馨の愛しい主の二人

Emiry

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彩月の呟き

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俺はやっと馨を孕ませられるんだッ!


そう呟きながら 馨の中に出し続けた


でもッ!足りないッ!


彩月は柊に懇願した


ひっ柊ぃ・・・


柊が浴槽から出てきて勃起していたイチモツを見て 俺のアナルがうずいた


柊が俺の中に入ってきた瞬間 馨のアナルに一気にぶちこみ 出し入れをしながら柊のイチモツを感じていた


すると 柊は馨?と言っていた


馨はうんと頷いているのを見てはてな?と思った


柊が俺のアナルからイチモツを抜いて話した


彩月 上行くぞ 


そう言われ、馨のアナルからイチモツを抜いた


柊が馨を抱っこして俺も柊についていった


2階に上がり、部屋に入ると柊から指示された


俺はベッドに寝転がると柊が馨の両足を開かせ、俺のイチモツに馨の中に入った


すると柊も馨のアナルに入ってきた


ーーーーッ!?


柊が話しかけた


彩月 馨はわかってたぞ?


ーえ?


俺と彩月の子種が馨の卵子に突き破るんだ。そして生まれる息子はサド、マゾ両方持つんだ。


・・・・ッ!?柊と俺の子種がっ!?


彩月は嬉しくて下から突き上げた


俺と柊とで馨の中に子種を放ち続けていた


3日間も馨の中からイチモツを抜かずに寝ていた


・・・ううん


彩月は馨の中に入ってるのを確認すると軽く律動した


すると柊も起きた


ククッ 彩月のイチモツを出し入れをするから俺も朝立ちしたぞ。


そう言われ 同時に動いた


すると馨が目を覚ました


ん・・・ぅ


おはよ?馨


どちゅんっ!


んぁあっ!


柊は彩月に話した


3日も籠りきりだったんだから、中出し終わったら下に降りるぞ


えー まだ足りないぃ


食べながらでも出来るだろ。


わかったぁ


彩月と柊は動きを早めた


んっあっあっ・・・


強く突き上げ、中に放った


あはぁああーっ


中に出し終えると、イチモツを抜いた


彩月 下に降りて汗を流すぞ


はーい


柊は馨のアナルにアナル栓を押し込んだ


よし、降りるか。


下に降りると咲哉が話した


おっ。3日振りだな。


ああ。先にシャワー浴びるわ


そう言い、風呂場に向かった


馨を下ろし、アナル栓を抜くとアナルからドロッと出てきた


・・・イヤらしい ぶちこみたい


落ち着け 汗を流してからにしとけ 体中ベタベタだろ。


彩月は渋々 シャワーで体を流し、髪の毛を洗い、体も洗って流した。


柊も同様にした。


よし、すっきりしたな。


浴槽に浸かると彩月は柊のイチモツに腰を下ろし、馨に話した


馨 俺のイチモツに腰下ろしてよ


はいはい


馨は彩月と顔を合わせながら腰をおろし 彩月と舌を絡ませた
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