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抜糸までの馨
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須崎、嵐山が交代で1日2回 消毒をしてガーゼを貼っていた。
すると電話が鳴り、馨は出た。
はい 馨です
あ、俺。
咲哉様
北海道から彩月が孕ませにかかるが、柊が彩月の中に出しながらって事だが、いいか?
いいよ。彩月は柊が側にいないと落ち着かないみたいだし。
ククッ 確かにな。たまに俺のイチモツ咥えて貰うからな?
はい
じゃ、一年滞在、楽しみにしてるな?
はーい。
馨は電話を切り、床に放り投げて のんびりしていた。
暫くして 馨は鼻をくんとした
・・・須崎 虎龍様呼んで
ああ。
須崎は内線で呼んだ。
暫くして 虎龍が入ってきた。
馨どうした?
あ 虎龍様 前、榛原産婦人科病院で襲ってきた雌ブタいたんだけどね?
ああ
その報復なのか?な。
・・・
3匹こっちに向かってる。
・・・へぇ 呼ぶか。さて、どれにしようかな。
虎龍は薄笑いしながらかけた
・・・はい 楊
あ、頼みあんだわ。
ん?
蛇をこっちに寄越して。
あー。わかった
虎龍は電話を切り、ソファーに座って馨の黒髪を指でさわっていた
蛇がきて話した
なに?
3匹こっちに向かってるから殺ってくれ
・・・何したんだ?
馨を襲った雌ブタの報復・・・らしい。
・・へぇ。阿保がねぇ。
すると馨が話した
蛇、3匹入ってくるよ
ああ。
蛇はチラッと虎龍をみた
やっちまえ
ニヤッとした蛇はチェーンを外して待っていた
ドアがバンッと開き叫んだ
死ねやぁあああ!馨ぅ!
馨は振り向きもせず本をみていた
すると 虎龍が話した
どこから侵入したのか知らんが・・・蛇 やっちまえ
蛇は3匹に手を向け、力を解放した
3匹の頭をぶつけさせた
ククッ ビリヤードみたいだな。
そして 蛇は手を翻し、床に叩きつけた
おーすげ
馨は電話をかけていた
陸良様
ん?どうした?
3匹侵入してきたから蛇がやっちゃってる。
いただけないなぁ。
虎龍も話した
蛇、すげぇ
え。何々?
来ればわかる。
行く行く!スタッフ連れてくわ!
そう言い、切った
馨は携帯電話を床に置いて立ち上がった
美猫は床に頭を突っ込んだ3匹の股間を見て ちらっと見た
虎龍様、この3匹のタマ、潰していい?
ククッ やっていいぞ。
蛇は呆れ顔をしながらチェーンをつけていた。
馨は須崎にトンカチ貸してと言うと、須崎が馨の手にぽんっと渡した
馨はトンカチを持ち、分厚い本にタマを乗せ、プチっと潰した
むぐぅううう!
足をピクピクしていた
容赦ないなー黒猫は。
クックックッと笑いながら見ていた
馨は3匹のタマを潰し、トンカチを須崎に渡した
蛇は馨を抱き締め、匂いをスンスンと嗅いでいた
すると陸良、吉良がスタッフを連れて入ってきた。
わお 頭から床に突っ込んでる
虎龍が話した
オマケがある。
ん?
馨が3匹のタマを潰した
馨 何で潰した?
トンカチ
エグ!
だってぇ 腹立つもん。のんびりしてたのに~。
ククッ 確かにな。
スタッフが3匹の足を掴み引っ張った
3匹はタマを潰された衝撃で失神していた。
スタッフが話した
馨さん 鬼畜さが出てきましたね。
え。そう思う?
はい。侵入者には容赦無しですねー
うん。腹立っちゃった
俺らも腹立ちますよー。馨さんを狙うなんて・・・ねぇ?
うん。後はよろしくね?
はい!
スタッフは3匹を檻に押し込んで運んでいった。
陸良は話した
蛇伯父さん コントロール どう?
今の時点で40パーセント・・・
まだまだかぁー
でも、頭を床に突っ込ませるのは出来ただろ?
確かに。
そういや、陸良 玟、また来るんだろ?
抜糸後ね。
・・・・一人だけ?
いや、竜虎パパも来る。
・・は?マジ?
奴隷莉翠はもう廃棄処分したから、雌ブタには立たないらしいよ。
虎龍も笑いながら話した
くっくく・・・ 裏SM店で、馨のイヤらしい写メとか見せたらフル勃起したけど、試しに雌ブタの裸体を見たら完全に立たなくなったってよ。
・・・マジか。
で、抜糸日に来るんだと。
へぇ・・・
すると電話が鳴り、馨は出た。
はい 馨です
あ、俺。
咲哉様
北海道から彩月が孕ませにかかるが、柊が彩月の中に出しながらって事だが、いいか?
