?
おい 夏樹 コイツら 仮若頭、補佐じゃねぇか。
夏樹が話した
真澄、黒猫を浚おうとした首謀者だよ
幸春が話した
ばかじゃねぇの?裏社会には 裏の顔がある組長しか入れねぇんだよ
!!!まっ!うッ!うそっ!?
残念ながら本当だが?
幸春は見下した顔をしながら話した
裏社会に逆らうものは死が待ってる。
そう言うことだ。最初の屑組員は俺自ら殺る。
夏樹はそう言い、銃を取り出し 組員を撃った
パンパンッ
撃ち終わり、話した
残りのお前らは闇処理人に任せるよ。ついでに 仮若頭、補佐は解任。新しい仮若頭、補佐は決まってる。
夏樹はそう言い、幸春と共に興味を失くし後ろを振り向いた
昴さん 後 よろしく
はいよ
すると叫んだ
うっうわぁああああ!やめろッ!
昴はいさりに話した
あの蛇を。
あー あのでかいヤツの。
ああ。エサ食べたいだろうし。
だねー
いさりは内線でスタッフに連絡した
昴は檻の鍵を開け、2匹の足を切った
これで歩けないだろ?ああ 手首の筋も切らないとなぁ
昴は薄笑いしながら切った。
意識あるだろ?ま、地獄を見るがね。
スタッフが檻を運んできた。
お待たせしましたー 今、この子 お腹空いてます。
だよなぁ。ま、2匹でお腹満たされるだろ。スタッフ 少し待てるか?
はい。
檻と檻の出口をくっつけ、紐を引っ張ると蛇が 2匹に近づき 口を開け、飲み込み始めた
虎龍が話した
すげ。2匹で足りるのか?
いさりも話した
死んだ2匹を合わせれば4匹で足りるっしょ。
ククッ そうだな。
蛇は4匹飲み込み終え、お腹が満たされ 満足して 元の檻に戻った。
スタッフ
はーい
スタッフが運んでいった。
虎龍が話した
残った組員をしっかり 手綱握っとけよ。
はい。お手数おかけしました。
ああ。帰るか。昴、いさり 悪かったな。
ククッ 四日後 馨を鳴かせるから大丈夫。
だな。
虎龍達は帰っていった。
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