馨の愛しい主の二人

スタッフの手間賃

スタッフ専用部屋に入り、スタッフ全員　服を脱ぎ捨て、勃起イチモツをさらした


馨さんっ！もう　俺達は馨を抱き潰させて頂きますっ！


馨はスタッフ達の言葉にアナルがひくひくしているのを感じ、話した


ふふ　たくさん中に出して？


そう言い、足を拡げ　ひくひくしてるアナルを晒した


スタッフは馨のイヤらしい体を目の前にして　イチモツが限界まで勃起していた


はぁっ・・・イヤらしい馨だ


そう言い、目が座ったスタッフはイチモツをアナルにひたりと当てた


そして静寂の後・・・


一気に貫通した


ーーーーーっっ！


馨は体がびくつき、涙目でお腹を見るとボコッと出ていた


ああっ・・・でかすぎぃ・・っ！


するとスタッフは馨のイチモツを掴み、雁を沈めて来た


ああっ・・・そん


馨が言いきらぬうちに　一気に入ってきた


なぁああ！


ククッ　まだまだですよ？穴は後３つあるんだ・・・


馨の乳首にイチモツが２本も入ってきた・・・


さぁ、最後の口ですよ。これで穴は全て埋まりますよ・・・そして鳴かせますよ！


その言葉にスタッフが馨の口に入れてきた


喉奥まで入ってきた


よし、穴全て埋まったな？動くぞ！


５人のスタッフは同時に動き始めた


その頃　外では・・・


ヘリが着陸してきた


・・・あ。着いたかな。


玟達が降りてきた


よう酒飲んでるじゃないか。馨は？


陸良が話した


スタッフが抱き潰しにかかってる


遅かったか。


虎龍は酒をのみながら話した


まぁまぁ、皆で飲もうぜ。スタッフが馨を連れてくるまではな？


・・・なら、しかたないな。


そう言い、玟達は酒を飲み始めた


つか、この別荘いいな。


たまーに使っていいよ。馨を抱き潰すのもいいよ。


・・・マジか？


ああ。


虎龍ー？明日から４日間馨使っていいよな？


ん？玟は馨をモノにしたじゃねぇか。


・・・確かに。つか、馨に証つけてないじゃんよ。


確かにな。


その頃　スタッフは・・・


馨をどろどろにしていた


抱き潰しちゃったよ・・・


クッそかわいいからなぁ


・・・洗い流そう


そう言い、スタッフ専用風呂に連れていき、体を洗って中もきれいにした


風呂から出て　スタッフは服を着て　軽く蚊対策スプレーをかけてから抱き上げた


そして外に出た


・・・うわっ！前オーナー！いつの間に。


１時間前にな。それより　馨を寄越せ


あ、はい　どうぞ　前オーナー


スタッフは馨を玟に渡した


はぁーこの匂いたまらん。


玟はイチモツを出し、馨のアナルに突き挿し、そのまま動かずに酒を飲み始めた


陸良が話した


あ、スタッフ　つまみまだある？


あ、ありますよ！たくさん。


持ってきて


はい！


スタッフはキッチンに向かった