馨の愛しい主の二人

Emiry

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引き渡された2匹は?

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スタッフは2匹を瑞峰組に連れていった。


チャイムを鳴らした


引き渡しに伺いましたー


すると門扉が開き、車が入った。


スタッフは2匹を担ぎ、組長部屋に入った。


失礼しまーす。


お。手間取らせて悪いな?


いえ!後は、手間賃で回収しますので。


ククッ あ、待って。


虎龍は携帯電話で桝原を呼んだ


すると桝原が入ってきた


お。来たんだ?名前は・・お前がマル お前がアルだ。


虎龍は薄笑いしていた。


マルは馬、アルはアルパカのメスになって貰うよ。先にアナル処女を散らして貰おうな?


桝原はスタッフに引き渡しの紙にサインをして、2匹の名前も書いた。


・・あ、スタッフ アル、マルの処女喪失の動画撮る?


あ。是非。店長に見せたいんで。


じゃ、行く?


行きましょう!


虎龍は?


後で動画見るよ。


ククッ じゃ、ペットのとこに行くから。用はもう一人の組員頭に。


はいはい


桝原はアル、マルを引き摺ってスタッフと話しながら向かった


北海道、楽しみだろ?


ええ。楽しみですよ!馨さんを鳴かせるのが。


ククッ あ、そこ。


おー 可愛いアルパカですね。


だろう?名前はサクラ。


馬は?


アムーラ


スタッフはアムーラを撫でながら話した


発情期に入ったんですね。


ああ。丁度今朝にな。


いいタイミングですね。


そうそう。


桝原は2匹の足を足輪で拘束して足を開かせた状態にして アナルにメスの匂いをつけていた。


桝原はアル、マルに話した


今からアナル処女喪失の時間だ。ま、イチモツ 改造済みででかいから、孕むな?


マルから始めた


スタッフ、準備は?


いいですよー


スタッフはカメラを持っていた


アムーラ マルがお嫁さんだ。さぁ アナル処女を散らせ


アムーラは鼻でクンクンしてイチモツを勃起し、前足がマルの目の前に置かれた


ッッッ!


アムーラはアナルにイチモツをめり込ませた


ひっいっあっ・・・


アムーラは、マルのアナルに雁がおさまると・・・


一気に突き上げた


ーーーーっっ!


おーアナル処女喪失ー


桝原はマルに話した


おめでとう アナル処女喪失 後は、アムーラに中出しされ、孕め


桝原はアルに目を向け、話した


マルはご覧の通りアナル処女喪失したし、次はお前・・・アルの出番だ


桝原はサクラに話した


さぁ アルがさくらのお嫁さんだ。アナル処女喪失してやれ


そういうとサクラはアルのアナルを鼻で確認し、跨がりイチモツがアルのアナルに当たった


アルは絶望した目をしていた。


するとサクラのイチモツがめり込んでいた


あっああ・・・


一気に貫通した瞬間 アルが目をぐるんっとした


おー デカマラ入ったー!アナル処女喪失ー!


スタッフも話した


アル、白目剥きましたねー


ククッ サクラのイチモツ、改造しちゃったからデカマラだしなぁ。


これで 引き渡し終わりですね。


ああ。あ、これ、店長に。


あ、金額を書いた紙。確かに。動画、先に組長さんに見せてから帰りますねー


あ、孕んだら連絡するから。


はーい!


スタッフが帰っていき、桝原はアル、マルを見ていた
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