いいよ。彩月は柊が側にいないと落ち着かないみたいだし。
ククッ 確かにな。たまに俺のイチモツ咥えて貰うからな?
はい
じゃ、一年滞在、楽しみにしてるな?
はーい。
馨は電話を切り、床に放り投げて のんびりしていた。
暫くして 馨は鼻をくんとした
・・・須崎 虎龍様呼んで
ああ。
須崎は内線で呼んだ。
暫くして 虎龍が入ってきた。
馨どうした?
あ 虎龍様 前、榛原産婦人科病院で襲ってきた雌ブタいたんだけどね?
ああ
その報復なのか?な。
・・・
3匹こっちに向かってる。
・・・へぇ 呼ぶか。さて、どれにしようかな。
虎龍は薄笑いしながらかけた
・・・はい 楊
あ、頼みあんだわ。
ん?
蛇をこっちに寄越して。
あー。わかった
虎龍は電話を切り、ソファーに座って馨の黒髪を指でさわっていた
蛇がきて話した
なに?
3匹こっちに向かってるから殺ってくれ
・・・何したんだ?
馨を襲った雌ブタの報復・・・らしい。
・・へぇ。阿保がねぇ。
すると馨が話した
蛇、3匹入ってくるよ
ああ。
蛇はチラッと虎龍をみた
やっちまえ
ニヤッとした蛇はチェーンを外して待っていた
ドアがバンッと開き叫んだ
死ねやぁあああ!馨ぅ!
馨は振り向きもせず本をみていた
すると 虎龍が話した
どこから侵入したのか知らんが・・・蛇 やっちまえ
蛇は3匹に手を向け、力を解放した
3匹の頭をぶつけさせた
ククッ ビリヤードみたいだな。
そして 蛇は手を翻し、床に叩きつけた
おーすげ
馨は電話をかけていた
陸良様
ん?どうした?
3匹侵入してきたから蛇がやっちゃってる。
いただけないなぁ。
虎龍も話した
蛇、すげぇ
え。何々?
来ればわかる。
行く行く!スタッフ連れてくわ!
そう言い、切った
馨は携帯電話を床に置いて立ち上がった
美猫は床に頭を突っ込んだ3匹の股間を見て ちらっと見た
虎龍様、この3匹のタマ、潰していい?
ククッ やっていいぞ。
蛇は呆れ顔をしながらチェーンをつけていた。
馨は須崎にトンカチ貸してと言うと、須崎が馨の手にぽんっと渡した
馨はトンカチを持ち、分厚い本にタマを乗せ、プチっと潰した
むぐぅううう!
足をピクピクしていた
容赦ないなー黒猫は。
クックックッと笑いながら見ていた
馨は3匹のタマを潰し、トンカチを須崎に渡した
蛇は馨を抱き締め、匂いをスンスンと嗅いでいた
すると陸良、吉良がスタッフを連れて入ってきた。
わお 頭から床に突っ込んでる
虎龍が話した
オマケがある。
ん?
馨が3匹のタマを潰した
馨 何で潰した?
トンカチ
エグ!
だってぇ 腹立つもん。のんびりしてたのに~。
ククッ 確かにな。
スタッフが3匹の足を掴み引っ張った
3匹はタマを潰された衝撃で失神していた。
スタッフが話した
馨さん 鬼畜さが出てきましたね。
え。そう思う?
はい。侵入者には容赦無しですねー
うん。腹立っちゃった
俺らも腹立ちますよー。馨さんを狙うなんて・・・ねぇ?
うん。後はよろしくね?
はい!
スタッフは3匹を檻に押し込んで運んでいった。
陸良は話した
蛇伯父さん コントロール どう?
今の時点で40パーセント・・・
まだまだかぁー
でも、頭を床に突っ込ませるのは出来ただろ?
確かに。
そういや、陸良 玟、また来るんだろ?
抜糸後ね。
・・・・一人だけ?
いや、竜虎パパも来る。
・・は?マジ?
奴隷莉翠はもう廃棄処分したから、雌ブタには立たないらしいよ。
虎龍も笑いながら話した
くっくく・・・ 裏SM店で、馨のイヤらしい写メとか見せたらフル勃起したけど、試しに雌ブタの裸体を見たら完全に立たなくなったってよ。
・・・マジか。
で、抜糸日に来るんだと。
へぇ・・・
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