馨の愛しい主の二人

玟達が馨を調教！？

玟達は地下に降り、玟のイチモツを抜いた


ふぁあっ・・・


するとすかさず　燕鬼が馨を分娩台に拘束した


玟達は服を脱ぎ捨て、話した


まずはアナルフィストだ。


そう言い、右腕にローションを垂らした


さぁ言いなさい


玟様・・・　イヤらしいアナルにフィストをして下さい・・


ああ。してやろう


玟は馨のアナルに指を入れた


ああっ・・・入ってくるぅ・・

竜虎達は　携帯電話をムービーにしてアナルを撮っていた


玟の手の指が４本になり、馨は体をピクッピクッとしていた


最後の指を添え、玟は手に力を入れ　ググッとアナルに手が入ろうとした


ああっ・・・　こじ開けられてくるぅ・・


ゴチュンッ！


ッアー！


ククッ　そら、まだだ


玟の手は結腸入り口を抉じ開けようとしていた


うっあっあっ・・・結腸入り口がっ！抉じ開けてくるぅ・・・


ググッ！


グボォッ！


ぁあああーっ！入ってきたぁあああ！


ククッ　きゅうきゅうと締め付けやがる


玟はニヤニヤしながら手を動かし始めた


グポッグポッ・・・


ああーああっ！いいー！


堪らねぇ・・・


竜虎は堪らず　馨のイチモツにバイブを突き挿した


うぁあああー！


なんてイヤらしいんだ！


玟達は目をギラギラしながらイチモツをフル勃起していた


玟が話した


アナルフィストでイッたら馨を吊るして２輪挿ししないか？


いいな　それ！


玟は手を動かし馨をイかせた。


あぁああーイクッイクゥ！


馨は中で手を締め付けながらイッていた


おーし！イッたな。鍾鬼　縄の準備をしてくれ


ああ


鍾鬼は縄を２本持ってきた


玟は締め付けが無くなったのを感じ、ゆっくり抜いた


足を拡げた姿で吊るそう。


だな


決まり、馨を縛り上げた


さ、始めよう・・・


玟の言葉に頷き、馨のアナルに２本のイチモツが当たった


ッッッ！


ググッ・・・


馨のアナルが２本の雁で押し拡げ始めた・・


あっあっ・・・


雁が中に納まると　一気に突き上げた


ぅぁああああああー！


馨の中に入った　燕鬼、蕾竜が話した


うっわ・・・中で締め付ける


燕鬼、蕾竜は目を細目ながら　出し入れをし始めた


あぁああーっ！


燕鬼は馨の乳首を噛み、乳首の中に舌を入れた


んぁあああーああーっ！


馨は喘ぎ声を出していた


そんな中、順番待ちの玟達は　イチモツを軽くしこりながら待っていた